喉に食べ物を詰まらせた時の応急処置の方法!食べ物を詰まらせて窒息する高齢者や子どもが多くいます

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喉つまる

子どもや高齢者で、餅などの喉に詰まりやすい物を食べて、窒息してケースが多くあります。

また、食べ物を喉に詰まらせることが、窒息死の主な原因と言われており、食べ物を喉に詰まれると死ぬこともありえるのです。

食べ物を喉に詰まらせてしまった時には、どのような応急処置を行えば良いのでしょうか?

〇高齢者や子どもが喉に食べ物を詰まらせやすい

知っている人も多くいると思いますが、喉に食べ物を詰まらせてしまうことが多いのが、飲み込む力や噛む力が弱い、高齢者や子どもになります。

また、大人あれば喉に食べ物が詰まれば、むせて吐いてしまうこと多いですが、肺の力が弱い

子どもや高齢者では、吐き出すことができない場合も多く、窒息する危険性が高くなってしまうのです。

子どもや高齢者は、食べ物を詰まらせてしまう可能性が高いので、喉に詰まらせやすい物を避けたり、加工して食べやすくしたりすることが大切なのです。

皆さんは、食品の中で喉を詰まらせる危険性高い食べ物を知っていますか?

まずは、喉を詰まらせる危険性が高い食べ物を知りましょう!

〇喉に詰まらせる危険性が高い食品

喉を詰まらせてしまう可能性が最も高い食品は餅であり、餅を食べる時には喉につまらせることが無いように注意しなくてはいけません。

特にお正月は餅を食べる時期であるため、喉に餅を詰まらせて窒息死することが多く、喉を詰まらせないように、細かく切る、ゆっくり食べるなど注意が必要です。

事前に一口サイズに切って、食べることで、噛む力が弱い高齢者や、子どもであっても喉に餅を詰まらせにくくなります。

喉に食べ物を詰まらせないようにするためには、食べやすい形にすることや、食べる時に喉に詰まらないようにすること大切になります。

また、パンやご飯も、窒息の原因となっており、早食いしたり、口に入れ過ぎたりすることが、喉に詰まらせる原因となっています。

パンはちぎって食べ、ご飯は少しずつ口に運ぶことで、喉に詰まらせる危険性が減りますので、食べ方に注意しましょう。

そのほかにも、飴玉、ゼリーなども、喉を詰まらせる危険性が高いので、サイズの小さい飴玉を選ぶことや、ゼリーは少しずつ口に運ぶことで、喉を詰まらせるのを予防できます。

さらに、高齢者で多いのが、就寝時に入れ歯が喉に詰まることによる窒息死です、これは、寝る時に入れ歯を外すことで予防できます。

本人や周りに注意するだけで、喉に食べ物や入れ歯を詰まらせる危険性は、大きく減少させることができるのです。

〇喉を詰まってしまった時の背部叩打法!

喉に食べ物を詰まらせてしまった時に、最も有効なのが咳によって食べ物を外に出すことですが、高齢者や子どもでは、肺の力が弱いので上手く吐き出せない事が多いです。

そんな時には、周りの人が詰まった食べ物を吐き出せるように、助けてあげることが重要になってきます。

喉を詰まらせた時は、背部叩打法とハイムリック法が有効なので、簡単な背部叩打法を覚えておきましょう。

背部叩打法では、椅子に座らせて体を前傾姿勢にして、体を支えながら肩甲骨の間を叩くことで、喉から食べ物を吐き出す手伝いをしてあげる方法です。

苦して倒れ込んでしまった状態では、座らせることが難しいので、横向きに寝かせて背中を叩き吐くように促しましょう。

赤ちゃんや子どもは、足に乗せて前傾姿勢にさせて、背部を叩くと良いとされています。

意識がない場合は、早めに救急車を呼び、意識がなくなり、食べ物を取り除けない場合は、心肺蘇生を行ってください。

また、喉を詰まらせた時に、詰まらせた食べ物が口からを開けて見えて取れそうな場合は、患者を横向き寝かせて、ガーゼを人差し指に巻いて、絡めとるのが有効だとされています。

しかし、食べ物を奥に詰まらせる危険性もあるので、難しい場合は行う必要性はありません。

〇大人に行えるハイムリック法!

背部叩打法とは別に、ハイムリック法と呼ばれる喉につまった食べた物を吐き出させる方法があります。

ハイムリック法の方が、有効だと言われることもありますが、妊婦や小さな子ども、対象者の意識がない場合などは行えません。

圧迫部位も間違うと効果が薄いので、難しいと判断した場合には、安全性が高い背部叩打法を行った方が良いでしょう。

ハイムリック法は、立たせた対処者の後ろから脇の下の手を通して、で握りこぶしをヘソとみぞおちの間に部分に当てます。

逆の手で、握りこぶしを作った手を覆い、自分の方に引っ張るようにヘソとみぞおちの間を圧迫してください。

圧迫することによって、対象者がせき込み食べ物を外に出すことを助けることができます。

ハイムリック法は有効な方法ではありますが、意識がない人に行うと、吐瀉物が気管に侵入する場合や、他の部位を圧迫することによって、他の部位が傷つくこともあるので、難しいと思う人は、背部叩打法を行ってください。

高齢者や子どもは、喉を詰まらせることが多いので、詰まらせないようにしっかり注意してください。

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