咳にいろいろな種類がある?!どんな咳がでていますか?もしかたら危険な咳かも?

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咳
風邪で思いつく症状といえば、咳ではないでしょうか?

風邪や病気になると症状として訴えられるのが、咳、鼻水、熱ですよね。

咳がでるのは、喉や気管内に入りこんだウイルスや細菌、ホコリなど異物を出すため行われる防御反応と気道にたまった痰を出すための役割であり、医学的には咳は咳嗽(がいそう)といわれます。

咳は病気を診断するために重要な症状であるため、咳が出た場合はどのような症状が観察するようにしましょう。

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☆咳の種類

咳の種類についてあまり、気にしたことがないかもしれませんが、咳の種類を覚えておくことは大切で、もしかしたら、重大な病気が潜んでいるかもしれません。

咳の種類や咳が続いている期間などを覚えておきましょう。

〇湿性咳嗽

湿性咳嗽は、湿っている咳といわれており、「ゴホン、ゴホン」という咳が特徴で、痰が絡んだりする咳になり、鼻水などの分泌物が多くなり、体外に出そうとする反応です。

湿性咳嗽の場合は、感染症により鼻水や痰が絡んだために起きる咳になります。

一般的に風邪の場合はこの湿性の咳をおこすことが多いようです。

湿性咳嗽の場合は、鼻水や痰が気管支に入るのは防ぐために咳をしているため、安易に咳止めを飲むと痰や鼻水が排出できなくなるためよくないことがあり、咳が出ても咳を止めて良いのか確認しましょう。

基本的に咳がそこまでひどくなければ、咳止めを飲むことはお勧めできません。

咳が酷い場合はマスクをして病院に行きましょう。

〇乾性咳嗽

乾性咳嗽は、乾いた咳と言われており、「コン、コン」という咳が特徴になり、湿性の咳と違い痰が絡むことはあまりなく、絡んだとしても少量で、喉が痛むことがあります。

乾性咳嗽は、気管支喘息や咽頭アレルギー、喉の風邪などの脳や気管支に関係のある病気であまり、鼻水などが関係ないため湿ったような咳がではないんです。

咳がひどいと、高齢者などは肋骨を折ってしまうこともあります。

そのため、乾いた咳がひどい場合は、咳止めを飲んでおくとよいですが、咳は体の防御反応であるため、深刻でない場合は飲まないほうが治りが早いかもしれません。

病院に行って咳止めを処方されれば飲んだほうがいいでしょう。

咳と言えば、湿性と乾性の二つが一般的で、病院に受診するときはこの二つのうちのどちらの咳であるかをきちんと述べることで診断が的確になります。

また、病気によっては乾性から湿性に変わっていくこともありますので咳の種類が途中から変わったことも伝えましょう。

〇犬吠様咳嗽(けんばいようがいそう)

湿性咳嗽と乾性咳嗽ではない咳もあります。

犬吠様咳嗽と言い、咳と言えば、「コン、コン」や「ゴホン、ゴホン」の二つのこととが多いですが、犬吠様咳嗽の場合は「ケン、ケン」または、「キャン、キャン」という犬のような咳になります。

犬吠様咳嗽は、湿性と乾性の咳に比べて稀に起きる症状で、乾性咳嗽と間違えてしまうかもしれませんが、犬吠様咳嗽は乾性咳嗽よりも危険な状態であると言われており、重症化すると死に至ることもある咳になります。

そのため、犬吠様咳嗽になった場合は、すぐに病院に行きましょう。

犬吠様咳嗽は、大人より子どもに多い席で、赤ちゃんなどだと、しゃべることもないので、親が判断しなくてはなりません。

また、犬吠様咳嗽の場合は、咳が深刻であるため、泣き声が出ない場合もあり、咳の種類をしっておくことが大切です。

○2週間以上続く咳

2週間以上続く咳は一般的に処方されている薬では効かない、深刻な症状が隠れているなどの場合があるため、2週間以上咳が続いている場合は、病院に行くようにしましょう。

特に、2週間たっても、咳の強さが変わらない場合や、最初より強くなっている場合は要注意になります。

咳を甘く見ないようにしましょう。

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