皮膚ガンは大変危険な病気!皮膚ガンには種類があり死亡率が5割以上のガンも存在する!?

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皮膚ガン
皮膚ガンという言葉を聞いたことがあると思います。

皮膚ガンは皮膚にできる悪性新生物の総称で、どこの細胞がガン化するかによって違います。

代表的な皮膚がんは基底細胞ガン、有棘細胞ガン、悪性黒色腫の3種類になります。

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☆皮膚ガンの種類

基底細胞ガン、有棘細胞ガン、悪性黒色腫の3種類とも皮膚の浅いところの表皮にできるガンになります。

大抵の皮膚ガンは表皮にでき、表皮より下の真皮でできることは少ないです。

〇基底細胞ガン

基底細胞ガンは、皮膚の基底層と呼ばれる層でできるガンです。

有棘層の下にあるそうなので、有棘細胞ガンより、少し深い部分がガン化して起きる皮膚がんになります。

基底細胞ガンは日本人に最も多い皮膚がんになりますが、転移する可能性が低く、早期に発見し、治療すれば、ほぼ100%助かると言われて皮膚ガンになります。

皮膚ガンの中でもかなり、優しい部類のガンになります。

基底細胞ガンの特徴は顔や頭にできることで、普通のほくろとの違いは色が青黒いく形が不規則なことが多く、真珠のような光沢があると言われています。

通常のほくろとは、違う感じがします。

ほくろとガンかわからない場合は、疑わしいときは病院が一番です。

早期治療が大切になってきます。

男女で発症の差はありませんが、高齢に発症がおおいことがわかっていて、50%が70歳以上と言われており高確率で高齢者に多い皮膚ガンです。

しかし、若い人は全くかからないというわけではありません。

早期に発見することでほとんど大丈夫になりますので早めに見つけて治療しましょう。

〇有棘細胞ガン

有棘細胞ガンは、基底層の上の有棘層にできるガンで、基底細胞ガンに次いで多いガンだということがわかっています。

基底細胞ガンに比べて悪性度が高くこちらのほうが危険なガンになります。

有棘細胞ガンができる場所は、足、腕、顔などで発生することが多いのが特徴です。

有棘細胞ガンの特徴は、皮膚に盛り上がってきてゴツゴツしており形が円形ではないことが多いです。

また、境界線がわかりにくく、どこまでがガンなのかわかにくいのも特徴の一つで、中央がへこみ潰瘍ができたりして、出血が起きたりすることのあるガンになります。

皮膚が盛り上がる出来物ができて、出血がしたら病院に行きましょう。

また、他の特徴としては、悪臭がします。

そのため、なにかおかしな盛り上がりが皮膚にできたら、匂いを嗅いでみるといいかもしれません。

悪臭がしたら、ガンだと思って病院に行きましょう。

通常の出来物は円形ですが、このガンはゴツゴツした形で、出血をすることがありクサいという特徴がありますので、こういった特徴が出た場合はガンを疑いましょう。

このガンは、男性に発症する可能性が高く、60%が70歳以上とやはり高齢者に多いことが特徴あげられます。

〇悪性黒色腫

代表される3種皮膚ガンの中で最も悪性度が高く、死亡率が高い危険が皮膚ガンになります。

このガンの悪性度が高い理由の一つに早い段階から、他の場所に転移をし始めることにあります。

そのため、発見が遅れるほど、多くの場所に転移して、大変なことになっていることがあります。

このガンは基底層にできるガンですが、基底層の中のメラノサイトがガン化するのが特徴です。

そのため、基底層にできるガンですが、基底細胞ガンとは違います。

メラノサイトはメラニンと呼ばれる、皮膚の色やほくろ、髪の色になる物質を作っている細胞になります。

このメラノサイトがガン化するとシミのようなものが皮膚にできます。

そのため、シミやほくろだと思っていたものがガンだったなんてことがおきることがあり、5割以上の人が亡くなるとも言われている恐ろしいガンなのです。

悪性黒色腫が発生する可能性が高いのが足の裏と言われていますが、どこでも発生する可能性が高いガンになります。

シミやほくろと見分けるのが難しいですが、色がシミやほくろに比べて濃いという特徴があり、どす黒い色をしていれば、ガンかもしれません。

また、他の特徴としては、色に濃淡があることで、通常のほくろは色は均一です。

形はギザギザしており、非対称ではなく濃淡があるため境界が不鮮明な場合もあり、よく見ると違いがあります。

サイズも徐々に大きくなっていくのが特徴で、数か月で倍になったりします。

ほくろでは、数か月でサイズが倍になるなんてことはありません。

そのため、大きくなったと感じる、ほくろやシミはかなりに危険です。

すこしでも異変に気づいたら、早めに病院に受診しましょう。

様子見をしているとどんどん転移してガンが大変なことになっていることもあります。

このように皮膚ガンにはいろいろな症状があり、特に悪性黒色腫は死亡率がとても高く大変危険なガンです。

早期発見、早期手術が大切ですので、おかしいなと思ったらすぐに病院に行きましょう。

やはり、高齢になるほど発生しやすいのが特徴のひとつになります。

もし、皮膚のほくろや出来物がおかしいと感じたら、放置せずに一度病院に見てもらうことをおすすめします。

皮膚ガンは、早期発見がとても大切です。

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