男性なのに胸が膨らんでしまう女性化乳房とは一体どんな病気?乳癌が原因かもよ!

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女性化乳房

胸が膨らみ成長してくるのは、思春期の女性の特徴であり、男性は女性の様に胸が膨らんでくることは基本的にありません。

しかし、稀に思春期のホルモンバランス乱れや、薬の投与、病気によって、男性の胸が女性のように膨らんでくることがあり、これを女性化乳房と言います。

男性の胸が膨らんでくる、女性化乳房症とは一体どんな病気なのでしょうか?

〇女性化乳房とは一体なに?

女性化乳房は、女性の様に胸が膨らんでくる症状の事ですが、太って脂肪が溜まって胸が膨らむとは全く違います。

女性化乳房の胸は、女性と同様に乳腺の発達によって起きるので、太っていなくても発症する可能性があります。

女性化乳房は、ホルモンバランスの乱れ、薬の投与、遺伝などが原因のある場合もありますが、最も多いのは原因わからない、特発性女性乳房だといわれています。

女性化乳房は幅広い年齢の人がなる可能性がある病気であるため、だれが女性化乳房を発症してもおかしくありません。

また、症状は個人差があり、胸があまり張らない人や、しこりができて、胸に痛みを感じることもあるようです。

男性なのに、胸が膨らんできた、胸にしこり、痛みがある、胸が張っているなどの症状がある人は、一度乳腺外科に受診すると良いでしょう。

他の病気が隠されていることもありますので、検査を受けておいた方が安心です。

しこりができるので、乳がんだと思って、病院に受診してくる患者さんも多いようです。

〇自然に治ることが多いです。

女性の乳房は原因不明で発症することが多い病気であり、誰がいつ発症するか予想することができません。

女性化乳房は、一般的に自然に消失することが多く、健康上にも特に問題はないので、病気などの原因が無ければ、自然に消失するまで待つこと多いです。

また、思春期のホルモンのバランスの乱れによって起きる女性化乳房も、成長ともに男性ホルモンが増えて、胸のふくらみが消失するとされています。

ただし、稀に発症後に胸のふくらみが消失しない場合もあるようで、胸のふくらみが消失しない場合は、外科手術が必要となります。

女性化乳房の手術は大掛かりな手術となりますので、それなりの手術費と入院費が必要になることもあります。

少々が軽くそれほど気になるようでなければ、症状が残っていても、手術しない場合もあります。

手術は、自由診療となることも多いですが、保険適用できる場合もあります。

女性化乳房の症状や病院によって保険の対応が違いますが、大きな病院だと保険適用できるかもしれません。

保険適用で手術を受けたいと考えている人は、形成外科の大きな病院で執刀医を探すと良いでしょう。

美容整形外科でも手術ができますが、自由診療となり負担が大きくなるので、注意してくださいl。

〇病気の可能性もあるので病院へ

女性の乳房の多くは、特発性女性化乳房といわれる原因不明で健康に問題ない場合の物が多いです。

しかし、女性化乳房の中には重大な病気が隠されていることもありますので、気になる症状がある場合は必ず病院にいってください。

病気の発見が遅れることによって、病気が重症化して死亡する可能性も否定できません。

肝臓の機能の低下によって女性化乳房になることがあり、お酒を飲んで肝臓機能が低下する胸が膨らみ出すことがあります。

お酒を飲む男性は多いと思いますが、肝臓の働きが鈍ると女性乳房になり、肝硬変に発展することもあるようです。

お酒を飲まなくてモ、肝機能の低下で女性化乳房になることはありますが、お酒を飲む人は要注意です。

そのほかには、脳腫瘍や、清掃腫瘍によっても女性化乳房することがありますので、情勢下乳房になったら、病院に受診しましょう。

また、薬の副作用で、女性化乳房することもありますので、病院に受診する時にはお薬手帳を忘れないでください。

女性化乳房は安心できる病気ではなく、危険な病気が隠されている可能性が十分にあると言えるのです。

女性化乳房の症状がある場合には、一度病院に受診して、危険な病気が隠されていないか確認しておいてください。

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