男性の方がガンを発症しやすい!?遺伝とガンの関係はあるの?

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日本人の2人に1人はガンを発症し、3人に1人がガンで死亡すると言われており、ガンは誰が発症してもおかしくない病気です。

そんな誰が発症してもおかしくないガンですが、発症者数には男女差はあるのでしょうか?

また、ガンは遺伝すると言われることがありますが、ガンの遺伝との関係性について知っておきましょう!

〇男性の方がガンを発症しやすい!

ガンは男性でも女性でも発症する病気ではありますが、女性に比べて男性の方がガンを発症しやすいことが知られています。

男性は女性の約1.3倍もガンを発症する人が多いと言われていますが、一体どうして男性の方がガンの発症率がたかいのでしょうか?

それは、男性の方が喫煙者が多いのが原因の1つであり、タバコに含まれる煙には、多くの発がん性物質が含まれているためです。

また、飲酒や肥満などもガンの発症率を高めてしまう原因と考えられており、男性と女性の生活習慣の違いがガンの発症率を高めていると考えられています。

癌を発症させないためには、喫煙や飲酒などの生活習慣を見直すことが大切なのです。

さらに、女性ホルモンの働きによって炎症が抑えられることで、女性はガンを発症しにくいと言われています。

女性の方がガンが発症しにくいと言われていますが、日本人の2人に1人が発症する病気であるため、女性だからといって安心できる病気ではありません。

ガンは早期に発見することが非常に大切な病気です、定期検診をうけるなど、早期にガンを発見できるようにしましょう!

〇50代前半まで女性の方がガンを発症しやすい!?

ガンは男性の方が発症しやすいことが知られているのですが、常に男性のガン発症率が高いわけではなく、50代前半までは男性よりも女性の方がガンの発症率が高いのです。

50代の後半から男性の方がガンの発症者数が多くなり、合計すると女性よりも男性の方がガンを発症する人が多くなります。

若年層のガンに関して言えば、男性よりも女性の方が注意した方が良く、若いうちからガン検診を受けておきましょう。

若年層では男性よりも女性の方がガンを発症しやすいですが、若い頃の生活習慣がガンにつながりますので、若いから大丈夫と安心して生活することが、年をとってからガンの発症につながります。

男性の方は、若いからといって安心せずに、喫煙や飲酒などのガンを発症の原因になることは、控えるようにすることをおすすめします。

男性も女性も生活習慣を見直して、ガンになりにくい体を作っておきましょう!

〇ガンは遺伝とはどのぐらい関係があるの?

ガンは遺伝によって発生すると言われることもありますが、遺伝によって発生するのはガン全体の5%だと言われています。

つまり、ガン全体で見れば遺伝によってガンを発症してしまうことは少なく、親族にガンになった人がいるからと言って、遺伝でガンを発症する可能性は低いのです。

しかし、親がガンで子もガンになったという話しは良く聞きますよね、これは日本人のガンの発症率が高いためです。

2人に1人がガンを発症すると言われていますので、親も子もガンを発症することは多くあります。

また、ガンは生活習慣病と言われるようになってきており、生活習慣が原因でガンが発症しやすくなると言われています。

家族でガンを発症するのは、遺伝ではなく生活習慣が似ているため、同じようなガンの原因になる事をやっている可能性も考えられます。

がん家系だからガンになるのではないかと心配になっている人もいるかもしれませんが、生活習慣を見直すことによって、ガンの発症率を抑えることができます。

ただし、生活習慣がきちんとしているからと言って、絶対にガンを発症しなくというわけではありません。

定期的に検診を受けて早めにガンを発見することや、体調がおかしい時には我慢できるからといって放置せずに、早めに病院に受診するようにしましょう!

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