風邪を引いた後に発症する可能性があるギラン・バレー症候群!手足のしびれを感じたら気を付けて!

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ギラン・バレー症候群

ギラン・バレー症候群という名前を聞いたことがあるでしょうか?

名前は聞いたことがあるけど、一体どういう病気なのかは知らないという人も多いと思います。

もしくは、名前すらも聞いたことがないという人もいるでしょう。

ギラン・バレー症候群とは、風邪などによって発症する可能性がある恐ろしい病気です。

誰にでも発症する可能性がギラン・バレー症候群の知識を身につけましょう。

〇ギラン・バレー症候群の症状と原因

ギラン・バレー症候群は、手足のしびれや、免疫機能に自分を攻撃してしまい、手足の麻痺や筋力の低下があらわれる病気です。

症状の強さは人によって違いがあり、手足の麻痺のみ場合もありますが、症状が強い場合には、呼吸筋や、顔面の筋肉も麻痺を起こすことになります。

呼吸筋が麻痺した場合には、自発呼吸が難しくなるので、人工呼吸器が必要となり、発見が遅れてしまうと、死亡する事もある病気になります。

また、顔の筋肉が麻痺した場合には、しゃべりにくい、表情が作れない、食べにくいなど症状

が出てきます。
ギラン・バレー症候群の原因となるのは、ウイルスや細菌の感染症によるものが多いですが、

予防接種(ワクチン)、薬剤、外科手術など、いろいろな原因があります。

風邪を引いた後は、特に気をつけた方が良いですが、風邪意外の時でもギラン・バレー症候群を発症する可能性は十分にあります。

風邪は誰もが引く可能性はある物なので、ギラン・バレー症候群は誰が発症しておかしくなく、予防することができない病気になります。

ギラン・バレー症候群が発症するのは稀ではありますが、風邪の後に手足のしびれを感じる場合には、一度病院に受診して検査を受けることをおすすめします。

〇ギラン・バレー症候群は治るの?

ギラン・バレー症候群は、難病として知られていて、発症すれば死に至る可能性もある恐ろしい病気です。

しかし、絶対に治らない病気というわけではなく、2週間~4週間ほど症状が進行し、3カ月~半年ほどかけて、症状が治ることも多いのです。

また、治る病気ではありますが、呼吸困難になる場合も多いので、自宅療養はできず、入院して治療を行うことになります。

ギラン・バレー症候群を発症した場合、ほとんど患者は症状が安定して、日常生活を送れるようになります。

一部の患者は、筋力低下などの症状が残ってしまうこともありますが、日常生活は問題なく遅れることが多いです。

また、症状が一向に治らずに亡くなってしまうこともありますので、恐ろしい病気ではあります。

早期に発見するほど、後遺症は少なく助かる可能性は高いと言われており、風邪の後の手足のしびれは注意しましょう。

発見が遅れてしまうことで、亡くなってしまうこともあります、気になる症状がある場合には、すぐに病院に受診した方が良いでしょう。

また、手術後や薬を飲んだ後に、手足のしびれなどの気になる症状がある場合にも、医師に相談することをおすすめします。

神経内科が専門ですが、一般内科に受診しても、診察してもらえるでしょう。

〇再発する可能性はあるの?

ギラン・バレー症候群は非常に恐ろしい病気ではありますが、完治することも多い病気です。

しかし、ギラン・バレー症候群の予防法がないため、風邪に感染することによって、再度ギラン・バレー症候群になる可能性は0とは言い切れません。

一度もギラン・バレー症候群になった事ない人もよりも、再発率は高いですが、再発する可能性は10%未満と言われており、それほど高くはありません。

年齢が高くなるほど、感染症にかかる回数が少なくなるので、ギラン・バレー症候群の再発は、若い人ほど多いと言われています。

一度罹ったら、次は発症しない病気ではありませんので、ギラン・バレー症候群になったことがある人も、同様な症状が出た場合に病院に受診しましょう。

ギラン・バレー症候群は誰にでも起こりうる危険な病気です、予防することが難しい病気なので、気になる症状がある場合には、早めに病院に受診するようにしてください。

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