動悸、息切れ、疲れやすい&多汗、イライラするのはバセドウ病が原因かも?!女性に多く更年期障害と間違われることも。

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バセドウ病

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○バセドウ病とは

バセドウ病またはバセドー病と呼ばれ、1835年にドイツ人医師の「カール・アドルフ・ファン・バセドウ」によって発見されたために、彼の名前をとってバセドウ病と名付けられました。

バセドウ病は甲状腺から分泌される、甲状腺ホルモンが必要以上に分泌されることによって起きる病気で、甲状腺ホルモンは新陳代謝を高めるホルモンであり、甲状腺ホルモンが過剰に放出されると代謝異常を起こして体にさまざまな影響ができます。

甲状腺から甲状腺ホルモンが過剰に出てくる原因は、自己免疫機能の異常で、通常、甲状腺は甲状腺刺激ホルモンによって刺激され甲状腺ホルモンを出しますが、免疫機能の異常によって甲状腺に対する抗体が体で作られ、抗体が必要以上に甲状腺を刺激してしまうため甲状腺ホルモンが過剰に出てきてしまうのです。

○バセドウ病の症状

バセドウ病になると新陳代謝が異常に上がり、内臓が常に活動しているため、エネルギー代謝が高くなり、体重が減少します。

場合によっては、エネルギーの代謝を補うために食欲が増進して太ることもあるようですが稀です。

また、新陳代謝が高くなることによって多汗と発熱症状がでて、冬でも暑い、夏では耐えられない暑さになることがあります。

心臓の活動も早くなり、頻脈をおこしたり、動機や息切れも起こしたりすることもあります。

バセドウ病の症状として有名な、眼球突出は成人に多く5人に1人が眼球吐出をするといわれています。

眼球突出がある場合はバセドウ病を疑ったほうがいでしょう。

他には、甲状腺の肥大や疲労感も出ます、更年期障害と間違われることもありますが、更年期障害とは全く違う病気になります。

バセドウ病がひどい場合は死亡する可能性もあり、早急に医師に診てもらう必要があるでしょう。

治療をすれば、健康的に生活を送ることができます。

○バセドウ病になりやすい人

バセドウ病の男女比率は1対4で女性の方が男性より多いことがわかりますが、甲状腺の病気は女性に多い病気であることがわかっており、甲状腺の病気をすべて合わせると女性9に対して男性1になるため、バセドウ病は甲状腺の病気にしては男性がかかりやすいと言われています。

女性の方がかかりやすいバセドウ病ですが、男性もかかる可能性があります。

年齢は20代や30代が多く発症し、次に発症しやすいのは40代50代と言われているため、成人してからはどの年代でもかかる可能性があります。

遺伝的な要因が強く疑われる病気、家族にバセドウ病の患者がいる場合はバセドウ病になる可能性が高く、兄弟や親がバセドウ病になっているなら自分もなる可能性があると思っておいても良いでしょう。

○病院に行きましょう

バセドウ病になった場合は病院に行く必要性があります。

バセドウ病は更年期障害とよく間違われ、診断でも更年期障害といわれることがありますので、きちんと自分の症状を伝えることが大切になります。

更年期障害とバセドウ病の違いは喉の腫れや眼球突出ですが、症状が気づきにくいこともあり、病院に行く場合は親戚にバセドウ病になっている人がいる場合は、その旨を伝えることも大切になってきます。

更年期障害だとうと言われても心配であれば、病院にバセドウ病の血液検査を一応してもらってもいいかもしれません。

バセドウ病は内分泌科または内科に受診しましょう。

血液検査でバセドウ病か簡単に判断することができます。

早めに見つけて対処をすることで健康的に生活を送ることができます。

バセドウ病かもと気になる場合は病院に行きましょう。

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