内臓の不調が口臭になることがある!?強い口臭が歯磨きやうがいをしても取り除けない場合は注意が必要です

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口の中の臭いは、食事や口内細菌、喫煙、乾燥によって、誰にでも発生する物です。

生きている上で、口臭が発生してしまうことは当たり前のことであり、歯磨きやうがいなどをすることで、臭いを改善することができる場合がほとんどです。

しかし、歯磨きで臭いを改善することができず、喫煙などの特に思いあたる原因が見つからない場合は、内臓が原因で臭いが発生している可能性があります。

〇細菌が繁殖することで臭いが出ることもある

口内から強い臭いが発生しており、歯磨きなどで改善できない場合は、内臓に疾患がある場合があります。

しかし、口臭がある場合は、内臓病を疑うより、まずは歯周病、口内炎、虫歯、歯石などの歯科疾患を疑うことをおすすめします。

口内に歯周病があるあると、口内で細菌が大量に発生して、強い口臭となってしまうことがあります。

歯茎が痛い、腫れている、歯が痛むなどの、歯に関するトラブルがある場合は、内臓ではなく、歯科疾患が原因で、口臭になっている可能性が高いでしょう。

また、副鼻腔炎や、鼻炎などの鼻に関係する病気も、口臭の原因となってしまうことがあります。

慢性的に鼻づまりや、鼻水の症状がある場合は、鼻の臭いが口内から出ている可能性があるでしょう。

さらに、唾液には細菌の繁殖の繁殖を抑える作用があるので、空気の乾燥や脱水症状によって、口内が乾燥すると細菌の活動が活発になり、口臭が強くなることがあります。

高齢者は口臭が強くなることが多いですが、これは加齢による唾液の量が低下して、口内で細菌が増殖しやすくなるためです。

歯科疾患や鼻に気になる症状はなく、歯磨きやうがいをしても、口臭が取れない場合は、内臓病の可能性があります。

〇注意してほしい口内の臭い!

内臓の疾患が原因で発生する口臭は、口内環境が原因で発生している口臭ではありませんので、歯磨きやマウスウォッシュなどをしても、臭いを取ることができません。

そのため、歯磨きやマウスウォッシュをしても治らない場合や、すぐに臭いがもってしまう場合に内蔵疾患を疑うことになります。

また、内臓疾患が原因で発生する、口臭は強い臭いが特徴であり、病気によって異なりますが、アンモニア臭や、ドブの臭い、イオウ臭い、酸っぱい臭いがすると言われています。

さらに、内臓が原因で発生する口臭の場合は、臭いは強いのですが、口臭に本人が気づかないことも多いです。

自分では口内環境をキレイにしているつもりなのに、口臭を周りの人に指摘された場合には、内臓疾患を疑った方が良いかもしれません。

特に、強い臭いを指摘された場合には、内臓疾患の疑い病院に受診することをおすすめします。

口内が、ドブの臭い、アンモニアの臭い、イオウの臭いなどの、強烈な臭いを指摘されたことはありませんか?

もし、このような口臭を指摘されたことがあるなら、内臓系の疾患を疑うことをおすすめします。

内臓疾患の疑いがある口臭がする場合には、早めに病院に受診するようにしてください。

内臓疾患が原因で発生している可能性がある口臭の場合は、口臭外来、内科、内分泌科に受診してください。

歯周病や口内炎が原因であれば歯科、鼻が原因であれば、耳鼻咽喉科に受診しましょう。

〇内臓疾患が原因で死亡する事もあります

内臓疾患によって口臭が発生することがありますが、内臓の病気によっては死亡する事もあります。

ただの口臭だと思って放置することによって内臓疾患が進行し、治療が遅れてしまうする可能性もあるのです。

そのため、強い口臭がある場合には、放置せずに早めに病院に受診して、血液検査などの行い内臓に異常がないか診察してもらうことが大切になります。

また、治療を行ってもらうことで、内臓疾患が改善すれば、歯磨きやマウスウォッシュでも取り除けなかったしつこい口臭を改善することができます。

原因がわからない口臭が長く続いていませんか、もしかすると、内臓疾患が原因で口臭が発生しているのかもしれませんよ。

気になる症状がある人は、早めに病院に受診するようにしましょう。

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