無性に氷が食べたくなったら氷食症かもしれない!?氷食症っていったいどんな病気なの?

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無性に氷が食べたくなってしまう氷食症という病気があり、氷食症になると氷を無性に食べたくなってしまい氷を食べるのが止められなくなります。

氷を食べたらすぐに氷食症というわけではありませんが、製氷皿1個分以上の氷を毎日食べている場合には、氷食症の疑いがあります。

また、氷食症は他の病気との関係も私的されるため、氷食症の症状が出ている場合には治すことをおすすめします。

〇鉄欠乏貧血の可能性がある!

氷食症を発症する人は、鉄欠乏貧血の可能性があるといわれており、無性に氷が食べたくなる症状がある場合には、貧血を疑い血液検査をした方が良いと言われます。

貧血を発症すると、動悸、息切れ、めまいなどの症状がでてくることが知られていますが、氷食症は貧血の症状が出ない初期のころから出ることもあるため、貧血症状が無くても氷を食べてしまう場合は、血液検査を受けることをおすすめします。

原因が全く分からないけど、なぜか氷が食べたくなるという人はないでしょうか、、氷食症かもしれませんよ。

氷食症を発症してしまう人は同時に鉄欠乏性貧血を発症することが多いため、関係があるといわれていますが、貧血になると氷が食べたく理由はわかっていません。

鉄欠乏性貧血を発症していなくても、氷食症を発症してしまう人もおり、氷食症になったらからと言って、必ず貧血であるというわけではありません。

氷食症を発症しても、氷は毒性があるわけではありませんので、健康に大きな影響を与える可能性は少ないです、しかし、氷を毎日のように食べ続けるというのは良い事ではありません。

氷は冷たいため、お腹を冷やしてしまうことにもつながりますし、氷食症は精神的に負担になることもあります。

また、鉄欠乏性貧血によって氷食症の症状が出ている場合には、レバーやほうれん草などを鉄分が多く摂取できる食材を食べるようにしましょう。

〇氷食症は強迫性障害の一種!?

氷食症は鉄欠乏性貧血が発症の原因になるといわれるだけでなく、ストレスや疲労などによって発生し、強迫性障害の一種ではないかと考えられます。

強迫性障害とは自分の意志に反して何度も繰り返し行ってしまう精神疾患になります。

例えば、物の触れるたびに手を洗わないと気が済まない、家の鍵を閉めたか何度も確認するなどの行動があれば強迫性障害の可能性があります。

氷食症も無性に氷が食べたくなってしまい氷を食べることが止められないため、強迫性症障害の一種ではないかと考えられています。

また、氷食症を発症してしまった人の中には、他の強迫性障害の症状が出てしまうこともがあります。

強迫性障害は、日常生活に支障が出てしまう事や、精神的な負担になることもあるため、強迫性障害が疑われる場合には早めに治療を受けることが大切です。

強迫性障害の症状が疑われる場合には、心療内科に受診すると良いでしょう。

〇氷食症になってしまったら何科に受診すれば良いの?

氷食症と同時に鉄欠乏性貧血を発症しやすいため、貧血の症状がある場合は、内科に受診しても良いでしょう。

ただし、氷食症は異食症や強迫性障害などの精神疾患と関連が深い病気であり、精神科や心療内科が専門となる場合も多いです。

氷食症を発症しても、精神的な影響によるものか、鉄欠乏性貧血が原因によって発生しているものがわからないと思いますので、最初は内科に受診すると良いかもしれません。

もし、内科に受診しても異常が無い場合には、ストレスや疲労などの精神的な影響が考えられますので、心療内科、精神科を受診するようにしましょう。

氷食症は治療すれば治すことができる病気となっています、病院に受診することで1カ月ほどで症状を抑えることができる場合も多いです。

氷食症には他の病気が隠されている可能性もありますので、気になる症状がある場合は早めに病院に受診しましょう。

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