食中毒は夏だけじゃない年中かかる可能性がある?!食中毒(ノロウイルス)の予防方法を知ろう!

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09010私たちは食品を安全だとおもって日々食べていると思うが食中毒になる人は毎年、少なからずいます。

食中毒は外食のイメージをもっている人が少なからずいると思いますが、外食で起きる食中毒よりも気をつけたほうがいいのは家庭で起きる食中毒でしょう。

食中毒の原因になるものは、細菌、カビ、自然毒、化学物質、寄生虫、などさまざまあります。

食中毒の原因になる物質が一つ一つ違うために原因物質を口にしてから症状が出始めるまでの期間や症状に違いがでます。

また、一つ一つ予防方法が違うためにすべてを対処するのは難しいように感じてしまいます。

食中毒になったとしても健康な成人の人は免疫力が高いため、下痢や腹痛のみの場合も食中毒と気づかず完治してしまうこともあります。

しかし、子どもや高齢者などは免疫力が低下しているため食中毒にかかると思い症状になりやすいです。

お子さんが食中毒にならないようにできるのはあなたの努力ではないでしょうか。

食中毒にはどのようなものがあるのでしょうか。またその予防方法

食中毒の原因が発覚した中で一番多かった原因はノロウイルスです。

食中毒が多くなる季節と言えば食品が腐りやす夏をイメージする方が多いと思います。

僕も食中毒は夏だとおもっていました。

しかし、ノロウイルスがもっとも発生したのは冬です。

食中毒は夏というイメージを持つことでノロウイルス以外の食中毒になりにくい環境にはなっています。

しかし、冬には食中毒を警戒しないで食品を口にすることでノロウイルスに感染しやすくなります。

夏も冬も両方とも食中毒は危険なのです。

ノロウイルスの症状は突然、嘔吐や下痢が起こります。

食品にノロウイルスがついていた場合は食後12時間~24時間で症状が現れます。

健康な人は軽傷の場合も少なくなく、気持ち悪い程度で次第に回復する場合もあります。

高齢者や子どもなどの免疫力が低い方は脱水症状をおこすこともあります。

また、痙攣などもおこすことがあるため高齢者や子ども、免疫力が低い方は特に注意しないといけません。

ノロウイルスは嘔吐物や便などにも含まれるため、2次感染をおこすこともあるので食中毒症状がでた場合は他人に移さないように処理しましょう。

お腹の体調が悪い人は食品を調理しないことを推奨します。

それでも調理しないといけない場合は手を二度洗いするなど菌を増やさない努力をしましょう。

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ノロウイルスの予防方法

食品をしっかり加熱することです。

ノロウイルスは85度以上の温度で1分間、熱を加えると死滅すると言われています。

食品が大きい場合、外側が85度を超えていても中心温度が85度を超えていない場合もありますので1分より長めに加熱することを勧めます。

基本的に生で食べることは控えましょう。

また、ノロウイルスに関係がある食品といわれているが牡蠣(かき)です。牡蠣などの二枚貝がノロウイルスの感染源と言われているので二枚貝を食べるときは特にしっかり加熱をしましょう。

ノロウイルスは二次感染の可能性も否定できませんので、食品を扱う時はしっかり手を洗いましょう。ノロウイルスはアルコールには強いと言われています。

アルコール消毒はたいていの菌に有効ですが、ノロウイルスは手洗いの方が有効です。

ノロウイルスの次に多いのがサルモネラ菌です。

サルモネラ菌は夏や秋に多い食中毒菌です。

サルモネラ菌の症状は下痢、嘔吐、腹痛、発熱などです。

普通は一週間ほどで回復します。

高齢者や子どもは重症になる恐れがあるので注意が必要です。

こちらも加熱により、殺菌が有効な手段です。

生肉や魚、タマゴなどに付着している可能性があるため、調理する順番は野菜などサルモネラ菌が付着していないと思われるものを先にして、生肉や魚などを後にまわし、タマゴは殻に付着しているので割ったらすぐに捨てて手を洗いましょう。

大抵の菌類は熱を与えることによって、死滅するといわれていますので、熱殺菌は有効な手段です。

菌類のなかには菌類自体が中毒原因ではなく菌類がだす毒素によって食中毒になることがあります。

買った食品はできるだけ早く調理することが大切です。

また、一度調理した商品を放置することによって中で毒素がたまりやすくなるのでできるだけ一回で食べきるように心がけましょう。

稀ではありますが、化学物質による食中毒を起こすことがあります。

日本では食品基準が厳しく設けられているため起こることはまれですが、農薬などで食中毒を起こすことはあります。

化学物質による食中毒を予防する方法はよくわからない商品は買わないことです。

国産商品や安全そうなものを買うようにしましょう。

また、野菜などは農薬を使います。

特に貰い物の野菜は、きれいに洗っていないことも多く農薬が残った状態かもしれないので野菜は一度丁寧洗ってから食べるようにしましょう。

また、寄生虫による食中毒も発生する可能性があります。

寄生虫は、たいてい加熱に弱い性質をもっています。

菌類や寄生虫は冷凍することによって、繁殖しにくくなると言われているため、肉や魚などの寄生虫や菌類が多い食材を保存する場合は冷蔵保存ではなく冷凍保存が推奨されます。

食中毒を知って食中毒を予防しましょう。

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