男性よりも女性の寿命が長くなるのはどうして?男女の寿命の違いについて考えてみましょう!

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女性 長寿

日本は長寿大国と言われており、男性の平均寿命は約81歳、女性の平均寿命は約87歳となっています。

男女ともに長寿な国なのですが、男性と女性では平均寿命が6歳も差があります、一体なぜ、女性の方が長生きすることができるのでしょうか?

女性が男性よりも長生きすることができる理由を考えてみましょう!

〇女性ホルモンが長生きするのに役立っている!

女性が男性よりも長生きすることができる理由の一つは、ホルモンにあると考えられています。

女性に多く分泌される女性のホルモンである「エストロゲン」は、悪玉コレステロールを下げる性質があり、脂質異常症を予防する効果ができます。

さらに、心臓を保護する効果がありますので、男性に比べて女性の方が心臓病を発症しにくいのです。

そのほかにも、インスリンに作用して糖尿病の発症を抑えたり、動脈硬化を抑制したりと、病気の発症を抑える効果があります。

そのため、女性ホルモンが多く分泌される、女性は生活習慣病を発症しにくく、男性よりも長生きできる可能性が高くなっているようです。

逆に、更年期を過ぎて、エストロゲンの分泌量が下がると、心臓病を発症しやさが男性と同等になると言われています。

また、更年期になって女性ホルモンが減少してきた人は、大豆を摂取すると良いでしょう。

大豆に含まれる、大豆イソフラボンがエストロゲンの変わりをしてくれると言われています。

男性も大豆を摂取していれば、生活習慣病になりにくくなるかもしれませんよ。

〇エネルギーの消費量が少ない

女性と男性を比べると、体格は女性の方が小さく、筋肉量も女性の方が少ないことがわかります。

女性は筋肉力が少ないので、男性に比べて1日に消費するエネルギーが少なく、少なくエネルギーで生活することができます。

これは、年をとってから生活する上では大切な事であり、少ない食事でも栄養不足にならずに生活することができます。

また、消費するエネルギーが少ないので、活性酸素を生み出す量が少なく、老化しにくいのも健康を維持するのに大切だとされています。

女性は筋肉量が少ないので、冷え性に悩まされることが多いですが、筋肉量が少ないことによって、長生きしやすくなっているのです。

ただし、筋肉が少ない方が良いというわけではなく、運動量が少なく筋肉量が低下しすぎると、寝たきりや骨粗鬆症の原因となり、早死にする可能性があります。

散歩などをして、足腰の筋肉が衰えすぎないように、運動をしておくようにしましょう。

〇喫煙者と飲酒する人が少ない

女性の寿命が長くなる理由は、ホルモンや筋肉量だけでなく、喫煙や飲酒などの健康を害する嗜好品を使用している人が少ないことも理由になります。

現在の日本人男性の喫煙率が、約30%であるのに対して、女性の喫煙率は約10%と男性に比べて喫煙している人は少ないのです。

喫煙は、肺がんや咽頭がん、COPDの原因であり、男性の平均寿命を下げている原因です。

また、女性は日常的に飲酒をする人が少ないので、消化器系や循環器系の疾患を発症しにくくなっています。

女性と男性の寿命が離れているのは、体質だけでなく、男性の生活習慣が問題になっているのです。

禁煙と禁酒をして、生活習慣を改善することができれば、男性の平均寿命が飲み始めるのではないでしょうか?

長生きしたいと考えている人で、喫煙や飲酒をしている人は止めるようにすることをおすすめします。

〇男性は危険な行動をしてしまう

男性の寿命が短くなる理由は、危険な行動をしてしまい、不慮の事故に合ってしまうことが多いためです。

事故を起こすような行動をしなければ、長生きすることができたという人も多いので、男性は、不慮の事故に合わないように危険な行為は行わないようにしましょう。

男性と女性は、平均寿命に違いがありますが、生活を改善すれば、ある程度は女性の寿命に近づけるのではないでしょうか?

長生きすることができるように、健康を維持ましょう!

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