致死率50%の人殺し菌「破傷風菌」が、もたらす恐ろしい病気「破傷風」の恐ろしさを知っていますか?!

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破傷風
破傷風という言葉を聞いたことがあるだろうか?

破傷風は、日本では年間100件の患者を出している病気です。

患者数は少ないのですが、その致死率が高いのでかなり危険な病気です。

破傷風はだれもが感染する可能性がある病気なので、知識を見つけておいたほうがいいでしょう。

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○破傷風とは?

破傷風は破傷風菌に感染することによってなる病気です。

破傷風は放置すると、高確率で死亡する病気で死亡率は50%とかなり危険性の高い病気の一つになります。

破傷風は、傷口から菌が侵入して感染する感染症であり、呼吸から感染することはありませんので、人から人へ感染することはありません。

しかし、破傷風菌は土の中に普通にいる菌で土を拾って検査すると高い確率で破傷風菌が検出されると言われており、感染源は至るところに存在します。

あなたの家の周りの土にもいると可能性があり、ランダムにいろんな場所の土を検査すると50%の確率で存在すると言われている身近な菌になります。

これだけ多くの場所に分布しているため、破傷風菌をすべて除去するのは無理だと言われています。

そのため、破傷風にかからない様にするためには自分で気を付けるしかありません。

破傷風は先進国であればあるほど、感染率がさがると言われています。

その理由は、子どもときに先進国では破傷風のワクチンを打つためと衛生面がきちんとしているためです。

発展途上国ではワクチンが普及していないために、感染率が高く、死亡する可能性が高いことがわかっています。

世界の破傷風の死者数は、年間数十万人から百万人程度と言われており、日本とはかなりの開きがあることがわかります。

〇破傷風の感染

破傷風はいつ感染するかはわかりません。古釘や、切り株、枝、などが刺ささり、破傷風に感染する可能性が高いと言われています。

そのため、これらにささったら、病院に行くことを勧めます。

また、犬にかまれても破傷風になることがあるため、犬にかまれた場合も病院に行きましょう。

犬にかまれた場合は破傷風以外の病気も危険なため傷口を見てもらいしっかり消毒してもうらことが大切です。

転んで軽い傷ができて土がついても破傷風に感染する可能性はほとんどありませんが、0%ではありません。

破傷風は、空気に触れていると増殖がうまくできないので、浅い傷では基本的に大丈夫だと言われています。

発展途上国では予防接種を受けていないため、小さな傷から、発症する人も中にはいます。

しかし、小さな傷より、大きな傷の方が発症率は高いようです。

日本では、1cm以上の深い傷が破傷風の原因になると言われています。

1cm以上の深い傷がある場合は病院に行き診察をしてもらいましょう。

まれではありますが、ピアスや覚せい剤の注射などで感染することもあり、ピアスなどの体に穴をあける場合は病院でしたもらったほうがいいでしょう。

覚せい剤はやってはいけません。

○破傷風の症状

破傷風は体内に侵入し増殖するとともに毒素出します。

この毒は神経毒であるため、体の筋肉に異常が起こります。

そのため、肩が強くこる、舌が回らなくなる、顔が引きつるなどの症状が起きます。

この症状は初期段階で、進行するにつれて、いろいろなところの筋肉に異常が出て、呼吸困難によって死にます。

また、筋肉に異常がでて、相当苦しいですが、意識ははっきりしていることが一般的で死ぬまで苦しめられることがおおいと言われています。

このように破傷風は死亡率が高く最後まで人を苦しめる病気になります。

○破傷風の対処法

日本では破傷風に感染することは少ないですが、深い傷をおうようなケガをした場合は病院にいくことで破傷風を予防できます。

破傷風は予防接種を受けることで発症率を下げることができるので、予防接種を受けておくことが大切です。

基本的に子ども時に受けているのですが、受けていない人もいるので要注意です。

また、年をとると免疫が下がるので、もう一度打ってもいいかもしれません。

破傷風は致死率の高い病気ですので、きちんとした対処をしましょう。

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