誰にでも可能性あり?アルツハイマーにならないためにアルツハイマーを学びましょう。

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アルツハイマー型認知症は認知症の中で最も多い認知症です。アルツハイマーという名前はアルツハイマー病を見つけたアルツハイマー博士からついた名前です。

アルツハイマー型認知症は認知症の全体の5割も占めています。年を取れば誰がなってもおかしくない病気です。

あなたが年を取った時、家族がアルツハイマー型認知症にならないためにもアルツハイマーについて学びませんか?

アルツハイマー型認知症は脳内に特殊なたんぱく質が留まることによって起きます。

アミロイドβやタウと呼ばれる特殊なたんぱく質が脳内にたまることにより、脳内の神経細胞が壊されていくことで、神経の伝達がうまくいかなくなり、認知症になってしまう病気です。

物忘れはだれにもあることです。わたしもよく忘れてしまうことがありますが、時間とともに思い出したり、誰かに指摘されれば、ああそうだったと思いだしたりします。

しかし、アルツハイマー型認知症の人は、思い出すことができません。

人間、ちょっとした約束を忘れてしまうことがありますよね。でも後から言われれば思い出します。

しかし、アルツハイマー型認知症の人は約束したことも忘れているため、約束したことを話すと「そうだった?」と疑問形になってしまいます。

このようなことが多く続くと注意が必要です。

アルツハイマー型認知症は初期に見つけることで、進行を遅らせることができます。すぐに気づいてあげることが大切です。

アルツハイマー型認知症のその他の初期症状としては判断力の低下があげられます。

たとえば、調味料を料理にいれるときに分量がわからなくなってしまいます。また、ごみの分別が今まではできていたのにわからなくなったなど判断力が落ちてきます。

また、もっと判断力が落ちてくると料理自体ができなくなったり、ごみを捨てることもよくわからなくなったりします。

季節感もなくなり、夏に冬服を着るなど服に季節感や統一性がなくなってしまうことも多々あります。

アルツハイマー型認知症の患者はこのほかにも様々な症状が起きます。

症状が現れたときは きちんと対応してあげるようにしましょう。

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アルツハイマー型認知症が現れたときの対応方法

アルツハイマー型認知症の患者は物忘れが多く、何度も同じことを聞いてくる場合があります。これは仕方がないことなので怒らないようにしましょう。

怒ってしまうと、認知症の患者は内容を覚えることができていないため、嫌な顔をされたことのみを覚えてしまいます。

こうなると、患者に嫌われてしまい、より介護が辛くなってしまうのです。認知症の患者とうまく付き合って行くためにもできるだけ怒らずに付き合ってあげてください。

介護は大変ですが、その時は怒って、気分が晴れても後にもっとひどいことになりかねませんので、相手の気持ちになることが介護にとって大切です。

また、同じ話に飽きてしまった場合は、こちらから違う話を話すのも手です。

認知症の患者は徘徊してしまうこともあります。

認知症の患者が徘徊して迷子になってしまわないように、名前や連絡先を服などに縫いつけたり、GPSを待たせたりしましょう。

また近所の方に伝えておくことで協力してくれたりすることもあるので、隠さず協力をしてもらいましょう。

一人ですべて介護を背負ってしまうのは辛いので、いろいろな方の手を借りましょう。

認知症によって盗まれたなどと言うことが時々あります。

その時は、自分ではないから一緒に探しましょう。と言って、物がないことが分かっていても一緒に探してあげましょう。また、何分か経ったら、お茶でも渡して、ちょっと休憩してまた探しましょうとでも言ってあげましょう。

この時 反抗してしまうと、関係が悪くなってしまいます。できるだけ患者と仲良く接することが介護を楽にする方法です。

認知症にならないようにするには?

認知症は予防できる病気です。一度なってしまったら、徐々に進行していく病気です。認知症にならないことにこしたことはありません。

食生活を見直しましょう。

最近は食生活が欧米化になってきています。このため、お肉中心の食生活になってきたと言われています。

健康で認知症になりにくい食生活は野菜をしっかり食べて、魚を食べることです。

むかしからの日本食が認知症の予防になると言われています。お肉を食べても良いですが、魚と野菜もしっかり食べましょう。

また、メタボリックシンドロームの人はアルツハイマー型認知症になりやすいと言われています。腹八分目を心がけるといいでしょう。

また、お酒を飲む人は赤ワインがおすすめです。赤ワインに含まれるポリフェノールが認知症を予防してくれると言われています。

お酒の飲み過ぎには注意しましょう。アルコールを飲み過ぎでアルコール性認知症になる可能性があります。

運動をしましょう。

運動は健康にいいと日々言われていますし、認知症の予防にもなると言われています。

ジョギングを週三日以上行うと認知症になりにくいと言われています。朝を起きて散歩を日課にすると良いでしょう

また、散歩の次いでに近所の方と話すとより認知症になりにくくなります。人間は一人で生活していると認知症になりやすいと言われいて、特に歯がなく、しゃべらない人が特に危険と言われています。

人と話すだけで認知症予防になるので実践しましょう。

暇な時に頭を使ったトレーニングをしませんか?

ゲームをしても良いですし、読書や物を書いてみるのも良いです。頭を使うことが認知症の予防になります。

認知症はなってしまう前に予防することで、健康で生活することができます。

認知症にならないためにも家族で協力し合いましょう。

認知症の事をもっと詳しく知りたいって方は下記のサイトを参考にして下さい。

認知症ねっと

認知症予防.com

教えて!認知症予防

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