うつ病の人に対して接し方!間違った接し方をするとうつ病が悪化してしまうこともある!?

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うつ病の接し方

うつ病は心の風邪と言われており、誰が発症してもおかしくない病気になります。

そんな、誰でも発症する可能性がある、うつ病を早く治すためには、周りに人の協力が必要だと言われています。

しかし、うつ病の人に接し方を間違ってしまうと、逆にうつ病を悪化させることもありますので、注意が必要なのです。

うつ病の患者には、どのように接すれば適切なのでしょうか?

〇相手の話を聞いてあげるのが大切です

周りの人がうつ病になった時には、元気になるように言葉をかけてあげようと考える人もいるでしょう。

優しさで言葉をかけてあげているのはわかるのですが、うつ病患者を元気づけるような言葉をかけるのは適切ではありません。

元気づけるような言葉は、患者にとって負担になりますので、まずは患者の話を聞いてあげましょう。

また、話しを聞く時には、焦らずに話しを聞いてあげることが大切なのです。

うつ病を治してあげようと思うことは大切なのですが、相手を理解するために質問しすぎたり、アドバイスをしたりするなどは、患者にとって負担になる可能性があります。

基本的には、隣に座って相槌を打ってあげるのが、うつ病患者の正しい接し方になります。

助けてあげようとする気持ちが空回りして、うつ病患者の負担になることは多いので十分に注意してください。

〇うつ病患者に言ってはいけない事

うつ病患者と話す場合には、非常に傷つきやすい状態なので、相手が傷つかないように十分に配慮して話し始める必要性があります。

まず、うつ病患者を励ましてあげようとする人もいるかもしれませんが、「頑張って」「君ならすぐに治る!」などの励ましの言葉は、うつ病患者にとっては負担となり逆効果となります。

うつ病は頑張って治すのではなく、ゆっくり休養をとって治す病気です。

また、「わかるよ」「こうすればいいんじゃないかな?」などうつ病を理解しているように話すのも注意が必要です。

うつ病のことを理解することは大切ですが、相手には負担になることもあるようです。

うつ病患者と話す場合は、患者が負担にならないように配慮する必要性がありますので、質問したりするよりも、相手の話を聞いてあげる方が効果を期待できます。

〇うつ病は感謝してほめることが大切!

うつ病患者にかけてあげた方良いことは、些細なことで褒めて、感謝の言葉を言ってあげることです。

褒める言葉や、感謝の言葉は、患者にとって負担になることは少なく、患者をポジティブにしてくれる効果があります。

1日に何度も感謝の言葉を述べるのは問題ありません、日々感謝をするようにしましょう。

褒める際の注意点として、うつ病になると落ちこんで「自分はダメだ」などの言葉をいうことがあります。

そんな時に、褒めようとして「駄目じゃないよ、すごいよ!」など否定して褒めようとするかもしれません。

本人は褒めてあげているつもりかもしれませんが、否定が一度入っているので、人に否定されている気分になる可能性があります。

こういった場合は、褒めるのではなく、話しを聞いてあげることが大切なのを覚えておきましょう。

〇うつ病は焦らず治療しましょう。

うつ病は良くなったり、悪くなったり繰り返すことが知られており、時間をかけて治すことが大切です。

少し症状が改善したとしても、うつ病は悪化する可能性もありますので、焦ってはいけません。

焦ることによって、患者に負担をかける、治療を遅らせるなどの原因になってしまいます。

うつ病は医師と相談しながら、じっくり時間をかけて、しっかり治すようにしましょう。

うつ病を早く治すためには、周りの人を接し方が非常に大切なのです。

うつ病患者の負担にならないように、話をする時には、言葉の使い方を注意してください。

うつ病を治すためには焦ってはいけませんよ。

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