落ち着きがない!注意力に欠けるのはADHDが原因かも?!ADHDに早めに気づけば対処ができる!

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ADHD

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○ADHDとは

ADHDは、注意欠陥・多動性障害といわれ、1~6%の子どもに発症し、女児より男児のほうが多い傾向になる発達障害です。

神経発達症の一つと言われ、発見は社会的なルールが多くなる、小学校入学前後に気づくことが多いと言われています。

一般的に子どものみがなるもので、大人になれば治ると言われていましたが、大人でも治らない場合もあることが近年わかってきており注目を集めています。

○ADHDの症状

ADHDは、大きく分けると不注意と多動・衝動性の二つにわけられ片方もしくは両方が認められるものです。

知能的には、正常な範囲内であることが一般的と言われています。

・不注意型

不注意は活動に集中できないことや、気が散りやすく、ものを無くしやすい、順序だてて活動に取り組めないなどがあります。

また、ミスが多く、あきっぽい性格などがあり、注意力が散漫であることが特徴になります。

不注意型は女児に多い傾向があり、机から立ったり衝動的に何かをしたりすることがないため、見つけにくく、個性としてとらえられることもあります。

不注意は発見が遅れがちで改善には時間がかかることがあります。

・多動・衝動性

多動・衝動性の多くは幼少期の速い段階からみられることが多く、席に座っていることができない、急に席を立つなど待つのが苦手であり、静かにもの事をやることが難しく他人を邪魔してしまうことも多くあります。

多動・衝動性は席をたつ、貧乏ゆすりを常にするなど見ていてわかりやすく、早くに発見される傾向にあります。

また、大人になるにつれ、落ち着く傾向にあるため、ほぼ問題なく生活を送れる人もいます。

ADHDは男児に多いのが特徴といわれていますが、女児の場合は症状が出にくく、隠れているのではないとされることもあります。

女児の場合は、不注意が多いため目立つことはあまりないため、発見されていない人は多いのでないかとされています。

○ADHDとほかの症状

ADHDには、関連障害が多くあると言われています。

ADHDの子どもの2割から3割に学習障害がみられる傾向にあると言われており、授業についていくのが難しい子どもが多くいます、

また、夜尿症と呼ばれる6歳以上でおねしょをしてしまう病気があるのですが、15歳以上で夜尿症になっている人は1%があるが、ADHDになると夜尿症は3割を超えるとされ、15歳以上でも夜尿症であれば、ADHDの可能性が高くなります。

また、ADHDの脳波の異常がみられ、てんかんやナルコレプシーになりやすいと言われています。

子どもさんがADHDに似た症状がある場合は、心療内科や精神科を診察すると良いでしょう。

ADHDの子どもの理解を深め適切な対応をすることで子どもが良い方向へ成長してくれます。

医者にADHDと診断された場合は、学校の先生にも相談し、理解を深めてもらうことで学校でも生活しやすくなります。

○大人のADHD

大人になると治ると信じられてきたADHDですが、最近では大人になっても治らない可能性があることが明らかになっています。

子どもの頃に気づいておらず、そのまま成長したため、社会に合わずにいろいろな問題が起きている人もいます。

大人で、ミスが多かったり、集中力が足りなかったり、行動がおそい、ものをよく無くしたり、よく怒られたりするなどの症状がでている人はいないでしょうか?

これだけで、ADHDとは確定はできませんが大人のADHDかもしれません。

大人の方でADHDの方はうつ状態になりやすく、転勤しやすい、引きこもりやすいなどの傾向にあります。

もし、仕事でミスすることが多く、うつ状態や転勤が多い人は精神科でADHDか診断してもらってもいいかもしれません。

ADHDだと知ることで、対処ができるようになりますよ。

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