耳がこもる・違和感があるがある場合には早めに耳鼻咽喉科に受診しましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

耳がこもる、耳に違和感があるといった症状はありませんか、このような症状のことを耳閉感(じへいかん)といいます。

高い所にのぼったりすると、気圧の変化で耳閉感を覚えることは誰にでもありますが、原因がわからずに耳閉感がある場合には、耳の病気の可能性もあります。

病気によっては、早めに処置しないと難聴になってしまうこともありため、耳閉感を覚えた時には、早めに対処することが大切になります。

〇耳閉感や違和感は病気が原因であることも!?

耳がこもってしまう原因として、最も多いのが気圧の変化になります、しかし、耳の中には、耳管といわれる換気して圧力を調節する部位があります。

そのため、一時的に気圧の変化によって耳がこもったとしても、自然に治ってしまいます。

また、気圧の変化によって耳がこもって気になる時には、唾を飲んだり、あくびをしたりすることで、耳管を開き圧力を調節して改善することができ、病的ではない耳閉感はすぐに改善します。

もし、耳閉感が続いてしまう場合には、耳管が狭くなり圧力を調節が上手くなくなる耳管狭窄症や、耳管が常に開いている耳管開放症になっていることもあります。

耳管狭窄症では、軽く音が聞こえにくくなることがあり、耳管開放症では呼吸に合わせて音が鳴るようなったり、自分の声が響くように聞こえるようになったりします。

そのほかには、中耳炎、突発性難聴、メニエール病などの病気になっていることもあり、耳閉感がある場合には早めに病院に受診することをおすすめします。

一次的な耳閉感であれば問題はありませんが、耳閉感が続く、めまいや音が聞こえづらい、などの耳閉感以外の症状が出ている場合には注意が必要です。

〇治療が遅れると難聴になることもある!

耳閉感は突発性難聴を発症することによって、症状があらわれることがあります。

突発性難聴は、原因不明で耳の耳閉感、音が聞こえにくくなるなどの症状が出てくる病気です。

突発性難聴は、症状が出始めた初期に病院に受診すれば完治しやすい病気ですが、治療が遅れるほど後遺症が残りやすくなること知られています。

耳に違和感があるけど、病院に行かなくても治るかもしれないから、様子をみておこうと考えてしまうと、病院に受診した時に治療が難しいという事になりかねません。

耳閉感が続くからといって、必ず危険な耳の病気であるというわけではありませんが、耳閉感を放置すると、難聴になる危険性があります。

原因がわからない耳閉感が続く、片方の耳だけ耳閉感がある、耳が聞こえにくいなどの症状がある場合には、できるだけ早く病院に受診しましょう!

突発性難聴が原因で発生する、耳の違和感の場合には、早期に治療することができれば、後遺症が残る可能性は少なく、後遺症が残っても軽度で済む可能性が高くなります。

〇急性の耳鳴りは治りやすい!?

耳で気になる症状といえば、耳閉感以外では耳鳴りがあります。

耳鳴りも一時的に発生し、すぐに改善するようであれば、あまり問題とはなりませんが、病気が原因で、耳鳴りが続いてしまうこともあります。

単なる耳鳴りだと思って放置してしまう人もいますが、耳鳴りは難聴と関係していることもあり、放置してしまうと耳の聞こえが悪くなることがあります。

耳鳴りも早期に治療を開始することができれば、改善できる可能性が高く、単なる耳鳴りと思わずに、耳鳴りが続く場合には早めに耳鼻咽喉科に受診しましょう。

2,3日耳鳴りが続居たら、病的な耳鳴りと考えて病院に受診した方が良いでしょう。

耳鳴りは、慢性化すると不眠や、ストレスの原因となり、精神疾患の原因になってしまうこともありますので、耳鳴りがする場合には放置しない方が良いのです。

耳で気になる症状がある場合には、治るかもと放置したりせずに、改善しない場合には耳鼻咽喉科に早めに受診しましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク