寝起きの鼻血は病気の兆候?!寝起きに発生してしまう鼻血の原因をしろう!

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寝起きに鼻血が出ると驚き、「何かの病気の兆候ではないのか?」と思ってしまう人もいるでしょう。

鼻血がでる病気といえば白血病のイメージがありますが、鼻血が出たからといって白血病になったと考えるのは考え過ぎです。

白血病による鼻血は、かなり白血病が進んでおり、白血病の場合は、ぶつけていないのに、手足に内出血を起きたり、疲労や息切れを感じたりします。

そのため、寝起きに鼻血が出たからといって、すぐに危険な病気であるというわけではありません。

鼻血が滅多に出さない人はビックリしますが、鼻血の多くはそれほど危険性がある物ではありません。

では、寝起きに鼻血が発生してしまう原因は一体何なのでしょうか?

〇鼻が擦れて鼻血が出ているかも?

寝起きに鼻血が起きてしまう原因として、最初に考えた方が良いのが睡眠中に鼻を擦れてしまうことによるものです。

私たちは睡眠中に寝がえりを打ちますが、寝がえりを打つと、鼻が枕や布団にこすれてしまう事があります。

この時に、鼻の中が切れてしまうことで鼻血が起きてしまうことがあり、特に空気が乾燥している時期には、粘膜が弱くなり寝起きの鼻血が起きやすくなります。

また、睡眠中に無意識に鼻を擦ってしまうことや寝起きに顔を擦ることで、鼻の中が切れて鼻血を出してしまうこともあります。

睡眠中に鼻血を起こした場合は、出血による鼻の不快感から覚醒し、寝起きに鼻血が出たと思ってしまうこともあるでしょう。

頻繁に鼻血が起きているわけではなく、はじめて寝起きに鼻血が出た場合には、病気を疑う必要性はそれほどないでしょう。

もし、寝起きの鼻血が続くようであれば、耳鼻科に受診して検査をしてもらうと良いでしょう。

鼻の粘膜が弱い人は、同じ場所から何度も鼻血が出ることも多く、連続して鼻血が出ることもありますが、連続して鼻血が出るからといって病気というわけではありません。

私は鼻の粘膜が弱いので、鼻血を出すと連続しやすく、5日間連続で鼻血を出したことがあります、もちろん病気ではありません。

〇睡眠不足ではありませんか?

鼻血が出やすくなる原因の一つに、睡眠不足とストレスがあり、睡眠不足が長期間続くことによって、寝起きに鼻血が出してしまうことがあります。

最近、睡眠不足が続いたり、ストレスを感じたりすることが多くはありませんでしたか?

睡眠不足やストレスは自律神経を乱れさせ、高血圧や動脈硬化の原因となり、鼻血を起きやすくなる原因です。

鼻血が出やすくなったと感じる人は、睡眠不足を解消することで、鼻血が止まることもあります。

また、睡眠不足は脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病の原因となりますので、早めに解消することが重要になります。

寝起きに鼻血が出る場合には、生活習慣病になりかけていると考えても良いかもしれません。

寝起きの鼻血で危険な物にはどんな物があるのでしょうか?

〇こんな鼻血は病院に受診した方が良い!

鼻血の多くは病的な物ではありませんので、寝起きの鼻血であったとしても、これといって鼻血以外の異常がなく、はじめてであれば病院に受診する必要性はありません。

ただし、何度も鼻血が続く場合は、病気の可能性がありますので、耳鼻科に受診して鼻の中を調べてもらいましょう。

もちろん、鼻血が何度も出るからといって、重い病気ではあるとは限らず、同じ場所から何度も鼻血が出ていることもあります。

片方の鼻の穴ばかり鼻血が出る場合は、同じ場所から出血の可能性が高く病気でないかもしれません、出血する鼻の穴が変わる場合は、病気の可能性が高くなります。

何度も鼻血が出ても問題のない鼻血の場合が多いのですが、鼻血が続く場合は一度耳鼻科に受診しておくと安心できます。

また、鼻血がなかなか止まらない場合は、鼻の奥の方が出血している場合もありますので、連続した鼻血ではなくとも、鼻血が止まらない場合は、耳鼻科に受診しておきましょう。

さらに、鼻血の止め方が間違っていると、鼻血が止まらないことがあります。

〇鼻血の適切な止め方

鼻血をした時の止め方といわれて、多くの人が行うのが、鼻の穴にティッシュを詰めて止血方法です。

ティッシュを詰めることで、出血を抑えて鼻血を止めることができる場合も多いのですが、ティッシュで鼻血を止めると、ティッシュを抜く際に、再出血してしまうことも多いです。

実は鼻血の多くは、鼻の奥から出血しているのではなく、鼻の穴から1cmほどの場所が出血している事が多いのです。

そのため、ティッシュを鼻の穴に突っ込むと、ティッシュと一緒にかさぶたが作られてしまい、ティッシュを抜く時にかさぶたが取れて出血するのです。

正しい鼻血の止血方法は、鼻の穴をつまんで、イスなどに座らせて下をむかせることです。

上を向かせると鼻血が喉に方に流れて、気道を詰まらせて窒息することもありますので、鼻血が出ている時は上を向いてはいけません。

10分ぐらい、鼻をつまむことで止血されますが、10分つまんでも出血が止まらない場合は、病院へ行きましょう。

血が止まっても、完全に傷が治ったわけではありませんので、刺激によって再出血してしまうこともあります。

3日ほど鼻を触るのは避け、鼻をかむ際にもゆっくりと鼻を刺激しないように注意してください。

寝起きの鼻血が起きても、すぐに病気だと心配する必要性はありませんが、何度も鼻血が出る場合は注意です。

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