健康に良いといわれるビタミンCって一体どんな物質なの?ビタミンCが不足すると出血する!?

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ビタミンCはビタミンの中で最も名前を聞くことが多い物質で、健康に良い物質であることが知られています。

ビタミンCは健康に良い物質であることは知られていますが、一体どこが健康によいのか知らないという人も多いのでしょう。

ビタミンCは人体で一体どんな役割をしている物質なのでしょうか?

〇ビタミンCは体でどういう役割をしているの?

ビタミンCはコラーゲンを生成に関与しており、コラーゲンは髪の毛、筋肉、爪、皮膚、骨などに多く部位に含まれており、体を構成している物質になります。

もし、ビタミンCが不足した場合には、コラーゲンが生成されなくなり、体を構成物する物質が不足するため、皮膚や粘膜などから出血したり、歯が抜け落ちたり、古傷が開いてしまうこともあります。

また、コラーゲンは骨に含まれているため、小児では骨折を起こすことや、骨が変形してしまうこともあります。

このように、ビタミンCは体を作るために必要な物質であり、ビタミンCが不足してしまうと、体の至るところに問題が発生します。

さらに、慢性的にビタミンCが不足すると、老化が促進し死亡するともいわれており、人にとってなくてはならない物質なのです。

そして、ビタミンCは人の体の中で合成することができない物質なので、食物から摂取するしかないのです。

ビタミンCは体を作るためには非常に重要な物質だったんですね!

〇ビタミンCが不足することはあまりない

ビタミンCが不足してしまうと、壊血病や、老化、傷の治りが遅くなるなどがいった症状が出てきますが、現代ではビタミンCが不足することは基本的にありません。

ビタミンCが不足してしまうのは、日常的に偏った食事をしている、食事を摂取していないなどの、食事のバランスが著しく悪い場合に発症します。

ビタミンCが不足してしまった場合には、ビタミンC剤を摂取することで、治療することに可能です。

また、ビタミンCは尿に水に溶けやすい物質であるため、過剰摂取したとしても尿に溶けて排出されます。

そのため、ビタミンCを大量にとってしまったからと言って、人体に悪影響が出てしまうという事は基本的にありません。

ただし、ビタミンCの過剰摂取によって、消化不良を起こしてしまい下痢を起こしてしまうことはあるようです。

ビタミンCはサプリメントなどで摂取しなくても足りている場合が多いですが、サプリメントで摂取したしても、過剰摂取になる心配はないでしょう。

また、ビタミンCは老化を防止して、ガンを予防する効果や、風邪を予防する効果があると言われていますが、どれほどの効果があるかわかっていません。

ビタミンCは人体にとって必要な物質ではあるのですが、大量に摂取しなければ物質ではありません。

〇ビタミンは無味無臭の物質だった!

ビタミンCと言われると、黄色で酸っぱいイメージを持っている人もいますが、ビタミンCは黄色ではありませんし、酸っぱくもありません。

高密度のビタミンCであれば、酸味を感じるのですが、食品に含まれているビタミンCの量や、食品に添加されているビタミンCの量では、酸味を感じることはありません。

ビタミンCは、無味無臭(食品にふくまれるほどの低量では味を感じない)の物質であり、色も無色透明であり、粉末した場合は白色になります。

ビタミンCが黄色で酸っぱいというイメージが付いてしまったのは、ビタミンCが多く含まれているレモンによるものです。

レモンの黄色はエリオシトリンと言われる黄色の色素によるもので、ビタミンではなくポリフェノールの1種になります。

また、レモンの強い酸味は、クエン酸と言われる酸味の強い物質が多く含まれているためになります。

クエン酸もエリオシトリンも体に良いといわれる物質になりますので、摂取したい物質ですね。

日常的に健康に良いといわれるビタミンCの体での役割がわかったでしょうか?

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