栄養失調はどんな人に発症するの?肥満や高齢者が栄養失調を発症することもある!

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栄養失調は、体に必要な栄養素が不足してしまい、健康に影響がでている状態のことです。

現在の日本は、飽食の時代といわれており、十分に栄養を摂取できている人が多いため、栄養失調になる人は少なくなっています。

しかし、栄養失調になってしまう人はいます、皆さんは栄養失調を発症する人はどんな人だと思いますか?

栄養失調を発症するのは、痩せてガリガリな人や、偏食な若い人に多いと思ってる人も多いのではないでしょうか。

○栄養失調は一体どんな人に発生するの?

栄養失調と言えば、痩せてガリガリの食事が摂取できていない人に発生イメージがありますよね。

もちろん、痩せている人に栄養失調が起きることも多いのですが、普通の体型をしている人も栄養失調になることがあります。

私たちの体が必要として栄養素は、太る原因となる脂肪や糖質だけではなく、タンパク質やミネラル、ビタミンなどが必要となります。

体型は平均であっても、タンパク質、ミネラル、ビタミンが不足してしまうと、栄養失調になってしまうのです。

また、肥満の人であっても栄養失調になることがあり、自分の好きな物ばかり食べることで、栄養素が偏ってしまい、栄養失調になることがあるようです。

野菜や魚介類、乳製品、発酵食品などを摂取せずに、好きなお肉や米や小麦粉などばかり摂取してはいませんか?

手軽だからという理由で、自宅で食事を摂取することが無く、ファーストフードですませてしまう人も、栄養失調になりやすいといわれています。

好きな食事ばかりとってはいないでしょうか、食事のバランスが偏ってしまうと、太っていても栄養失調になることはありますよ!

栄養失調も体に悪いですが、栄養過多も健康に悪影響となります、肥満の人は高血圧や動脈硬化、糖尿病、脂質異常症、脳梗塞、心筋梗塞といった病気の危険性が高くなります。

脂質や糖質を摂り過ぎている人は、野菜をしっかり摂取するとともに、運動を行い健康的な体を目指しましょう!

○高齢者が栄養失調になる!?

食事の偏りは、若い人に多いと思われがちですが、高齢者も食事が偏って栄養失調になってしまうことがあります。

高齢者が栄養失調になってしまう原因はいろいろあり、噛む力が衰えるのも、栄養失調になる原因の一つです。

噛む力が衰えると、お肉や野菜といった、繊維質で硬い物が食べづらくなるため、食べやすい物を選んで料理して食べるようになります。

結果として、栄養素の偏りができてしまい、栄養失調になってしまうのです。

そのほかには、老化によって腸や唾液分泌などの働きが弱くなり食欲が低下して食事量が減ってしまう、子ども大きくなり一人立ちすることで食事が偏よるようになった、いつもの決まった物しか食べなくなったなどがあげられます。

毎日同じ食事ばかりで、お肉や野菜を食べる量が減少してはいないでしょうか、栄養失調になってしまっているかもしれません。

噛む力が落ちて、お肉などが食べにくくどうしても食事のバランスが偏ってしまうという人は、市販の介護食を利用してみることをお勧めします。

また、ヘルパーさんを利用して、栄養バランスの食事を作ってもらうのも良いでしょう、高齢者は偏った食事にならないように注意しましょう!

○栄養失調になるとどんな症状がでてくるの?

一言で栄養失調といっても、人によって不足栄養素には違いがあるため、人によって症状は全く違います。

骨に必要なカルシウムやビタミンDといった栄養素が不足してしまうと、骨粗鬆症の原因と鳴ります。

最も良く知られているビタミンであるビタミンCが減少してしまうと、皮膚や粘膜から出血が起きやすくなる、壊血病を発症します。

三大栄養素の一つであるタンパク質が減少してしまうと、肌や髪の艶が失われ、体力の低下して、筋力が低下する原因となります。

栄養失調によって起きる症状には、無気力、むくみ、貧血、つる、集中力の低下、記憶力の低下、発疹、口内炎がで切るなど、さまざまです。

原因がわかからけど、これらの症状がある場合には栄養失調かもしれませんよ。

毎日、バランスのとれた食事を摂取しているでしょうか、普通の体型であってもバランスが崩れてしまうと、栄養失調になることがありますよ!

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