尿に血液が混ざったらすぐに病院へ!血尿は赤色だけではなかった!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

尿に血が混じってしまうことを血尿といいますが、尿に血が混じってしまうと、どこか体に悪いのではないかと心配になりますよね。

血尿は恐ろしい病気も隠れていることが多いため、血尿を発見した場合には病院に受診することが大切です。

血尿には一体、どんな危険な病気が隠れているのでしょうか。

〇血尿の怖さを知っておきましょう!

血尿が混ざってしまうのは、危険な病気であることも多く、腎不全、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、尿管がんと気付くのが遅れると死につながることもある病気が原因であることもあります。

そのほかには、腎炎、腎出血、尿路結石、膀胱炎、腎臓の外傷などが原因である場合もあります。

血尿は比較的に気付きやすい症状だとされ、危険な病気の可能性も高いため、血尿を発見した場合には、すぐに病院に受診することが大切です。

また、血尿と言われると真っ赤な尿を連想するかもしれませんが、血液が混ざる量や出血している場所によって血尿の色にも変化があります。

膀胱や尿管から出血している場合には、ピンクやワインの様に色になりますが、腎臓から出血している場合には、時間が経っているため血液が変色して茶色や黒い尿になります。

出血量が少ない場合には、うっすらピンク色になったり、うすい茶色のなったりすることもあります。

出血量が少ない場合だと、尿の色が濃くなっていると感じることもあります、いつもと違い色の尿が続く場合には注意してください。

赤い尿だけが危険な血尿ではありません、茶色や黒色などのいつもと違う色の尿が出ている場合も危険です。

水分不足によって、尿が濃縮されて尿の色が濃くなっている場合もあります、尿が濃い場合には、しっかり水分補給をしましょう。

水分をしっかり補給しているのに、濃い色の尿が続く場合にも、病院に受診した方が良いでしょう。

〇血尿がでた場合には何科に受診すれば良いの?

血尿が出ている場合には、まずは泌尿器科に受診すると良いです。

内科でも尿の検査はできますので、かかりつけ内科に受診して診察してもらい、必要であれば泌尿器科の診断書をもらうのも良いです。

女性の場合には、泌尿器から出血以外に、性器からの出血の可能性もありますので、いきなり泌尿器科に受診したくない人は、まずは婦人科に受診するのも良いでしょう。

また、小児の場合には、いきなり泌尿器科に受診するのではなく、小児科に受診することをおすすめします。

〇運動後に血尿が出てしまうことがある!?

激しい運動をすると、足裏にかかる衝撃によって血中の赤血球が破壊されたり、腎臓に負担がかかったりすることで、尿に血液や血液の成分が混じってしまうことがあります。

また、激しい運動によって筋肉が破壊されると、筋肉に含まれるミオグロビンといわれる赤色の色素が尿に混ざって、尿の色が変色することがありますが、健康には問題ありません。

血尿は危険な病気が隠れていることも多いのですが、運動後の血尿は危険性がない場合もあるのです。

ただし、運動後の血尿は必ず安全であるというわけではなく、たまたま激しい運動した時に、腎不全を発症して血尿が出てしまうこともありますし、運動が原因で腎不全や腎臓が外傷を負ってしまうこともあります。

さらに、足裏の衝撃によって赤血球が破壊されている場合、長引くと血中の鉄分が不足して、貧血の原因になりますし、腎臓に負担をかけて腎臓病になることもあります。

運動後の血尿であっても、安心せずに念のために、病院に受診するようにしてください。

〇水分補給はしっかり行いしましょう!

水分が不足すると尿の色が濃くなってしまい、血尿が発見しにくくなるため、水分はしっかり摂るようにしましょう。

また、尿が色が濃いのは水分が不足しているためなので、尿の色が濃いのは良い事ではありません。

水分補給が少ない人は、尿路結石になりやすいといわれ、尿路結石は世界三大激痛の1つともいわれるぐらい痛みが強いことが知られています。

さらに、水分が不足してしまうと、腎臓に負担がかかってしまい、腎不全を発症してしまうこともあります。

水分の摂取量が不足するのは、病気の原因になることもありますので、日頃から尿の色が濃い人は、こまめに水分を摂取するようにしましょう!

血尿には危険な病気が隠れていることがあります、日ごろから尿の色には注意しておくと良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク