海の危険生物はヒョウモンダコやウミヘビ?!危険なのはクラゲ!?健康に暮らすためにも危険生物に気を付けろ!

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クラゲ
夏になると行きたくなるのが海ではないでだろうか?

学校で夏休みになる時期はこぞって皆、海に遊びに行きます。

夏の海水浴場では、家族や友達と海に遊びに行く多くの海水浴客を見かけます。

夏はやっぱり海で遊びたくなるものです。

しかし、海には多くの危険生物がいることを忘れてはいけません。

特にもっともよく出くわすのがクラゲではないでしょうか?

最近では、オニダルマオコゼやウミヘビ、ヒョウモンダコなどが騒がれていますが、クラゲに比べて出くわす可能性は低い。

危険生物は毒性を気にすることも大切ですが、出会う確率も考えたほうがいいでしょう。

特にウミヘビとヒョウモンダコに関しては出くわすことすら難しい。出くわしたところで触らなければいいそれだけの相手です。

毒の力はヒョウモンダコやウミヘビには及ばない種も多くいますが、クラゲのほうが私たちに被害をもたらしていることを忘れてはいけない。

僕はクラゲのほうがよく出くわすのに、ヒョウモンダコばかり放送されていて気になります。

ちなみにヒョウモンダコは体長10cmくらいにしかならないタコです。

見た目はかわいらしいですが、食べようとおもうようなサイズではないで、小さいタコを見かけたら、ヒョウモンダコだろうが、ヒョウモンダコでなかろうが安全のため、近寄らないほうがいいでしょう。

