些細なことで骨折してしまう「いつの間にか骨折」?!原因は骨粗鬆症?!特に高齢者は注意!

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いつのまにか骨折

「いつの間にか骨折」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

骨折したら痛くて気付くはずなので、いつの間にか骨折してしまうのは、おかしく感じるかもしれませんね。

しかし、高齢者の骨折には、気付かない間に骨折することが実際にあるのです。

特に高齢者女性が、いつの間にか骨折を起こしやすいと言われています、いつの間にか骨折とは一体どんな骨折なのでしょうか?

〇骨粗鬆症によって起きる脊椎圧迫骨折

いつの間にか骨折とは、骨粗鬆症によって骨がスカスカになり、脊椎が体重に耐えられなくなることによって、圧迫骨折を起こすことをいいます。

いつの間にか骨折と言われるように、徐々にヒビが入ったり、押しつぶされたりするので、痛みが少なく、骨折に気付かないことも多いようです。

もちろん、急にヒビが入ることによって、痛みが伴い、骨折に気づことができる場合もありますが、小さな痛みだと気付けないことが多いです。

高齢になると、体には小さな異変が起きるもので、少々腰が痛くても、加齢によるものだと片づけてしまうことも多いようです。

高齢者の脊椎圧迫骨折では、50%の方が痛みに気付きますが、2人に1人は、全く気付かずに骨折します。

いつの間にか骨折の原因は、骨粗鬆症によるものですから、いつの間にか骨折が起こるようであれば、全身の骨がスカスカになっており、他の骨も骨折を起こしやすくなっていると言えるでしょう。

いつの間にか骨折は、痛みがなくても注意したい症状になります、いつの間にか骨折をおこさないように予防しましょう。

〇いつの間にか骨折は前もって予防することが大切です

いつの間にか骨折は気付かずに、骨折が起きる非常に恐ろしい症状です、場合によって進行して、歩くことが難しくなることもあります。

いつの間にか骨折にならないためには、前もって骨折が起きにくい体を作っておくことが大切になるでしょう。

高齢者の骨粗鬆症を予防するために、大切なのは骨を刺激して、丈夫な骨を維持することになります。

丈夫な骨を維持するためには、運動して骨に刺激を与え続けることが大切であり、日々運動をしている人は骨粗鬆症になりにくいです。

散歩などをすると骨に刺激を与えることになりますが、早歩きをすることで、より骨に負荷がかかるので、骨粗鬆症にはお勧めです。

また、日光に当たることも大切なので、運動は外で行った方が、骨粗鬆症の予防になります。

丈夫な骨を作り、いつの間にか骨折を予防するために運動を始めてみませんか?

さらに、骨に良い食事をすることも大切であり、チーズや牛乳などのカルシウムが含まれている食材をしっかり摂取し、タンパク質をしっかり摂取しましょう。

タンパク質が多い食材は、大豆や鶏胸肉、卵、魚などがあります、バランスの摂れた食事を心がけましょう。

〇いつの間にか骨折を見つけ方

いつの間にか骨折は、痛みがありませんので、発見が難しいのですが、全く発見方法がないというわけではありません。

まず、いつの間にか骨折を起こすと、骨が圧迫されるため、身長が縮むと言われており、年をとって、2㎝以上身長が縮んでいる場合は、いつの間にか骨折を起こしている可能性があります。

また、骨折することによって、前傾姿勢になるので、近年急激に姿勢が悪くなった場合も、骨折が疑われます。

さらに、脊椎圧迫骨折を起こしているので、慢性的な腰に痛みに悩まされる場合も多く、腰がずっと痛いという場合も、骨折しているかもしれません。

このような症状がある場合は、いつの間にか骨折を疑って、一度病院で診察を受けた方が良いでしょう。

ちなみに、女性が起こりやすいといいましたが、男性がいつの間にか骨折になることもありますので、男性だからといって、安心してはいけません。

いつの間にか骨折は、治療することで、症状が改善し治せるので、気になる症状がある場合はすぐに病院に受診しましょう。

放置して、骨折が繰り返してしまえば、寝たきりとなってしまい、治療できなくなることもあります。

高齢者は、いつのまにか、脊椎が圧迫骨折することがありますので、運動して予防しておきましょう。

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