舌を噛んでしまったらどうやって処置をすれば良いの?舌を怪我してしまった時の正しい処置方法!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

食事中や会話中に舌を噛んでしまった経験はありませんか、中には今、舌を噛んでしまって痛くて困っているという人もいるでしょう。

また、無意識に歯が舌にあたってしまって、ピリピリするという人もいでしょう。

舌を噛んでしまうことは誰にでも発生する事がありますが、口の中なので処置が難しく、どのように対処していいのか困りやすい場所でもあります。

舌を噛んでしまった人も、舌を噛んでいない人も、舌を噛んでしまった時に正しい対処方法を覚えておきましょう!

〇舌から出血していたら止血をしましょう!

舌を噛んでしまった時には、噛んでしまった舌がどのような状態になっているか確認することが大切です。

舌は傷が治りやすい部分であるため、多少の出血であればすぐに止まり問題となりませんが、強く舌を噛んで血が止まりにくい場合は止血が必要となります。

舌が出血した場合は、傷口を歯茎の裏などに押しあてて、圧迫止血するのが有効となります、20分程度、傷口を押しあてておきましょう。

ただ、噛んだ場所が悪いと舌を口内に押しあてて、圧迫止血することが難しい場合もあります。

舌を押しあてての止血が難しい場合は、キレイなガーゼを用意して、口を開き傷口をガーゼで圧迫して止血しましょう!

20分ほどガーゼで圧迫止血を行うと多くの出血は止めることできますが、出血が止まらない場合は口腔外科、耳鼻咽喉科に受診した方が良いでしょう。

また、見るからにひどい出血、舌が深く切れている場合は、縫合が必要となることもありますので、すぐに病院に受診してください。

舌から出血した時には、ティッシュで止血する人がいますが、ティッシュは繊維質でちぎれて傷口に残りやすく、止血効果も薄いのでガーゼを用意しましょう。

〇傷が浅い場合は口の中に清潔にしましょう

舌は傷が治りやすく部分であるため、軽い出血はすぐに止血できますが、口内炎になってしまうことも多いです。

口内炎が発生してしまう原因は、口の中に生息する雑菌が、傷口で繁殖してしまうためで、舌の口内炎の発生を予防するためには、口内をキレイにしておくことが大切になります。

舌を噛んだ後に、口内炎を発生させたくないと考える人は、まずは歯磨きとうがいをして、口内環境をキレイにしましょう。

ただし、舌が傷ついていますので、歯磨きをする時には舌を刺激しないように十分に注意してください、歯磨きで再出血してしまうこともあります。

また、歯磨きをした後は、傷口に口内炎の薬の塗っておくことで、口内炎を予防できるでしょう。

口内をキレイにすると、口内炎が発症しにくくなりますが、必ず口内炎が発症しなくなるわけではありません、口内炎は、ストレスや睡眠不足、食生活によっても、発症しやすくなります。

口内炎が発症してしまった場合も、歯磨きをして口内を清潔にすることで、口内炎を早く治すことができます。

〇ほとんどの傷は自然に治ります

舌を噛んでしまった傷は、ほとんどの場合は自然に治り、内出血を起こしていたり、口内炎になっていたりしても自然に良くなります。

もちろん、強く噛んでしまい、傷が深く出血がひどい場合は口腔外科や耳鼻咽喉科に受診する必要性があります。

また、舌を噛むと口内炎になり白くなることがありますが、口内炎は1週間程度で治る物です。

舌を噛んだ記憶ないのに、白い口内炎が発生し、1カ月経っても治らない、しこりのような物を感じる場合は、舌癌の可能性があります。

舌癌の可能性が疑われる症状がある場合にも、口腔外科、耳鼻咽喉科に受診するようにしましょう。

舌は傷が治りやすい場所なので、噛んでもそれほど心配する必要性ありませんが、出血がひどい場合には注意しましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク