2週間以上続く咳には注意が必要!風邪だと思ったら他の病気になってしまっていることもある!?

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風邪をひいたのか、咳がなかなか止まってくれなくて、悩まされているという人はいませんか?

風邪を引くと咳が出てきてしまう症状なのですが、長引く咳は風邪以外の原因が隠されていることもあります。

2週間以上続いている咳がある人は、風邪以外の原因を疑ってみてはどうでしょうか、重大な病気が隠れているかもしれませんよ!

〇風邪だけで咳が2週間続くことは少ない

風邪を引くと咳や熱、鼻水と言った症状が出ますが、早ければ2,3日で症状が治まることもあり、多くの場合は1週間前後で治ってしまいます。

このように風邪は1週間程度で治まるため、風邪によって咳が2週間以上続いてしまうことは少なく2週間以上の咳が続いている場合には、風邪以外の原因がある可能性があります。

また、2週間以上咳が続く場合は、風邪が原因で気管支が狭くなり咳が続いてしまう「咳喘息(せきぜんそく)」になっていることもあります。

咳喘息は風邪が治った後にも、咳が続いてしまう気管支の病気ですが、咳喘息は喘息の前段階ともいわれており、放置して悪化してしまう喘息を発症してしまうこともあります。

咳喘息は自然に治る場合もありますが、30%が喘息に移行するともいわれていますので、早期発見して治療することが大切です。

もし、咳が2週間以上続いている場合には、早めに病院に受診することをおすすめします。

ただの風邪から、喘息に移行してしまうこともあることを覚えておきましょう!

さらに、風邪を引いて咳以外の症状は2,3日で治ったのに、咳の症状がだけが1週間以上続くという場合も、風邪以外の症状が始まっている可能性がありますので注意した方が良いでしょう。

咳が2週間以上も続くは風邪以外の病気の原因があるかもしれません。

〇アレルギーが原因で起きている咳ではありませんか?

風邪ではないのに咳が出てしまう場合には、アレルギーが原因かもしれません。

咳は、私たちの体に侵入してきた異物を体外に排出するための免疫機能であり、アレルギー物質という異物を体外に排出するために咳が出てしまっている可能性があります。

アレルギーの原因となる物質は人によって違いがあり、ホコリ、ダニ、花粉、カビ等があります。

風邪でもないのに、咳や鼻水、鼻づまりといった症状が、続いている場合には、アレルギーも疑ってみましょう!

アレルギーの症状を抑えるためには、アレルギー物質に触れさせないようにすること、薬を服用して症状を抑えることが大切です。

長く続く咳に悩まされているのなら、血液検査をしてみてアレルギーが原因ではないか、調べてもらうことをおすすめします。

アレルギーは治すこと難しいのですが、薬やアレルギー物質に触れないようにすることで、症状をコントロールすることはできます。

また、長く続く咳はアレルギー以外にも、危険な病気が隠れていることもあります。

〇咳だと思ったら肺炎や結核であることも?

咳が長く続いてしまう原因に、危険な病気が隠されていることもあり、咳が続いてしまう原因が肺炎や結核である場合があります。

結核と言われると過去の病気のイメージが強いのですが、現在でも結核に感染する人はいるため、気づかない間にどこかで結核菌をうつされる可能性は十分にあります。

どこでうつされるのかわかりませんので、結核菌の感染を完全に防ぐことはできませんが、早期に結核菌の感染を発見することができれば、周りの感染と早期治療を行うことができます。

また、肺炎も咳が長く続いてしまう原因となっており、特に高齢者では肺炎が多くなって降ります。

高齢者の肺炎は、若い人に比べて症状が出にくく、軽い風邪のような症状が、何週間も続いてしまうこともあります。

結核も肺炎も治療が遅れれて発見が遅れてしまうと、死ぬ可能性もある危険性が高い病気となっています。

もし、風邪のような症状が一向に治まらない場合は、病院に受診して風邪以外の原因がないかみてもらうことが大切です。

特に、高齢者は若い人に比べて肺炎に気づきにくく、肺炎でなくなってしまう人も多いので、おかしいなと思ったら早めに病院に受診することが大切となります。

2週間以上咳が続いて居ませんか、もしかすると、風邪以外の隠れた原因があるのかもしれませんよ!

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