子どもの時には誰もが偏平足だった!?偏平足を放置していいの?!

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私たちの足の裏を見ると、地面に接することが無いアーチ状の部分あり、これを土踏まずと言います。

人は二足歩行なので、歩く片方の足にすべての体重がのる時があります、この歩く時にかかる足の衝撃を緩和するために土踏まずがあります。

この土踏まずが正しく形成されていない足を偏平足と言い、衝撃の緩和する効果が少ないので、足の痛み、疲労を感じやすくなってしまいます。

なぜ、土踏まずが形成されずに、偏平足になってしまうのでしょうか?

〇実は子どもの時は誰もが偏平足

土踏まずは、成長するにつれて形成される物であり、生まれたばかりの子どもの足をみると、偏平足となっています。

土踏まずは、成長して足を使うようになる事で、衝撃を吸収するために形成される物で、土踏まずが形成されるのは、個人差はありますが、6~8歳と言われており、小学生に上がるまでは、土踏まずが無くても問題とはなりません。

子どもの時に足を使わない事で、土踏まずがきちんと形成されないままに、大人になるのが問題なのです。

土踏まずの形成には、小学生低学年までに足を使用することが重要になってきます。

小さい子どもがいる家庭では、足で過ごす時間を過ごす、しっかり外で遊ばせて、足を使わせることが大切になります。

また、足の指でじゃんけんをしたり、足の指とタオルを作って綱引きをしたり、遊びながら足の鍛えることも、土踏まずの作ることにつながります。

最近では、室内でゲームをして遊ぶ子供が増えてきたので、偏平足になる子どもが増えてきています。

大人の偏平足は、完全に治るというわけではありませんが、足や指を使うことで、土踏まずが形成されますので、足を使って改善しましょう。

自分にあったインソール(靴の中敷)を使用することで、衝撃を軽減し偏平足の影響を少なくできます。

さらに、足の運動をしていても、土踏まずが遺伝的に形成されない場合があるようです。

遺伝的に土踏まずが形成されない場合には、整形外科に受診して、自分に合ったインソール(靴の中敷)を使用して、衝撃を緩和する必要性があります。

〇偏平足に見えても正常な場合がある?!

土踏まずの役割は、足にかかる衝撃を吸収する事であり、見た目ではなく、足の骨格が重要になってきます。

外から見えると、足の裏の骨格が見えないので、土踏まずが形成されていないように見えることがありますが、足の中できちんと土踏まずの骨格が形成されていれば、土踏まずが無いように見えても、衝撃は吸収されるので問題ないのです。

ただ、土踏まずが見えないという事は、骨格がきちんと形成されていない可能性が高いのです。

また、土踏まずは足の衝撃を吸収するために必要な部分ではありますが、アーチが高いほど良いというわけではありません。

土踏まずのアーチが高すぎると、衝撃の吸収能力を落ちてしまい、足の裏の痛みや、足の疲労が出てしまいます。

さらに、浮指といわれる、足の指が地面に接しない症状がでてしまうこともあるのです。

土踏まずがあるのに、かかとが痛い、足の疲労をよく感じる人は、ハイアーチになっているかもしれません、ハイアーチになっている人は、早めに整形外科を受診することをおすすめします。

〇病院に受診しましょう!

偏平足程度で病院に行っても良いのかと思ってしまう人もいるようですが、偏平足に悩まされている人には、病院に受診することをおすすめします。

偏平足が長く続くと、足の裏が痛くなり、疲労も溜まりやすくなります、自分だけで改善しにくい場合も多いので、整形外科に受診することをおすすめします。

また、偏平足の症状を改善するには、自分にあったインソールを使用することが大切だとされています。

偏平足の人は、自分にあっていないインソールを使用している場合も多く、インソールが原因でより、足の痛みが強くなっていることがあります。

病院では、足を計測して自分にあったインソールを作ってくれるので、足の痛みが簡単に改善されるかもしれませんよ。

あなたは偏平足になっていませんか、偏平足は足を鍛えてあげることが重要になってきます。
何もしなければ、痛いままなので、早めに改善するようにしましょう!

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