虹の紫色と赤色の外に色がある!?紫外線が体に良い?悪い?

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皆さんは紫外線にどのようなイメージを持っているだろうか?紫外線は日焼けの原因になる。紫外線は皮膚がんの原因だ。紫外線はあたらない方がいい。紫外線なんていらない。などいろいろなイメージを持っているのではないでしょうか。

では、紫外線は人体にどのような悪影響があるのでしょうか?紫外線はすべて悪影響だと言い切れるのでしょうか。紫外線が人体に良い影響をもたらすことはないのでしょうか?

紫外線の名前の由来を知っていますか?

日本では現在、虹の色を七色と言っていますが、国よって色の数が違います。虹は外側から順番に赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と言う順番に分かれていると言われています。

そんな虹には人間が見えない色があったのです。それが赤の外の色で赤外線と紫の外の色で紫外線です。

赤外線、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、紫外線の順番になっているわけなのです。

また紫色の部分を菫(すみれ)色と言うことがあるため、紫外線を菫外線(きんがいせん)ということもあるそうです。現在では、紫外線の名前の方が浸透しているため、菫外線では意味が伝わらないことが多いでしょうね。

紫外線の名前の由来が分かっていただけただろうか?

紫の外の色(紫外線)は透明に見えますよね?では紫外線は本当に透明なのでしょうか?

紫外線は透明ではありません。

人間は可視光線と言われている特定の範囲の波長の光しか見えていません。虹の見える範囲が人間の見える範囲の光です。

実際には紫外線も赤外線も色があるのですが、私たちには見えていないだけなのです。

実際、紫外線が見ることができる蝶がいます。暗いところで私たちが紫外線を光らせても、明るくもなんともありませんが、蝶からしたらまぶしいのかもしれません。

また赤外線を見ることができる鳥もいます。リモコンは赤外線通信をしていますが、人間には光っているように見えませんが、カメラを通して見ることによって光っているのがわかります。

ぜひ、時間がある時にやってみてください。カメラの種類やリモコンの種類によって光を感知できないものもあります。

私たちが見えていないだけで虹の外にはまだ色があったのですね。

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紫外線による悪影響とは?

紫外線を大量に浴びると皮膚がんになると言われています。若うちに紫外線を浴びる量が多いほど皮膚がんになると言われていて、長時間外に出る場合は紫外線対策をする必要があります。

白内障のうち20%が紫外線による影響によって起きていると言われています。日本では北に行くほど紫外線量が少ないと言われています。特に九州、や沖縄のかたは気をつけないといけませんね。

女性の天敵、シミ、シワ、たるみの原因も紫外線にあると言われています。紫外線を大量に浴びるとメラニンが過剰に作られて、シミやそばかすの原因になります。

白内障やシミ、シワ、たるみは顔を中心に注意したいところであるため、特に顔の紫外線のあびすぎに注意したところです。

紫外線を悪者扱いしてきましたが紫外線は悪影響しかないわけではありません。紫外線にもきちんと良い効果があるのです。

紫外線の良い所!

紫外線には殺菌効果があります。日光に布団や靴などをあてると菌をころしてくれて布団や靴が清潔になります。

ものを干すときは日光にあてると良いということです。

紫外線はビタミンD3を作ることに役立っているのです。人が紫外線を浴びると皮膚の中にはプロビタミンD3とよばれるビタミンD3になる前の成分があります。これは紫外線を浴びることによってビタミンD3にかわります。

ビタミンDはカルシウムを吸収するのに役立っています。

紫外線を全く浴びない生活をしているとビタミンDが不足して、カルシウムを吸収できなりカルシウム不足によって骨粗鬆症になる可能性があります。

長時間、紫外線を浴びなくてもビタミンDを生成することは可能です。1日数分日光を浴びる程度で十分だと言われています。

また、紫外線カットするUVカットクリームは人体に害のある紫外線をカットしているため、塗っていてもビタミンDを生成できるようです。

紫外線を浴びすぎるのは注意が必要ですが少しは日光を浴びた方がいいです。UVカットクリームを塗ってもいいので外にでましょう。全く外に出ず家に引きこもるのだけはやめましょう。

日を浴びるのはいいことです。少し外にでてストレス解消をしましょう。

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