日本人の8割は感染症以外の病気で亡くなっている!それって良いこと?悪いこと?普通?

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運動不足
私たち日本人の運動不足は深刻だといわれており、15歳以上の人口のうち3人に2人の方が、運動不足だといわれています。

運動不足の定義とは、週に30分未満の運動しか行っていない人になります。

15歳以上の人で週に運動を30分以上している人は3人に1人しかいないようです。

かなりの人が運動をしていないことがわかります。

この運動不足の問題が日本人の死に方にも影響していると言われています。

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○非伝染性疾患の死者

・非伝染性疾患とは

私たちの死に方は伝染性疾患と非伝染性疾患の二つに大きく分けることができます。

非伝染性疾患は病気やウイルスが原因でない疾患のことで、伝染性疾患は病気やウイルスなどの感染した疾患のことになります。

いずれ死をむかえることは免れませんが、感染症で死ぬか、他の原因で死ぬかを選択するなら、多くの人は感染症で死にたくはないでしょう。

そのため、非伝染性疾患の死者になりたいのではないでしょうか。

僕も死ぬなら病気で死にたくはありません。感染症でなく老衰などで死にたいのではないでしょか?

そう考えると伝染性疾患で死なないほうがいいことのように思います。

・非伝染性疾患での死者の割合

私たちはどちらで亡くなることが多いのでしょうか?

そこで、日本人はどちらで死ぬ確率が高いか調べたところ、非伝染性疾患の死者が8割になることがわかりました。

つまり、日本人はウイルスや細菌で死ぬ可能性が低いのです。

世界全体では6割が非伝染性疾患で亡くなっており、日本は世界平均と比べると率が低く、日本の医療機能が進んでおり伝染病で亡くなる方が少なくなったのではないでしょうか?

医療機能の先進のおかげでもありますが、他も関係があるといわれています。

これは一見良いことに思えますが、微妙なところです。

・非伝染性疾患の患者が多いと微妙な理由

この非伝染性疾患はというのは寿命がつきて死んだ人だと思っていませんか?

しかし、寿命以外に糖尿病、ガン、脳血管障害、心臓病などの病気により亡くなった人が大半を占めているのです。

これらの病気は、生活習慣病といわれており、非伝染性疾患により亡くなったということは生活習慣が悪かったことを意味するわけです。

つまり、日本の非伝染性疾患の死者が8割というのは、生活習慣が悪いという指標でもあるといわれています。

この非伝染性疾患の死者の多さは運動不足が原因であるともいわれています。

ある意味、医療が発達して、生活習慣病の症状が出るまで生きられるようになったということもあるかもしれませんが、運動不足が改善されれば、伝染性疾患の比率が高くなるかもしれません。

伝染性疾患が高いということは、病気を防げないことでもありますので、どちらであってもあまり良くないのかもしれません。

○日本が目指すべきものは?

非伝染性疾患で亡くなったほうがいいことには変わらないでしょう。

その死に方が、生活習慣の悪化による生活習慣病ではなく、突発的に起こった病気や老衰などに変わっていくことが望まれているようです。

私たち日本人は運動が不足の人が多いために、生活習慣病で死亡する人が多いのだということを覚えておきましょう。

運動をして、元気に寿命を全うしてみませんか?

生活習慣病で死ぬのは情けなくはありませんか?

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