腕がだるいと感じたら何かの病気が隠れているかも?何日も続く腕のだるさには注意してください。

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腕のだるさ

最近、腕がだるく、疲れているのかな~と感じることはありませんか?

一時的に腕がだるくなることはりますが、何日も腕のだるさを感じる場合には、病気が隠れているかもしれません。

腕のだるさは、放っておくと症状が悪化することもあります、腕のだるさには、どのような病気が隠されているのでしょうか。

〇腕がだるいのは病気なの?

皆さんは腕がどのぐらい重たいのか考えたことがありますか?

体重50㎏の人の腕の重さは、一本で3㎏もあり、両腕の重さを合わせると、6㎏もの重さがあります。

そのため、立っているだけでも、腕や肩には負担がかかり、疲労を感じてしまうことはあるようです。

一時的に、腕に疲労を感じる場合は、病気ではなく、腕の疲労によるだるさを考えることができます。

また、肩こりや筋力不足によって、腕に疲労がかかる場合もあり、筋肉量が少ない人は、運動することで、腕のだるさが改善する場合もあります。

何日も続く腕のだるさになると、他の病気の可能性が考えられます、突然、肩にだるさを感じ、1週間以上続けている場合はなんらかの病気の可能性を疑っても良いでしょう。

1週間以上続く、腕のだるさがある人は、近くの整形外科に受診してみることをおすすめします。

すべての腕のだるさに病気が隠されているわけではありませんが、長引く腕のだるさには注意した方が良いでしょう。

〇神経が圧迫されているのかも

腕のだるさを感じる原因の一つに、神経の圧迫があります、腕の神経が圧迫されると、腕のだるさ、しびれ、痛みなどが出る場合があります。

腕のだるさが出やすい病気としては、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)があり、鎖骨と除骨の隙間である胸郭に通る神経や血管が圧迫されることで、しびれやだるさが、出る場合があります。

胸郭出口症候群は、筋力が少ない華奢な女性に発症しやすい病気であり、筋力強化で改善する場合も多いです。

ただし、外から胸郭出口症候群を判断することは難しいので、一度病院に受診して、胸郭出口症候群と診断されてから、筋トレを始めると良いでしょう。

男性の患者は少ないですが、全く発症しないわけではありませんので、男性も注意してください。

そのほかにも、脊椎椎間板ヘルニアや、肩甲骨の神経圧迫により、腕のだるさが出ることがあります。

姿勢の悪さが原因になることが多く、猫背の人や、巻き肩(肩が前にでる)などの人は、腕のだるさを感じやすいようです。

姿勢を治すことで、腕のだるさが改善することもありますが、長年姿勢が悪い場合は、自分で姿勢を治すことが難しい場合も多いので、自分で姿勢を治せない場合は整骨院や病院に受診した方が良いかもしれません。

腕のだるさの原因は、外からでは判断できませんので、整形外科に受診して原因を探った方が良いでしょう。

勝手に判断して治そうとしても、原因が違えば一向に治らない場合もあります。

また、胸郭出口症候群は、血管が圧迫されて、だるさに加えて、冷え性になることがあり、冷え性は胸郭出口症候群以外の病気が隠れている場合もあります。

腕がだるいと感じる人は、姿勢が悪くなっていませんか?姿勢の悪さが腕のだるさになっているかもしれません。

〇血管が原因になっていることもある

腕のだるさは、神経の圧迫が原因になっていることが多いですが、血管が腕のだるさの原因になることがあります。

動脈硬化などで、腕の血液循環が悪くなると、血液が足りないので、腕のしびれ、だるさ、冷えなどを感じることもあります。

放置することで、詰まってしまい腕が壊死する可能性もありますので、動脈硬化による腕のだるさには注意が必要です。

腕のだるさと、腕の冷えは、他の病気に繋がることもありますので、病院に受診することをおすすめします。

また、脳梗塞によって腕がだるくなることがあり、脳の血管が詰まることによって、腕のだるさを感じたり、腕が動かせなったりすることあります。

脳梗塞は急に発生し、他の部位も麻痺したり、呂律が回らなくなったりすることもあります。

腕のだるさに加えて、他の部分にも症状が出る場合には、すぐに病院に行き、症状が深刻なら、救急車を呼んでください。

腕のだるさには、重大な病気が隠されている可能性もありますので、気になる症状がある人は、まずは病院に受診してください。

腕をだるくしないためには、姿勢を正すようにしましょう!

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