食べられないのに近づく必要性はないでしょう。

実際ヒョウモンダコは食べようと思えば食べられます。

ヒョウモンダコはだ液腺と歯をとりのぞけば食べられるそうです。

とはいってもだ液腺がどこかわからないので、頭部全部とる羽目になって足のみのタコになるでしょう。

そして、小さくてそんなにおいしくないです。

危険をおこしてまで食べるものではありません。

食べられますが、調理中に噛まれる可能性や歯が刺さる可能性など否定できませんのでヒョウモンダコは食べないでください。

また、ウミヘビ特にエラブウミヘビが最近注目されていますが、エラブウミヘビはかなり温厚な蛇であるためちょっかいを出さなければ噛んでくることはない。

ちなみに毒性はコブラの50倍と言われています。

しかし、ウミヘビは普通の陸上の蛇とは違い、口が大きくなく噛むのに適していません。

それほど、危険視する生物ではありません。

エラブウミヘビに関しては沖縄では素手で捕獲して燻製して食べるらしい。

宮廷料理の具材だったらしく、高値で取引されています。

エラブウミヘビに関しては、毒性は強いもののほとんど危険性がない。

テレビなどでは毒性強さで放送されるため危険な感じがするがエラブウミヘビはそれほど危険ではありません。

また、ヒョウモンダコの被害にあうことも少ないでしょう。

それよりかはクラゲのほうが出くわす可能性とさされる可能性が高い。

万が一、ヒョウモンダコもウミヘビも噛まれたらすぐに手で絞りだしたり、毒を吸ってくれる器具を使ったりして毒を体から出しましょう。

このとき口ではすってはいけません。

受診し、なに噛まれたかを医者に報告し、処置してもらいましょう。

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〇クラゲの被害

私たちが海水浴で被害にあう生物の6割以上はクラゲだと言われています。

クラゲは種類によっては症状が全く違うため、軽い症状になると報告されていないものもありでしょう。

報告されていない件数を合わせるともっと割合が高くなるかもしれません。

クラゲに刺された場合は、ヒリヒリする、ちくちくする赤くなった程度のものもあります。

これらの症状は後で気づいて放置されることもあります。

僕もクラゲに後で刺されたことが分かったことがありましたが放置しました。

このように毒の弱いものは放置されて件数に数えられないこともあります。

水クラゲ軟化がいい例ですね。水クラゲに手がさされたとこで痛みを感じないこともあります。人によってはピピする程度、そのため気に止めないひともいます。

水クラゲに手を刺されても受診しない人は多くいるでしょう。

水クラゲでも、顔などの皮膚の薄いところを刺されるとはれるそうです。

このように、ちくちくする程度のクラゲもいれば、死亡する可能性を秘めているクラゲもいます。

クラゲに刺されると、体が腫れあがり呼吸困難を起こすこともあります。

クラゲは大変危険な生物なのです。

クラゲは不用意に近づかないことがおすすめです。

毒性が弱いものでも顔を刺されると腫れることがあります。

クラゲが危険な理由の一つに見た目があります。

クラゲの体色は水色、透明が多いです。

そのため水中を泳いでいてもクラゲを見つけることが難しくなっています。

クラゲが見えたら近づきませんが、クラゲが見えないから、間違って近くまでよってしまうことがあるようです。

またクラゲはそれほど大きくないことも、見つけにくい原因の一つでしょう。

クラゲの中には、触手がとても長いものが存在します。

カツオノエボシと呼ばれ別名電気クラゲとも呼ばれるクラゲの触手の長さは普通10mほどあるといわれ、長いものでは50mあるらしいです。

そのため触手と本体が離れたところにいるため本体は確認できるところにいても触手は細くて確認できないことも多く、気づかない間に触手に近づき刺されることがあります。

また、カツオノエボシは二度さされるとアナフィラキシーショックで死亡する可能性も高くなり大変危険なクラゲです。

このようにクラゲは見えないため気づかない間に被害を受ける可能性もあり、大変危険な生物なのです。

クラゲは見えにくく、小さいので刺されるのも仕方ないのかもしれません。

〇クラゲに刺されたら

もっとも大切なのはクラゲに刺されないことですが、それでもクラゲは見えないため刺されることがあります。

クラゲに刺されないためのローションがありますのでそちらを使うと刺されにくくなるかもしれません。

クラゲ刺された場合はどういった対応をすればいいのでしょうか?

クラゲに刺された場合は、まずその場から逃げることが大切です。クラゲにも一度刺された大変です。

浅瀬に移動しましょう。

また深いところにいると、体長が悪くなり、おぼれる可能性がありますので深い場所にいる場合は浅瀬に移動しつつ誰かに助けを求めるといいかもしれません。

動転して、おぼれるかもしれないので一度深呼吸をして移動しましょう。

触手が体についていることがありますので、取る必要性があります。

ピンセットやビニール袋、ゴム手袋、タオルなどを使い直接手で触らないようにしてとり除きましょう。

手に触れると、手に毒が入るかもれません。

触手に触れないことが大切です。

体に刺胞などの毒を出す器官がついているので洗い流す必要があります。

この時、砂や水であらいながす人がいますが、砂や水で洗うのはやめてください。

砂でこすると、触手を体にすりこむことになり、水で洗う浸透圧の関係で毒が体内に入ります。

クラゲに刺された後は、触手を取り除き海水で洗いましょう。

海水が最も大切です。

体を海水で洗ったら、消毒液をぬりましょう。消毒液を塗る前にお酢をつかうと良いといわれることがありますが、クラゲによっては逆効果になりますのでクラゲの種類がわからない場合は控えましょう。

また、消毒液がない場合は仕方がありません。

お酢を使うのは、沖縄でよく見られる、ハブクラゲと言われる種類です。

沖縄でクラゲに刺されて、ハブクラゲとわかればお酢を使うといいでしょう。

沖縄で刺されても絶対にハブクラゲというわけではないでのわからないときはすぐに病院へ行きましょう。

ライフセーバーや地元の人に聞くとクラゲの種類がわかるかもしれません。

応急処置が済んだら病院にすぐに行きましょう。

クラゲに刺されると、毒性が強いものやアナフィラキシーショックで意識を失い呼吸困難になることがありますので、誰かに付き添ってもらうことが大切です。

もし意識や心停止をしたら、心肺蘇生をしましょう。

→ あなたの手が人の命を救えるかも!もしもの時の心肺蘇生法

また、大小にかかわらず、病院にいくことで、早く治り安全です。

クラゲに刺されたら適切な処置と病院にいくことが大切です。

海の中には危険生物が多くいます。その中でもクラゲに一番出会う可能性が高いので、クラゲの対処法を身についておくと安心でしょう。

クラゲの対処法をしって夏の海を楽しみましょう。

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