肝炎の種類を知りましょう!肝炎を放置すると肝硬変や肝がんになって死ぬ危険性もある?!

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肝臓が炎症を起こしてしまう肝炎の原因は人によってさまざまです。

肝炎は症状が進行すると、肝硬変や肝臓がん、肝不全の原因となり、死亡する事もある恐ろしい症状です。

もしかすると、あなたも肝炎になってしまうかもしれませんよ。

肝炎になってしまう原因は、一体どんなものがあるのか知りたくはありませんか?

〇アルコールが原因で発生する肝炎

肝炎の原因として多くの人に知られているのは、アルコールではないしょうか?

アルコールは人体にとって必要の無い物質であり、逆にアルコールは人体に悪影響となりますので、体内にアルコールが侵入してくると肝臓がアルコールを分解してくれているのです。

そして、アルコールを分解するのは肝臓にとっては大きな負担となり、肝臓の機能をうまく使えなくなることで、肝臓に脂肪が溜まり脂肪肝となります。

脂肪肝になってもアルコールを飲み続けることによって、肝臓が炎症を起こしして、肝炎となるのです。

アルコール性肝炎の原因は、アルコールであるため、禁酒をすれば肝炎を治癒することができます。

ただ、アルコール性肝炎は自覚症状もほとんどないので、肝炎になっているのがわかっていても飲酒をして症状が進行してしまう人もいます。

自分だけで禁酒が難しいという人は、周りの人に禁酒を手伝ってもらうようにしましょう!
アルコール性肝炎は、禁酒をすることで治る病気です。

〇危険性が高いウイルス性肝炎!

肝炎は肝炎ウイルスに感染することによって発症することもあり、最もよく知られているのがA型、B型、C型の3種類の肝炎ウイルスになります。

A型肝炎ウイルスは、ウイルスに汚染された生水や食品を摂取することに発生しますが、日本ではほとんど発症することはありません。

また、A型肝炎ウイルスは一過性の肝炎ウイルスであり、一度発症して治療されれば免疫ができて再度感染することはことはありません。

衛生状態の悪い海外に旅行などにでかける場合は、感染しないように注意した方が良いでしょう。

B型肝炎ウイルスと、C型肝炎ウイルスは血液から感染する肝炎ウイルスであり、入れ墨、注射の使いまわし、母子感染することもあります。

B型肝炎ウイルスは、急激に病状が進む劇症化を起こしやすいことが知られており、亡くなる危険性もあります。

B型肝炎ウイルスは治療が難しいため、早めに治療を開始して症状をコントロールする必要性があります。

C型肝炎ウイルスは、慢性化しやすく肝炎が進行して、肝硬変、肝臓がんなどの病気になってしまう危険性があります。

C型肝炎ウイルスは新薬が開発され、治療することができる肝炎ウイルスになっています。

肝炎ウイルスが原因で発生する肝炎は、劇症化や慢性化を起こしやすいため、非常に危険性が高い肝炎となります。

しかし、薬による治療によって症状をコントロールできますので、早めに治療すれば症状を抑えることができる場合があります。

脂肪肝などの症状があり肝炎ウイルスに感染していないか気になる場合は、血液検査を受けることをおすすめします。

〇肥満も肝炎の原因になることがある!?

肝炎の原因はアルコールだけではなく、肥満が原因で発生することもあります。

肥満になるとお腹や腕などに脂肪がたまってしまうように、肝臓にも脂肪が溜まってしまい脂肪肝になってしまうことがあります。

肥満が原因で起きる脂肪肝は、アルコールが原因で発生する脂肪肝に比べて肝炎を発症しにくいと言われていますが、肝炎を発症してしまう人もいるのです。

肝炎を発症してしまうと、アルコール性の肝炎と同様に進行して、肝硬変や肝不全になる危険性があります。

脂肪性肝炎を治すためには、運動をして脂肪を燃焼させることと、食事制限をして肥満を解消することが大切です。

脂肪を燃焼させることで、肝臓の負荷を軽減させ、肝炎を改善することができます。

肥満を解消させるのは難しいかもしれませんが、しっかり運動しましょう、肝炎を放置すると死ぬ危険性もあります。

このように、肝炎の原因は様々あるのです。

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