「痛みの王様」尿路結石!尿路結石は失神するほど痛い!痛いのが嫌いな人は尿路結石の予防ですね。

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尿路結石

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○尿路結石とは

尿路結石とは、尿が通る道に結晶の石ができることや尿路に結晶の石が詰まることを言います。

この結晶は成分により名前が違い、ショウ酸結石、リン酸結石、尿酸結石などの種類が存在します。

また、場所による分類もあり、大きく分けて上部尿路結石と下部尿路結石に分類されます。

上部尿路結石は、腎臓の腎結石と尿管の尿管結石で下部尿路結石は尿道の尿道結石と膀胱の膀胱結石になります。

私たち日本人の95%が上部尿路結石になると言われており、尿路結石と言えばほんどが尿管に結石が詰まることになります。

○尿路結石の症状

尿路結石は世界三大激痛の一つで、ひどい場合は失神をすることもあり、別名「痛みの王様」と言われることもあります。

しかし、人により症状は違い、尿管結石の3割は痛みを伴わないものであり、尿路結石の痛みは個人差があります。

結石自体は多くの人の尿の中でできていますが、結石が小さいため尿とともに体外に排出され、本人も痛みを感じないことがほとんどだといわれています。

また、勝手に体外に排出されるのですから、なんら問題はありません。

問題になってくるのが、尿管と同じサイズ以上のものです。

尿管よりサイズが小さければ勝手に排出されますが、尿管と同じサイズ以上になりますと尿管に詰まってしまいます。

尿管が詰まってしまうと、腎臓の圧力が高まり、激痛をおこすことになります。

尿管が詰まったことにより、腎臓が大きくなってしまうのです。

死ぬことはありませんが、死ぬほど痛いと言われています。

○尿路結石の発症

一般的に、男性の11人に1人、女性の26人に1人が一生に一度は尿路結石になると言われており、男性は女性の2倍以上の確率で尿路結石になります。

男性の方が2倍以上なりやすいですが、女性がかかる可能性も十分あります。

特に男性ですが、男女とも気を付けましょう。

また、年齢的には30代が最も尿路結石になりやすい年齢と言われており、子どもで起こることは稀とされています。

20代後半ぐらいから気を付けたほうがいいでしょう。

尿路結石は、食の欧米化が発症原因の一つと言われており、生活習慣病の一つとされます。

尿路結石になる人は、のちに動脈硬化になりやすく、脳梗塞と心筋梗塞にも関係があると言われているため、尿路結石になったことがある人は生活習慣を見直したほうがいいでしょう。

また、糖尿病の患者は尿路結石になりやすいと言われているため、糖尿病の患者は普通の人より尿路結石をより気をつけなくてはなりません。

ほかには、水分が不足している人や、運動不足の人などが尿路結石になります。

尿路結石は生活習慣病です。尿路結石になったということは生活習慣が悪いということなのです。

○尿路結石の予防と治療

・尿路結石の予防法

尿路結石はある程度は予防できると言われています。

尿路結石になるとひどい激痛で苦しむことになりかねません。ですので、尿路結石になる前に予防しておくことが大切でしょう。

尿路結石を予防するためには、まずはしっかり水分をとることが大切です。

大体1日、2L以上の水分を取ると尿路結石の予防になると言われています。

水分を取ることによって、大きな結晶になる前に排出する。または、尿と一緒に原因物質を排出できるので、水分を補給することはおすすめです。

また、運動をすることも大切で、運動をしていない人は生活習慣病になりやすく尿路結石になる可能性が高まります。

普段から適度な運動をしていることが大切になります。

さらに、夕食を遅く取らないことも大切で、夕食を早くとることによって寝ている間に尿路結石が作られる可能性を減少させてくれます。

そのため、夕食後すぐに寝るのではなく、夕食の時間と寝る時間は、数時間開けたほうがいいでしょう。

・尿路結石の治療

尿路結石のサイズが小さいものであれば、鎮痛剤など使用して痛みを軽減させた後に水や薬を飲んで、自然に排出されるのを待ちます。

この方法が一般的で、手術をしなくてすみます。

また、サイズが大きければ、振動によって結石を粉砕するまたは、体内にワイヤーをいれて粉砕する方法などがとられます。

これは手術になり、3割負担でも、8万円かかることもあり、保険適用外に該当することもあるので手術を受ける前にきちんと保険を調べたほうがいいでしょう。

尿路結石はすごく痛いので、なる前に予防するようにしましょう。

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