アキレス腱は断裂しても歩ける?!アキレス腱が断裂は中高年に起きやすい!

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運動前にストレッチを行い、無理のない運動をしていますか?

運動は健康を維持するために大切ですが、ストレッチを怠ったり、無理な運動をするとアキレス腱が断裂してしまうことがあります。

また、アキレス腱は加齢とももに柔軟性が失われて固くなってしまうため、30~50代のスポーツを趣味にしている人が受傷することが多いとされます。

中高年の方で、健康のために運動を始めようとする人も多いですが、アキレス腱の柔軟性が失われ断裂しやすくなっています。

だから怪我をしないために、はじめは無理のないようにゆっくり運動強度を上げることが大切です。

〇アキレス腱断裂による症状!

アキレス腱が断裂した時には、踵を蹴られたような衝撃や、足にボールを当てられた衝撃と強い痛みがあり、破裂したような音が聞こえることもあります。

アキレス腱が切れてしまうと、強い痛みがあり歩けなくなるとイメージが強いですが、断裂時はしゃがみ込んだり、倒れこんだりしますが、痛みがひけば歩ける方も多いようです。

ただし、アキレス腱が断裂していると足首は動かせますが、つま先立ちをすることができなくなります。

アキレス腱が断裂しても歩けますので、肉離れと勘違いしてしまうこともありますが、つま先立ちができない、つま先立ちを使用するとふくらはぎが痛い場合にはアキレス腱断裂が疑われます。

踵に強い衝撃や、破裂音がした、つま先立ちができないなどのアキレス腱の断裂が疑われる症状がある場合には、早めに整形外科に受診してください。

また、肉離れは安静にしていれば自然に治ることもありますが、痛みが残ってしまったり、運動して同じ場所に痛みがでてしまうこともありますので、こちらも早めに整形外科に受診することをお勧めします。

〇アイレス腱は切れる前兆がある場合もある?!

アキレス腱断裂は運動中に突然起きる場合も多いですが、アキレス腱周辺の痛みや、アキレス腱の腫れといった症状が前兆として現れることがあります。

アキレス腱の痛みや腫れは、アキレス腱が炎症を起こしている可能性があります。

そんなときには無理せずに運動を控えることが大切です。

また、痛みがある場所を冷やす、シップを貼り安静にするともに、痛みが続く場合には、整形外科に受診しましょう!

安静にして炎症が治まった後は、無理をせずにゆっくり運動の強度を上げていくようにしましょう。

久しぶりに運動する場合は、アキレス腱がほぐれておらず、固くなっている場合がありますので、急に強い運動をするとアキレス腱が断裂してしまう可能性が高くなります。

ストレッチをしっかり行い、アキレス腱に痛みや違和感がないかしっかり確認しましょう!

アキレス腱を断裂すると、スポーツに復帰するまでに、半年ほどかかってしまいます。

そして、半年も運動をしないと、体全体の筋力の低下につながります。

運動を続けていくためにも、アキレス腱の調子が悪い場合には、早めに運動を切り上げて安静にしましょう!

〇アキレス腱が断裂しないように準備してから運動を始めましょう!

アキレス腱の断裂を予防するためには、アキレス腱を激しい運動をする前にほぐしておくことが大切になります。

運動前にストレッチを行い、軽くジョギングを行ってから運動を始めるとアキレス腱の断裂の予防になります。

運動前のストレッチや準備運動は、アキレス腱の断裂だけでなく、ほかの部位の怪我を予防することにもつながります。

特に久しぶりに運動をする人は、体が固くなっていますので、入念に準備運動を行っておきましょう。

また、アキレス腱を保護するためのサポーターを使用すると、アキレス断裂を予防することができます。

テニスやゴルフ、バスケットボールなどの、アキレス腱に強い負荷がかかるスポーツを行うときには、サポーターをすることがお勧めします。

さらに、スポーツの休憩中には、アキレス腱が腫れていないか、ふくらはぎが固くなっていないか確認しましょう。

疲労によってふくらはぎの柔軟性が失われたり、アキレス腱が炎症を起こすとアキレス腱は断裂しやすくなるので、無理な運動をしてはいけませんよ。

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