適切な歯磨きじゃないと逆効果?!ゴシゴシと強く歯を磨くことが歯の健康状態を悪くする!?

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歯をキレイに保つためには、歯磨きをすることが大切ですが、しっかり磨くために毎日、ゴシゴシ歯磨きをするという人もいるでしょう。

私も、小学生のころには、歯をできるだけでキレイにするために、力いっぱい歯を磨いており、歯茎から血が出てしまうこともありました。

ゴシゴシ歯を磨いた方が、歯の汚れが取れて歯の健康を保つことが出来そうな気がするのですが、ゴシゴシ歯磨きするのは、歯の健康にとって悪影響になるのです。

ゴシゴシ歯を磨いてしまうことで発生する、歯の健康被害を知り、正しい歯磨きを行いましょう!

〇ゴシゴシ歯磨きは汚れが残る原因になる!

歯が強く磨いた方が表面の汚れが取れて、キレイになりそうな気がしますが、歯ブラシを強く歯に押し付けるのは、汚れが残る原因となるのです。

歯の汚れをしっかり落とすためには、毛先を利用する事が大切なのですが、歯に強く歯ブラシを押し付けると、歯ブラシの毛が寝てしまいますので、汚れを落ちにくくなります。

また、歯ブラシは毛が開くと汚れを落とす力が減少しますので、強く磨いて毛が早く開くという事は歯の汚れを落とす力が落ちているという事です。

このように、歯をゴシゴシ磨くことによって、汚れがしっかり落ちているように見えて、歯をゴシゴシ磨くことで、毛先が有効に活躍しにくくなり、汚れが落ちにくくなってしまうのです。

歯ブラシを大きく動かすと、毛先が歯の隙間に張りにくいので、汚れが残りやすくなってしますのです。

歯磨きをしっかり行うことで、歯をキレイにするつもりが、歯に汚れが残りやすい歯磨きになっているかもしれません。

汚れをしっかり落とす歯磨きをするためには、適切な力で歯磨きをすることが大切です!

〇歯が傷ついて色がつきやすくなる?!

ゴシゴシ強い歯磨きを行うと、毛先が寝て歯に汚れが残りやすくなるだけでなく、歯が黄ばみやすくなります。

これは、強く歯を磨くと歯の表面のエナメル質が傷つき、傷の部分に汚れが付着することによって、黄ばみが発生してしまうためです。

しっかり、歯磨きをしているはずなのに、黄ばみが強いと思うのは、力が強すぎるからかもしれません。

歯磨きをする時に必要な力は、毛先が広がらない程度の150g~200gと言われており、同じ時間の歯磨きをした場合は、ゴシゴシ歯磨きをするよりも汚れが落ちて、虫歯の予防になります。

歯磨きをしていると、歯茎から血が出てくるようであれば、歯磨きの力が強すぎます。

歯の健康を保つためには、適切な力で小刻みに揺らして、一本ずつ歯を磨くように心がけることが大切になるのです。

〇強く磨くと歯茎が削れてしまう

強く磨く歯磨きは、歯の汚れが残る原因や、黄ばみが発生するだけでなく、歯茎に影響を与えることが知られています。

強く歯を磨くことで、歯を磨いている歯茎や傷つき、削れて歯茎が下がる原因となります。

歯茎が下に下がることによって、歯周病や、抜け歯などになることもありますので、歯磨きをする時には、歯茎を傷つけない事が大切です。

しっかり、磨いているつもりが、歯が抜ける原因となり、高齢者になった時には、歯が入れ歯だらけになってしまうかもしれません。

一度、下がってしまった歯茎は、力加減を適切にしたとしても、元に戻るわけではありません。

しかし、今よりも歯茎を下げないためには、適切な力加減で、歯を磨く事が大切になるのです。

歯茎が下がっていると感じることはないんでしょうか、それは、歯磨きが強すぎるのが原因かもしれません。

歯の汚れを落とし、歯の健康を保つためには、力加減が重要です、磨く力が強すぎる人が多いので、歯磨きの力を調節しましょう!

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