筋肉痛はどうやって発生しているの?年齢が高くなると筋肉痛が遅れて発生する理由とは!?

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激しい運動をした翌日や翌々日に筋肉が痛くなってしまう筋肉痛は、どうして発生するのか気になりませんか?

運動をすることによって、筋肉の疲労物質である「乳酸」作られるために、筋肉に疲労を感じて筋肉痛になると考えている人もいるでしょう。

実は、筋肉痛の原因は乳酸ではないといわれるようになってきています、筋肉痛が起きてしまう原因とは何なのでしょうか?

〇筋肉痛が発生する理由はあまりわかっていない!?

筋肉の疲労の原因物質といわれて多くの人が思い出すのは「乳酸」ではないでしょうか?

人は激しい運動をすると乳酸が作られて筋肉にためるため、筋肉痛の原因は乳酸だと考えられえていました。

しかし、乳酸は運動直後では多くなっていますが、運動してから30分ほど経つと、運動前の様に低くなります。

そのため、乳酸は筋肉の疲労の原因物質ではなく、筋肉痛の原因は乳酸以外にあると考えられます。

逆に乳酸は筋肉が疲労して起きる筋収縮を抑える作用があり、筋肉の疲労を軽減してくれる物質と考えられます。

筋肉痛が発生する原因は、激しい運動をすることによって傷ついた筋繊維を修復する際に刺激物質が生成されて筋肉痛が起きるのではないかと考えられています。

ただし、刺激物質によって筋痛が起きるという考え方も一説に過ぎず、筋肉痛が発生してしまう原因は明確にはわかっていません。

もしかすると、他の原因で筋肉痛が発生しているという可能性も否定できません。

筋肉の疲労によって筋肉痛が起きていることは確かなので、筋肉痛になってしまった場合には筋肉を休めることが大切になります。

〇年をとると遅れて筋肉痛が発生する理由とは?

年をとると筋肉痛が遅れてやってくるといわれることもありますが、筋肉痛が発生する時間と年齢の関係は証明されていません。

筋肉痛が起きる時間は、年齢は関係ないのではないかと、言われることも多いです。

しかし、年をとって筋肉痛を感じるのが遅くなったと感じる人がいるのも事実です、なぜ年をとると筋肉痛が発生するのが遅くなると言われるのでしょうか?

それは、若い人に年をとると運動量が少なくなるためではないかと考えられています。

年をとると筋肉痛が発生するのが遅くなったのではなく、年をとって運動しなくなったことによって筋肉痛が遅くなったということなのです。

年をとってからでも運動をして筋肉を動かすようにすれば、筋肉痛が運動後の翌日から出るようになるといわれています。

日ごろから運動をしている人ほど、筋肉痛がはやく発生して回復も早いといわれています。

年をとって筋肉痛が発生するのが遅くなったという人は、運動不足に陥っている可能性がありますので、運動を始めることをおすすめします。

〇筋肉痛は2~3日で回復します

筋肉痛は痛いので嫌いという人も多いかもしれませんが、筋力をつけるためには筋肉痛になるまで筋肉を鍛えた方が良いといわれています。

筋肉痛になるまでしっかり筋トレを行うことで、筋肉の疲労が回復する際に筋力をつきやすくなると考えられています。

一般的に、筋肉痛になった人は、48時間~72時間程度で筋肉痛が回復するといわれています。
運動不足の場合は、3日以上痛みが続く場合がありますが、長い場合は肉離れなどを起こしている場合もありますので注意してください。

また、筋トレは毎日やった方が良いと考えている人もいるかもしれませんが、筋肉痛になっている時には、筋トレは行わない方が良いとされています。

筋肉痛になっているという事は、筋肉が疲れている状態であり、さらに筋肉を傷めつけるのはオバーワークとなり、筋力が付くの妨げることになるかもしれません。

筋トレをして筋肉痛が出ている場合には、筋肉痛が治るまで筋トレを休むか、筋肉痛がでていない部分の筋トレを行いましょう。

筋力をつけたいという人は、筋肉痛にまでしっかり追い込むことをおすすめします。

運動不足は体に悪影響を及ぼすことも多いため、日ごろから運動が不足の人は、運動をはじめませんか?

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