医者から毒薬を処方されることがある?!毒薬と劇薬は人を殺すための物ではなく薬なのである!

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薬
毒薬と劇薬という言葉を知っていますよね?

毒薬と劇薬は、名前から推測すると、とても危険なものだと思いますよね。

確かに毒薬と劇薬は危険ですが、毒薬は人を殺すための薬ではありません。

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〇毒薬と劇薬とは

毒薬と聞くと誰もが思ってしまうのが、毒の薬つまり、人を殺すための薬です。

確かに、毒薬を飲むと死ぬ危険性がありますが、毒薬は人を殺すために作られている薬ではありません。

また、劇薬も毒薬と同じで、致死量を超える量を飲めば死んでしまう可能性のある薬です。

毒薬と劇薬は、致死量の違いから名前が違うだけで、どちらも大変危険な薬であることはかわりません。

毒薬と劇薬はどちらも薬という文字が入っています。

毒薬には毒という字がついていますが薬という文字もついています。

つまり、毒薬と劇薬は、薬として使用されるものになります。

そのため、毒薬や劇薬は人を殺すために存在しているのではなく、人を生かすための薬として存在していることになります。

毒薬や劇薬は、病気の治療のためにつかう薬ということなのですね。

人を生かすための薬ではありますが、副作用が多くや致死量が少ない薬につけられるのが、毒薬と劇薬です。

他の薬でもそうですが、薬には副作用がありますし、大量に飲めば死ぬこともあるでしょう。

毒薬や劇薬は、その中でも副作用や多く量を間違って飲むと死ぬ可能性が高いものになります。

だから毒薬を医師に処方されることもあります。

この言葉をきいたら、医師が人を殺そうとしているように感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

あくまで、治療目的として処方しているのです。

勘違いが起きたり、パニックが起きるため、医師は「これは毒薬です。」なんて言わないとおもいます。

ちなみ、抗がん剤などが毒薬指定されていることが多いです。

このように毒薬という言葉が勝手に、人を殺す薬であり、人を殺すために存在するというイメージになっていますが、毒薬と劇薬は薬ですので勘違いしないようにしましょう。

毒薬や劇薬を処方されても、用法容量を守って適切に使用すれば、死ぬことはないということですね。

〇毒薬と毒物

先ほどもいったように毒薬は医療品に該当します。

それに対して医療品ではないものを毒物といいます。

毒薬と毒物の致死量の基準は同じで、種類によって致死量の差はあるももの、危険性はほとんど同じになります。

危険性は同じ毒物ですが、毒薬とは違い医療品ではありません。

つまり、毒物を飲んだところで人体に悪影響はあっても良い影響はないということになります。

そのため、毒薬と毒物は違い、毒物は医療品として使われることはありません。

また、劇物という言葉も存在し、毒物よりも危険性は低いものの、危険なものが劇物に該当し、こちらも医療品としては使いません。

毒物や劇物は商業用や工業用として実験用に使われる物質です。

毒薬は意味混同があるため、単に毒薬というと、人を殺す薬ともとられかねませんので気を付けましょう。

〇毒薬と劇薬の管理

薬局での毒薬と劇薬の管理はきちんと決められており、毒薬はきちんと施錠できる場所に保管されてされ、劇薬は、カギをかけなくても良いが、区別して保管しておく必要があります。

また、盗難にあわないように管理しておく必要があります。

そのため、毒薬を間違って処方される可能性はありません。

また、きちんと管理してありますので、安心しましょう。

毒薬と劇薬は、危険なものではあるが、用法容量を守って適切に使用すれば、病気を治すことができる薬なのです。

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