梅雨の時期に綺麗な花を咲かせるアジサイには毒があった!?アジサイを食べ物に添えるのはやめたほうが良い!

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梅雨の時期になると、雨が多くなってジメジメした日が続きますが、そんな時期に見られる花にアジサイがあります。

アジサイは非常に有名な植物であり、梅雨で雨が降っていても、きれいな花を咲かせる植物です。

そんな綺麗な花を咲かるアジサイですが、「毒」を持っているということは知らない人が多いのではないでしょうか?

アジサイの危険性について考えてみませんか、食べると食中毒になりますよ!

〇アジサイには毒が含まれている!?

アジサイは梅雨の時期に咲く植物という事が、日本では広く知られていますが、実は毒がある植物でもあります。

2008年には、アジサイの葉を料理に添えて提供したところ、アジサイの葉を食べてしまった人が、食中毒の症状を訴えて問題になっています。

アジサイを食べる事によって発生する食中毒症状には、嘔吐、吐き気、めまい、顔面紅潮などがあるとされます。

誤って少し食べてしまっても、死ぬような症状が出てしまうことはないと考えられていますが、危険なので食べないように注意しましょう。

また、どのくらいの量を食べたら危険かはわかっておらず、葉っぱを1枚食べてしまっただけでも、食中毒になってしまう可能性があります。

アジサイの毒は、葉っぱやツボミ、茎に含まれていると考えられており、基本的にどこを食べても危険性があると考えて良いでしょう。

季節感がある植物なので、料理の添え物として使用したくなるかもしれませんが、食中毒の危険性があるので、使用しない方が安全です。

もし、料理の添え物として使用することになったとしても、決して食べないように注意してください。

アジサイは、咲いている花を見るのおすすめです、料理に添えるのは他の季節の植物にすることをおすめします。

〇実は毒の種類がわかっていない!

アジサイを食べた人が、嘔吐や吐き気、めまいなどの症状を出たために、アジサイには毒性があると言われています。

しかし、アジサイのどの成分が食中毒を発症するのかはっきりしたことはわかっておらず、毒は特定できないけど、アジサイを食べると食中毒を起こしているのです。

葉っぱを食べる事によって、食中毒を起こしているので、葉っぱに毒があることは予想できますが、毒の種類がわからないため、すべての場所に毒が含まれている可能性があると言われています。

つまり、アジサイは食中毒を起こすこと以外、良く分かっていないというのが、現状なのです。

また、アジサイは50種類以上の種類があると言われており、食中毒の原因となる毒が含まれていない種類のアジサイもあると思われますが、どの種類のアジサイに毒が含まれていないかわかりません。

どの種類のアジサイが安全かわかっていませんので、すべてのアジサイは毒の危険性があると考えるようにしましょう。

〇アジサイの仲間のアマチャに注意しましょう!

アジサイの仲間に「アマチャ」という植物があるのを知っているでしょうか?

アマチャという名前の通り、甘茶というお茶として、提供されることがあるアジサイの仲間になります。

食用として利用されているアマチャですが、お茶として飲んだ子供が、嘔吐などの食中毒の症状を出してしまった事例があります。

アジサイとの関連性はわかっていませんが、アマチャをお茶にして飲む場合には注意しましょう。

子どもが食中毒のような症状が出ているため、子どもに飲ませないようにするか、濃くしないように注意しましょう。

大人はアマチャを飲んでも、あまり影響が出ないと考えられていますが、大量に飲んだり、濃い物を飲むと食中毒になる可能性は十分に考えれます。

アジサイは綺麗な花をさかせてくれますが、毒がありますので、摂取しないように十分に注意してくださいね。

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