臭い鼻水が出るようになる蓄膿症は病院に行って治そう!悪化しすぎると手術が必要になることも?!

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蓄膿症

蓄膿症は鼻の奥にある副鼻腔と言われる場所に、膿が溜まる病気のことで、膿には臭いがあるため、臭い鼻水が出ることで知られています。

蓄膿症は、ウイルスや細菌が副鼻腔に侵入することによって発生する病気なので、誰でも起こる可能性がある病気です。

また、悪化すると手術する可能性もある病気なのです。

〇蓄膿症はどのように発生するの?

蓄膿症は、ウイルスや細菌が副鼻腔に侵入して炎症を起こす急性副鼻腔炎が慢性化して、炎症を起こし続け、副鼻腔に膿が溜まる病気です。

一般的に蓄膿症という名前で知られていますが、慢性副鼻腔炎の方が正しい病名となります。

急性副鼻腔炎が慢性副鼻腔炎になる原因は、鼻腔と副鼻腔の間にある自然孔が、何らかの原因によって通りが空気の通りが悪くなることに炎症を起こしやすくなって発症しまいます。

また、副鼻腔に溜まってしまった膿も、自然孔の通りが悪くなることで、排出することが難しくなるため、副鼻腔の中に膿が溜まってしまうのです。

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は、治りにくい病気になりますので、個人で治すのは難しいとされています。

蓄膿症になった場合には、放置せずに病院に受診して治すのが良いですよ。

〇蓄膿症になってしまった時の症状

蓄膿症になると、副鼻腔に膿が溜まるので不快な臭いがすることが知られていますが、そのほかにも、鼻づまり、鼻水が止まらない、鼻声になるなどの症状が出てくることになります。

さらに、副鼻腔に膿が溜まってくると、膿に副鼻腔が圧迫されて顔面痛が出てきてしまうこともあり、目や鼻の周りに痛くなります。

また、蓄膿症になると臭いや鼻づまりに悩まされることで、精神的なストレスを受けることになるので、早めに治療した方が良いでしょう。

蓄膿症は悪化してしまうと、薬での治療が難しくなるので、手術をして膿を取り除くことになります。

日帰り手術の場合もありますが、2泊~10泊ほど入院することもあり、治療費は数万円~十数万円かかることになります。

早めに治療すれば、手術することなく治せる病気なので、費用も少なく痛みの少ない、薬の治療行えるように早めに病院に行った方が良いですよ。

副鼻腔炎の手術は痛いといわれているので、放置して悪化しないように十分に注意してください。

〇蓄膿症は市販薬では治すことができない?!

蓄膿症に有効な市販薬が販売されていることがありますが、慢性副鼻腔炎になっている場合には、薬によって蓄膿症を治すことは難しいとされています。

市販薬で治せるのは、急性副鼻腔炎や、慢性副鼻腔炎になりかけの状態で、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)になってからでは効果が薄いとされています。

市販薬を服用しても、蓄膿症は治らないばかりか、副鼻腔に膿が溜まり続けて、悪化し顔面痛などが出ることもあるのです。

薬を飲んでいるので、放置しているつもりはないかもしれませんが、悪化して手術が必要になる可能性もありますので、市販薬で蓄膿症を治すのは止めておきましょう。

薬を服用して、症状が改善する場合は服用を続けてもいいですが、1週間たっても症状が改善しない、逆に症状が悪化してきている気がする場合は、慢性化しており、薬が効いていないと判断しましょう。

〇基本的には薬で治すことが可能です!

蓄膿症が悪化してしまった場合には、手術して膿を取り除く必要性が出てくるのですが、基本的には、手術をせずに治すことができる病気です。

手術が必要となる場合の多くは、自然治癒で治ると思って放置してしまったり、市販薬と治そうとして、悪化するまで病院に行かなかった場合です。

蓄膿症の症状が出て時に、耳鼻科に受診すれば、薬だけで治せることが多いので、怖がらずに早めに耳鼻科に受診しましょう。

鼻から、ドロッとした臭いのある鼻水が出てきていませんか?

もしかすると、蓄膿症になっているかもしれませんよ、早めに病院に行って、治すようにしましょう。

早期に治療することで、治療期間が短くてすみますよ。

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