秋と春に流行るウイルスのライノウイルス!ただの風邪と診断されますが風邪は万病の元なので予防しちゃいましょう!

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鼻風邪

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○ライノウイルスとは

ライノウイルスは、ライノウイルス系のウイルスの総称でウイルスの種類は複数存在し、ライノウイルスと言った場合は、特に人に感染するヒトライノウイルスことを指します。

ライノウイルスは、一年中感染することはありますが、特に感染率が高いのは秋と春になり、夏や冬には感染者が少ないようです。

ライノウイルス自体は、よく感染することがあるウイルスで大人の鼻かぜの2分の1から3分の1はライノウイルス感染症と言われており、一般的に起きる風邪になります。

欧米などでは、鼻かぜウイルスと言われることもあり、代表的な風邪のウイルスです。

○ライノウイルスの症状

ライノウイルスに感染すると鼻やのど炎症をおこしますが、増殖する温度が決まっているため、上気道とよばれる、比較的口に近いところに炎症をおこすことが多いです。

症状は頭痛、炎症による喉の痛み、鼻水、鼻詰まり、くしゃみが起きますが、発熱はないとされます。

鼻水は、最初は水っぽいものですが、しだいに、黄色や緑色の粘っこいものにかわるとされ、初期症状に遅れて軽い咳も出ます。

1、2週間で症状はおそまり、ひどくなることはほとんどないので普通に仕事に行く人も多く、2週間以上続く場合は、他の病気の可能性もあります。

このように基本的に、ただの鼻かぜのライノウイルスですが、注意しなくてはいけない人がいます。

それは喘息をもっている人です。

喘息を持っている人がライノウイルスに感染すると、喘息の症状がひどくなる可能性が高いと言われています。

秋に喘息の症状がひどくなる原因はライノウイルスであると言われており、ライノウイルスは喘息の人が注意しなくてはいけないウイルスの一つになります。

喘息の症状をもっている人がライノウイルスに感染すると、気道が狭くなり、息苦しさを感じ、基本的には起こらない下気道の炎症が起きることもあり、喘息の人はライノウイルスに気をつけなくてはいません。

ライノウイルスは健常者に対しては、ただの鼻かぜですが喘息患者にとっては厄介な存在になるのです。

○ライノウイルスの治療

ライノウイルスによって死亡することはないでしょう。

ライノウイルスの種類は多いため、単体の治療薬は存在していません。

つまり、ライノウイルスをやっつける薬は存在していないので、ライノウイルスは症状に合わせ、風邪の症状を和らげる薬を飲むことになります。

また、症状が軽いため、病院にはいかずに市販薬で治す人もいますが、市販薬でもほとんど問題はありません。

ライノウイルスはウイルスは種類が数百種類以上あると言われているため、免疫として一つの種類のものしか獲得できないため、ライノウイルスには複数かかる可能性があります。

また、種類が多いので、ワクチンを作ることも難しいので、ワクチンを作ることはありません。

そのため、ライノウイルスの予防にかんしては自分自身で頑張るしかありません。

ライノウイルスに感染すると気道が傷つき、二次的に細菌やウイルスの感染を起こした場合は抗生物質を使われることもあります。

特に喘息の人は危険なので、最初からかからないようしておくことが大切でしょう。

喘息の人がライノウイルスに感染した場合は、病院にいって薬を処方してもらいましょう。

○ライノウイルスの予防

ライノウイルスに感染し、症状が出てから最初の2日間が最も他人に感染させる可能性が高いといわれており、患者はマスクをしておくことが望ましいです。

できれば、2週間はマスクをしておくと誰かに感染させにくいでしょう。

喘息の患者にうつしたら大変なので、軽度の風邪でもマスクをしておきましょう。

ライノウイルスに感染した人のつばなどがほかの場所についており、目や鼻などにつくと感染する可能性がありますので、手洗いをすることが大切だとされています。

喘息の患者は手洗いをきちんとしましょう。

ライノウイルスは多く存在するため、かからないようにしっかり予防しましょう。

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