骨折した骨を丈夫に治すために必要な栄養素とは!骨に必要な栄養素はカルシウムだけではない?!  

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転倒して骨折してしまったり、ぶつけて骨折してしまったりする可能性は誰にでもあるものです。

私も、ボールに指をぶつけて人差し指が骨折してしまったことがあります。

そんな誰にでも起きるか可能性がある骨折が、起きてしまった時に、摂取した方が良い栄養素にはどんなものがあるか考えたことがありますか?

骨の栄養素と言えば、カルシウムが知られていますが、骨はカルシウムだけで作られているわけではありません、骨に必要な栄養素を知りましょう!

〇骨を作るために必要な栄養を摂取しよう!

骨を早く治すためには、骨を作るために必要な栄養素を食事から摂取することが大切になります。

骨の栄養素と言えばカルシウムですが、骨はカルシウムだけで作られているわけではなく、タンパク質やビタミンKも必要になります。

もちろん、骨を治すためにはカルシウムも必要ですが、カルシウムだけでは丈夫な骨を作ることはできません。

カルシウムを多く含む食材には、小魚、エビ、乳製品などになり、エビは殻に多く含まれているので、殻ごと食べやすい桜エビなどがカルシウムの補給に役立ちます。

タンパク質が骨と関係があると聞くことは少ないかもしれませんが、柔軟性のある丈夫な骨を作るためには、タンパク質の一種であるコラーゲンが大切になります。

魚や肉、大豆などにタンパク質が豊富に含まれていますので、タンパク質もしっかり摂取しましょう。

また、ビタミンKは骨に代謝に関係する栄養素であり、納豆や青菜(ほうれん草、しそ、小松菜、モロヘイヤ)に含まれています。

丈夫な骨を作るためには、バランスの良い食事をすることが大切です、カルシウムだけ摂取するのではなく、しっかり野菜や魚、豆も摂取しましょう。

〇カルシウムを多く吸収するために日光を浴びましょう!

骨折すると運動が出来なくなるので、家にこもってしまいがちになる人も多くいますが、骨折を早く治すためには、外に出て日光を浴びることが大切なのです。

人は日光に浴びることで、皮膚でビタミンDを作ることができます、このビタミンDは腸内のカルシウムの吸収力を高めてくれる効果があります。

骨が折れて、早く治すためにカルシウムを多く摂取しても、腸内でカルシウムを吸収しなければ、便と一緒にカルシウムが排出されているだけになってしまいます。

日光を浴びるのは、骨折を早く治すために摂取したカルシウムの吸収力を高め、早く丈夫な骨を作るために大切なことなのです。

骨折を早く治したい人は、カルシウムが多く含まれている牛乳を片手に、日光浴をすることをおすすめします。

また、日光浴は骨折していない人にも大切な事であり、日光を浴びないとビタミンDが不足して、骨粗鬆症の原因となります。

室内で生活することが多い人もいますが、1日に15分~30分程度は、外に出るようにしましょう。

〇骨を治したいならしっかり寝ましょう!

骨を作るためには、成長ホルモンをたくさん分泌する必要性があり、人の成長ホルモンが分泌されるのは夜になります。

寝る子は育つといわれますが、これは夜に成長ホルモンが分泌されているためなのです。

成長ホルモンといわれると、子どもに関係がありそうですが、大人になってからでも成長ホルモンは分泌され続けており、骨を作るために役立っています。

睡眠不足になって成長ホルモンの分泌が少なくなると、丈夫な骨が作られにくくなり、骨粗鬆症の原因にもなるといわれています。

また、子どもが夜更かしした場合には成長ホルモンの分泌不足が原因で、骨の成長が遅くなり、身長が伸びにくくなったり、骨折しやすくなることもあります。

骨折した骨は、眠っている間に修復されています、夜更かししたい事もあるかもしれませんが、骨を治すためにしっかり睡眠を確保するようにしましょう。

骨はカルシウムだけで作られているわけではありません、タンパク質、ビタミンD、ビタミンK,成長ホルモンも丈夫な骨を作るためには大切なのです。

また、骨折してしまった原因は、栄養が不足しているのが原因という事もあるかもしれません。

しっかり日光を浴びて、寝て、バランスの良い食事を摂取して、丈夫な骨を作りましょう!

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