骨折してしまった時に行う必要性がある応急処置!自分が骨折してしまった時のために覚えておこう!

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骨折は誰でも起こしてしまう可能性がある、外傷であり、私も骨折してしまったことがあります。

そんな、誰も起きる可能性がある骨折ですが、いざ骨折してしまった時に、周りに助けてくれる人がいないこともあります。

自分が骨折した時に、自分で行うことができる、応急処置方法を身に付けておくことが大切かもしれません。

〇骨折部位を確認しよう

骨折してしまった時には、まずは骨折の状況を確認することが大切です。

骨折部位から出血していないか、骨折した場所から骨が出ていないなどを確認することで適切な処置ができます。

出血量が多い場合は、失血死する場合もありますし、皮膚から骨が出ている場合には、感染症の危険性が高くなることが知られています。

骨が皮膚から飛び出てしまっている場合や、骨折時の出血量が多い場合は、危険性が高いため、救急車を呼んで下さい。

また、首や腰などを骨折している場合では、自力で動けないことが多く動かさない方が良いので、助けを呼び救急車を呼ぶようにしましょう。

骨折した時には、どの程度の出血で、どのぐらいの危険性があるのか把握するのかが大切になります。

骨が飛び出ている開放骨折の場合、骨を元に戻した方が良いように感じるかもしれませんが、悪化する可能性がありますので、できるだけ骨には触れない方が良いでしょう。

〇出血がある時には止血しよう

骨折した時には、内出血の場合も多いですが、怪我の状況によっては外出血してしまうことがあります。

出血している場合には、止血して血液の流失を防ぐことが大切であり、出血量によっては失血死してしまうこともあります。

止血して、出血量を抑えることができれば、重症の骨折であっても生存率が高くなりますので、しっかり止血を行いましょう。

骨折した時に、おこなった方が良い止血は、直接圧迫止血法であり、ガーゼやハンカチなどを出血部位に当てて、圧迫止血する方法になります。

出血量によって、圧迫する時間は違いがありますが、止血できていない状態で圧迫を止めると、止血の時間が長くなりますので、10分ほど圧迫止血することをおすすめします。

本来であれば、血液による感染症を防ぐために、ビニールなどで、手を多い止血するのが一般的ですが、本人が圧迫止血する場合は、血液による感染症を起こす可能性がありません。

しかし、出血部位から、細菌が侵入して炎症を起こす危険性はありますので、出血量がそれほど多くない場合には、患部を流水でキレイに洗い流してから、直接圧迫止血法を行うのが良いとされます。

出血量が多い場合は、感染症よりも、失血死を優先しますので、汚れていてもそのまま圧迫止血を行います。

また、患部を心臓よりも高い位置にもってくることで、出血量を抑えることができます。

〇骨折した部位を固定してください

骨折した部位が出血していない場合や、止血が終わったら、患部を固定する必要性があります。

当て木、雑誌、段ボールなどを支えにして、骨折部位がむやみに動かせないように布なので、撒いて固定しましょう。

骨折部位は、動かすことによって、損傷がひどくなるため、固定して安静にしてから病院に受診することが大切だとされています。

部位によっては、自分で固定するのが難しいこともあります、固定が難しいと判断される時には、そのまま病院に向かっても良いでしょう。

移動すれば、人がいる場合には、移動して骨折部位の固定を手伝ってもらってください。

また、骨折している場合には、患部が内出血している場合多いため、出血量を減らすために、心臓よりも骨折部位を高めにしておくのが安心です。

指周りのなどの、比較的冷やし部位が、骨折している場合には、冷やして内出血を防ぐことも大切だとされています。

患部に直接、氷を当てるのは良くありませんので、ビニールに入れてタオルを撒いて当てるか、アイシングバッグを使用すると良いでしょう。

〇そのまま病院へ行きましょう!

骨折した時には、患部を応急処置したら、外科、整形外科にすぐに受診することが大切になります。

骨折は放置して治る怪我ではありません、内出血量が多くなることや、二次的損傷が起きることもありますので、放置はしないでください。

また、アイシングなどの移動中にできる、処置があれば、移動中に応急処置をすることも大切となります。

出血している場合には、治療が遅れるほど、感染症の可能性が高くなりますので、早めに病院に受診した方が良いですよ。

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