日本脳炎は死亡する可能性も高く高確率で後遺症が残る危険な病気!だから予防接種を受けよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本脳炎
日本脳炎と呼ばれる病気を聞いたことがあるだろうか?

日本脳炎は、予防接種を受けることからその名前を聞いたことがある人も多いと思います。

日本では日本脳炎の予防接種を1期で2回、2期で1回受けることになっています。

日本脳炎は、日本という名前がつくことから、日本しか起こらないような感じがするが、日本以外の国でも感染することはあります。

日本脳炎は日本だけではなく、南方アジアの方にも広く分布します。

そのため、南方アジアにも恐れられている病気です。

スポンサーリンク

〇日本脳炎はどんな病気なのか?

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスをもった蚊に刺されることによって起きる病気です。

この病気の感染源は豚であり、蚊が豚を刺してウイルスを体に保有して、人間を刺すことによって起きるようです。

現在でも、このウイルスをもっている蚊が日本にもいることはわかっており、日本脳炎という言葉をあまり耳にすることはありませんが、日本脳炎は消えたわけではありませんので、日本脳炎について知っておいたほうがいいでしょう。

日本脳炎という病気から日本で感染者が多いと思われるかもしれませんが、日本での感染例は、2013年に9例しか報告されておらず、今現在そんなに多くありません。

それに対して、2011年に海外では、6万8千件の感染があると言われており、そのうち2万人程度が死亡した推計されています。

このことを考えると日本ではなく、海外が主な感染源地域になっていることがわかります。

また、感染者と死亡者の割合から、2割程度が死亡することがわかり、非常に危険なウイルスであることがわかります。

この2割という数字を聞いて8割は助かると思われる方もいるかもしれませんが、8割に残ったとしても後遺症が残る可能性が高く、通常の生活に戻れる可能性は少ないと言われおり、感染後の予後は悪いとされています。

脳炎という言葉からわかると思いますが、この日本脳炎という病気は脳に炎症をおこす病気であり、脳に異常をきたす病気であるため、半数が脳に障害や麻痺を残すと言われているほど、後遺症になる可能性が高い病気になります。

そのため、かからないことはかなり重要です。

しかし、脳炎ウイルスを持っている蚊に刺されても不顕性感染と呼ばれる症状が出ない感染が多く、あまり発症はしないと言われており、1000人に1人が発症するのではないと言われています。

発症すると危険だが発症しない可能性は高い。

〇日本脳炎ウイルスの予防接種の重要性

日本脳炎ウイルスの予防接種はとても重要です。

現在、日本で日本脳炎が流行っていないのは日本脳炎の予防接種が日本で行われているからだと言われています。

そのため、日本脳炎の予防接種はきちんと受けるべきです。

1960代には年間1000人程度の患者がでていましたが、2013年では9例しか報告されていないことから、発症例が少なくなったことがわかります。

しかし、日本脳炎の感染者が9例報告されていることからもわかるように、日本で日本脳炎ウイルスが日本からなくなったわけではありません。

そのため少なったからといって、予防接種をやめれば、再度、日本脳炎の患者が増えると言われており、予防接種は続けていかなければなりません。

日本脳炎の予防接種の重要性がわかりますね。

日本脳炎の予防接種の重要性がわかっていただいたところで知っておいてほしいところは

平成7年生まれから、平成18年生まれまでの適切な日本脳炎の予防接種を受けていない方がいるようなので、母子手帳を確認して、日本脳炎の予防接種の1期を2回、2期を1回受けていることを確認して受けていなければ予防接種をうけましょう。

日本脳炎は恐ろしい病気ですが、予防接種をすれば発症率が確実にさがります。

きちんと予防接種をしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク