こけたり、ぶつけたりすることによって起きる打撲の正しい対処方法!打撲は冷やした後に温める?

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打撲 対処

段差に躓いてしまってこけたり、物があることに気づかずにぶつけてしまったりする事ってありますよね。

転倒などによって発生する怪我を、打撲や打ち身と言い、誰でも経験したことがあると思います。

打撲をすると、内出血して痣になってしまうことも多いですが、どのように対処するのが一番良いのでしょうか?

〇内出血が酷いほど打撲は治りにくく痛い!

打撲をした時の特徴的な症状といえば、皮下出血であり、痣、青痣、青タンなどと言われています。

打撲は内出血量が多いほど、治りにくくなり、腫れて熱が出るため、痛みも強くなってしまいます。

そのため、打撲をした時には、内出血の量を少なく押させることが重要になります。

内出血の量を押させるために重要なのは、患部を冷やすことで、アイシングバッグか、ビニールなどに入れた氷をタオルで撒いて患部に当てて冷やすと良いです。

この時に、患部を圧迫することによって、より出血を押させることができますので、患部を圧迫しながら、冷やすくようにしましょう。

アイシングの時間は10分~20分程度で、出血が止まるように、しっかり圧迫して冷やしましょう。

また、心臓よりも高い位置に患部を持っていくことによって、出血量を抑えることができます。

足や手を打撲した時には、横になり怪我した場所を心臓よりも高い位置にもっていきましょう。

〇冷やした後は温める!?

打撲は出血を抑えるために、冷やして止血することになるのですが、出血が止まれば、溜まった血液を吸収する必要性があります。

その時に有効だとされるのが、患部を温めることであり、血流量が増加することによって、痣の治りを早くすると言われています。

ただし、出血が止まったか、見た目で判断するのは難しいので、怪我をした翌日に温めを始めると良いです。

冷やして、出血が止まっているように見えても、温めることで内出血を起こして、腫れが酷くなることもあります。

怪我をした当時は、温めないようにすることをおすすめします。

また、温湿布を貼ることによって、痛みを和らげつつ血行を良くして、痣を早く治す効果があると言われています。

早く、痣を治したいと考えている人は、怪我をした次の日から温めはじめましょう。

〇頭や腹部の打撲は特に注意が必要です

多くの打撲は、痣ができる程であり、1週間程度で自然に治ることも多いので、病院に行かなくても良いです。

しかし、腹部や頭部、胸部の打撲の場合は、内臓損傷や、頭蓋骨内出血を起こす可能性がありますので、注意が必要となります。

内臓損傷や頭蓋骨内出血を起こしていれば、放置することで死ぬ危険性もあります。

まずは、内出血が少なくなるように、冷却して圧迫して、様子をみるようにしましょう。

激しい頭痛、腹痛、胸痛、違和感、意識障害などが出る場合は非常に危険な状態と考えて病院に受診しましょう。

痛みが強く、動けない状態であれば、救急搬送してもらうことをおすすめします。
特に腹部は、骨が無く内臓損傷を起こしやすいので、すぐに病院にいくようにしましょう。

打撲は、打ち所が悪いと重大な怪我となることもありますので、頭部や、腹部、胸部の打撲はより注意深く症状を観察しましょう。

〇手足であっても激しく痛む場合は病院へ

手足の打撲は良くある事なのですが、強く打撲することによって、骨にひびが入ってしまったり、神経が損傷してしまったりすることもあります。

腫れが大きく痛みが強い打撲や、触ると激しく痛み全身に痛みが走るなどの症状があれば病院に受診してください。

治療が遅れることによって、痛みが長引いたり、後遺症が残ることもありますので、強い痛みは手足でも注意が必要です。

また、痛みが長く続く場合も注意が必要であり、触って痛いのは当たり前ですが、1週間ほどたっても、痛みが続いている場合は神経が傷ついているかもしれません。

痣が治らず、痛みが続いていることを医師に伝えて、診察してください、そのほかにも気になる症状があれば、病院に受診しましょう。

骨折などが怖いと感じる人は、すぐに病院に向かっても良いでしょう。

打撲は、内出血を抑えて素早く治していきましょう。

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