内科と外科の違いって一体なんなの?わからない時には内科に受診すると良い!?

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病院の診療科目は、大きく分けると内科系と外科系の2つが存在しますが、内科と外科の違いが判らないという人もいるでしょう。

病気や怪我をしているけど、内科と外科の違いがわからないので、どっちに受診してよいのかわからないと悩んでいませんか?

外科と内科の違いを知って、受診した方が良い方を判断してみませんか?

〇風邪は内科を受診し、怪我は外科を受診しましょう!

一般的に、内科は内側から病気を治し、外科は外側から力を加えて病気や怪我を治すと言われています。

内科の仕事は、診察や血液検査を行い病気の診断をして、診断内容に合わせて投薬治療をすることです。

また、生活習慣が問題となっている病気では、食事療法・運動療法を用いて治療を行っていくことになります。

そのため、内科で診察するのは、主に風邪などの感染症や、生活習慣病となり、一般的には内科に受診する方が多いです。

対して、外科は切り傷を縫合したり、骨折を治したり、手術して病変を取り除いたり、外科的手法で治療していくことになります。

怪我をした時や、腰や膝、肘などの関節が痛い時に、受診することが多いのが、外科になります。

もちろん、外科でも痛みを軽減したり、治癒力を高めたりするために、投薬治療を行うことがあります。

病気が原因であると思う時には内科を受診し、怪我をした時や関節が痛い時には外科を受診しましょう。

〇最初は内科に受診した方が良い!?

病気では内科、怪我では外科を受診するのですが、症状によっては原因がわからず、外科と内科どちらに受診して良いのかわからないという事もあります。

実は、同じ病気であったとしても、内科的治療で改善できる場合は内科が治療を担当し、薬では治すのが難しく、手術が必要な場合などは外科が治療を行うことになるのです。

腹痛や胸痛などの症状が出ている場合は、検査をして原因を探ってみないと、内科で治療できるか、外科の治療が必要になるかわからない事が多くあります。

そこで、内科に受診するべきか、外科に受診するべきか、わからない病気の場合は、まずは内科に受診することが大切です。

内科は診察や検査をして、病気を探って治療するのが目的であるため、原因がわからない病気を検査する場合は、内科に診察してもらった方が原因がわかりやすいです。

もし、内科で検査をして、医師が外科的な治療が必要であると判断された場合には、紹介状が出されて外科で治療を受けることになります。

外科手術が必要な人は内科に受診してはいけないという事はありません、内科で検査をして、外科で手術をするという人は多くいます。

さらに、危険な病気が疑われ、精密検査が必要であると判断された場合も、大きな病院を紹介してくれるはずです。

〇最初から大きな病院へは行かない方が良い?!

大きな病院に最初から受診すれば、外科も内科もあるから安心だと思って、最初から大きな病院に受診する人はいないでしょうか?

大きな病院は患者が多く、診察を待っている人が多いため、診察をするまでに時間がかかってしまいます。

また、紹介状なしで大きな病院を受診すると、特別料金がかかり割り増しされて、請求されてしまいます。

すぐに、診察してほしいのに余計に時間がかかるし、お金も余計に請求されるのに、小さな病院と同じような治療だということは多いです。

それよりも、最初から小さな町の病院に受診した方が、診察までの時間が短く、料金も安くておすすめです。

また、精密検査が必要となれば、紹介状を書いてもらえるので、特別料金を払う必要性がなく、そのまま、大きな病院に受診するよりも安いという事もあります。

気になる症状がある場合は、まずはお近くのかかりつけ内科に受診して、さらに検査や、高度な治療が治療必要となれば、紹介状を出してもらえばよいのです。

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