不思議の国のアリス症候群と呼ばれる病気が存在するのを知っていますか?この病気になる人は感性が豊かな証拠かも?!

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不思議の国のアリス症候群
不思議の国のアリスというアニメ、本を見たことがあるだろうか?

不思議の国のアリスの中では、主人公のアリスが大きくなったり、小さくなったりします。

とても有名な作品で多くの人が見たことがあると思います。

不思議の国のアリスの続編として、鏡の国のアリスという作品もありますが、こちらは出版された当初はとても有名になりましたが、今現在では、アニメ化されていないこともあり、鏡の国のアリスは日本では有名ではありません。

このアリスがでてくる作品のうち、最初の作品の不思議の国のアリスの名前がついた病名が存在します。

それが、不思議の国のアリス症候群です。

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〇不思議の国のアリス症候群とは?

不思議の国のアリス症候群は、不思議の国のアリスの主人公のアリスが大きくなったり、小さくなったりする場面から名前がついた病気になります。

この病気の特徴は、患者がアリスのように大きくなったり小さくなったりするような感覚に襲われることです。

当たり前ですが、その人が大きくなったり、小さくなったりするように感じているだけで、本当に大きくなっているわけではありません。

また、周りが大きくなったり小さくなったりもしていません。

この病気は、目の病気ではないため目ではきちんととした大きさをとらえることができています。

目から脳に送られる情報は私たちと同じといっていいのです。

しかし、見えている大きさが違ってきます。

これは、目の異常がないことから、脳が勝手に大きさを変えて判断していることがわかっており、このサイズを勝手に変えてしまう病気が不思議の国のアリス症候群になります。

〇不思議の国のアリス症候群の症状

不思議の国のアリス症候群は、見たものの大きさが変わっているような感覚に襲われることから病気の名前が付きました。

しかし症状はそれだけではありません。

先ほども言ったように一般的な症状は見ている物の大きさが変わる症状で、自分より大きい母親が自分より、小さくみえたり、逆に、蚊が数十センチあるよう見えたりすることもあります。

また、部分的に多くなることもあり、人の全身像を見ていると、頭のみが大きく見えたり、小さく見えることがあり、対象物が何頭身であるかをみわけることが難しくなったりします。

目の病気でこういったことがあるが、不思議の国のアリス症候群は目の病気ではありません。

また、色の認識が変わることもあり、人の顔が緑色に見えたりすることがあるようです。

ほかにも、空中を浮遊しているような感覚に襲われたり、離人症状(体からでて、自分のことを傍観しているような感覚)が現れたりすることもあり、大きさが変わるだけではありません。

これらの症状は常に起きているわけではなく、数分で終わることが多いでようですが、人によっては、数日続く人もいるようです。

自分でも幻覚をみていることを理解しており、不快感をともなうことが多い病気です。

〇不思議の国のアリス症候群になりやすい人

不思議の国のアリス症候群を発症している人は、偏頭痛になりやすいと言われています。

不思議の国のアリス症候群の人は、通常の人と脳が少し違うのかもしれません。

そのため、頭痛とこのような症状がでるのかもしれません。

脳が少し違うのは悪いことではなく、逆に良いことしてとらえられることがあります。

なぜなら、不思議の国のアリス症候群の患者は芸術家におおいと言われているためです

不思議の国のアリス症候群になるよう人はとてもよい感性をもっているのかもしれません。

嫌がる、どころか喜んだほうがいいのかもしれませんね。

そのほかにも、EBウイルスとばれる、キスにより感染する病気になると一時的に不思議の国のアリス症候群になることもあります。

そのほか、精神の薬などを飲むとこれらの症状がでることがありますが、一過性のものになりますので、芸術家には関係ないかもしれません。

不思議の国のアリス症候群は特に治療法はないと言われています。

感性が豊かなのだとおもって、我慢するしかないようです。

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