生魚を食べることでアニサキス症になってしまう危険性あり!?アニサキスを知りましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さんは魚が好きですか、日本食に良く出てくる食材には魚がありますが、魚には「アニサキス」という寄生虫が住んでいることがあります。

中にはアニサキスを見たことがあるという人もいるかもしれませんが、アニサキスは食中毒の原因としても知られています。

そんな、アニサキスを食べる事によって発生する、アニサキス症とはどんな病気で、どうやって食べると安全なのでしょうか?

〇アニサキス症って一体どんな病気?

アニサキスは魚介類に含まれていることが知られており、サバ、イカ、サケ、アジなどの魚介類に多く含まれていることが知られています。

特にアニサキスの危険性が高いと言われる食材はサバやイカで、生で食べるとアニサキス症になる可能性があります。

アニサキスを予防するためには、一度冷凍するか、加熱調理するのが有効であるとされており、-20℃以下で24時間以上か、60℃以上で1分加熱することが大切です。

加熱で予防することができますので、アニサキスの原因となる魚は、加熱して食べることが推奨されいます。

もし、アニサキスがいる魚を食べてしまった場合には、食後数時間後に激しい嘔吐、激しい胃の痛みなどの症状が出る可能性があり、ほとんど人は胃に症状がである、胃アニサキス症を発症します。

腸にアニサキスが侵入した場合には、下部腹痛や嘔吐の症状が出て、酷い場合には、腸閉塞の症状が出て、手術が必要になります。

アニサキス症によって発生する腹痛は痛みが強いことが多いです、生で魚を食べた後に、激しい腹痛を感じたら早めに病院に行きましょう。

稀に、アニサキスにアレルギー反応を示してしまう人もおり、蕁麻疹が出てしまうことがあります、重度のアレルギー症状の場合には、意識消失、呼吸不全などの症状がでることもあります。

アレルギーは死んでいるアニサキスを摂取しても、蕁麻疹など症状が出ることがあります。

アニサキス症になると、激しい腹痛に襲われますので、十分に気を付けてください。

〇アニサキスは良く噛んでも死滅しない!?

魚を良く噛んで食べる事で、アニサキスをつぶして食中毒を予防することができるのでは考える人もいるようですが、アニサキスは噛んでもほとんど死にません。

アニサキスの体の非常に細く強靭であるため、魚をしっかり噛んだとしてもアニサキスを死滅させることは難しいのです。

また、どうように、刺身を細く切るのも、アニサキスの予防には適しておらず、アニサキス症になる可能性あります。

さらに、ワサビや醤油などが、アニサキスを死滅させる効果があるのでは期待されることがありますが、私たちが摂取する醤油やワサビでは、アニサキスを死滅させるほどの、殺虫効果はありません。

アニサキスの予防は、加熱や冷凍以外の予防の効果はあまり期待できません、アニサキスがいる可能性がある生の魚介類は、加熱処理または、冷凍してから食べるようにしましょう!

〇家庭用の冷凍庫でもアニサキスは死滅するの?

アニサキスを冷凍に弱く、アニサキスに寄生されている可能性が高い魚を生で食べる場合には、一度冷凍することが大切になります。

日本の基準では、-20℃以下で24時間以上冷凍すると、アニサキスの予防に有効であるとされています。

家庭用の冷凍庫で、アニサキスを予防できるかというと、ある程度は予防することができるのではないかと考えられています。

しかし、家庭用の冷凍庫は、-18℃以下が基準となっており、推奨されている温度よりも少し高く高い事が多いのです。

-18℃でもアニサキス症を予防する効果は期待できますが、中までしっかり冷凍できていなかった場合には、アニサキス症になる可能性があります。

家庭用の冷凍庫でもある程度の効果は期待できますが、より安全性を考えた場合には、購入前にすでに冷凍されており、刺身として使用できる物を選んだ方が良いでしょう。

もし、家庭用の冷凍庫でアニサキスを予防したいと考える場合には、薄く切ってしっかり中まで冷凍する・かなり長めに冷凍するなど、アニサキスにならないように十分に注意して調理してください。

ただし、家庭用の冷凍庫は、推奨されている温度よりも高いため、冷凍した魚を食べる際には、あくまで自己責任で食べてくださいね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク