脳血管障害のクモ膜下出血は致死率が30%!?生活習慣の改善がクモ膜下出血を防ぐ!

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クモ膜下出血
私たちの脳には外側から硬膜、クモ膜、軟膜の順に3つの膜が覆われており、硬膜の外に頭蓋骨が存在し、頭を守ってくれています。

そんな頭を守ってくれている膜ですが出血をおこせば、死ぬこともあり、注意する必要性があります。

その中で、皆さんが最も聞いたことがあるのはクモ膜下出血ではないでしょうか?

クモ膜下出血はクモ膜が出血することにより、クモ膜と軟膜の間に血がでる病気です。

クモ膜下出血は脳血管障害のなかでもっとも致死率が高いといわれており、突然死の原因にもなっています。

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○クモ膜下出血の症状

クモ膜下出血は、血管が切れたり、血管が破裂したりして起きる病気で、頭を打つなどの外傷が原因になることはほとんどありません。

外傷ではクモ膜ではなく、硬膜から出血をすることが多く、硬膜とクモ膜の間に血だまりができるため、硬膜下血腫と呼ばれます。

クモ膜下出血が起きると突然の頭痛がおきます。頭痛は通常の頭痛とは違いいつの間にか頭が痛くなるのではなく、痛くなった時間が正確にわかるそうです。

また、痛みは持続し、増すことはあってもすぐに消えることはありません。

そのため、激しい痛みがでて、すぐに頭痛が治まった場合はクモ膜下出血ではありません。

出血してすぐに来る頭痛ですが、25%が今までに感じたことがない頭痛がくるといわれており、脳内の出血量がおおいと、すぐに意識を失い、病院に行くこともできずに死ぬこともあり、クモ膜下出血の致死率は30%と言われています。

また、そのほかの症状として、嘔吐や吐き気などの症状がでます。

突然の頭痛が起き、痛みが増す場合や今までに感じたことのない頭痛を感じた場合は病院に行きましょう

いつもと違う頭痛は大変危険です。

○クモ膜下出血の原因

クモ膜下出血の主な原因は脳動脈瘤です。

脳動脈瘤は脳の血管にできた風船上の瘤で、いったん膨れて風船上になると薬などをつかっても元の血管にもどることはなく、破裂する危険性があります。

そのため、瘤を作らないことが大切で、健康的な生活を送る必要性があります。

クモ膜下出血と生活習慣病は関連すると言われています。

また、脳動脈瘤が破裂する原因は高血圧にあるとされており、血圧が高いことによって、脳動脈瘤に強い圧量がかかり破裂すると言われています。

動脈硬化や高血圧は脳卒中のほとんどに言えることで、生活習慣の改善が叫ばれています。

○クモ膜下出血の予防方法

クモ膜下出血の原因は、高血圧や動脈硬化などが原因であると言われているため、生活習慣を改善すると予防できると言われています。

・クモ膜下出血の予防食材

クモ膜下出血を気を付ける際の食材は、バランスの良い食材を取ることが大切であるとされ、塩分や糖分の取りすぎに注意をしましょう。

また、食の欧米化により魚よりお肉の方を多く食べることが多くなってきたと言われていますが、お肉を食べすぎると動脈硬化の原因になりますので、魚も食べるようにしましょう。

魚には、EPAやDHAが含まれており、コレステロールを下げて動脈硬化の原因を抑えるとともに、血液をサラサラに血圧の上昇を抑える働きがあります。

そのため、血管と血液の状態を良くして、クモ膜下出血を起こしにくくすると言われています。

・運動でクモ膜下出血が予防できる

運動をすることも大切で運動をすることによって、脂肪を燃焼してメタボリックシンドロームの可能性を減少させ、高血圧と動脈硬化になりにくい体にしてくれます。

お腹がでている人は運動をするようにしましょう。

・喫煙・飲酒

また、喫煙と飲酒が血管の状態を悪くすると言われており、クモ膜下出血になりたくない人は禁煙をして、お酒は適度な量に抑えることが大切になります。

生活習慣を改善してクモ膜下出血にならないようにしましょう。

クモ膜下出血は死ぬ可能性がある恐ろしい病気です。クモ膜下出血にならないためにも、生活改善をして健康管理をしっかりしましょう。

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