アルコールを飲んでいなくても肝炎になることがある!非アルコール性脂肪性肝炎に注意してください。

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アルコール性脂肪性肝炎

血液検査をしてみたら、肝機能の数値があまり良くないため、再検査になったという人もいるでしょう。

肝機能の数値が低い場合、アルコールが原因になっていることが多いですが、アルコールを飲んでいなくても肝機能の数値が悪い場合もあります。

また、肝炎といえば、アルコー性肝炎やウイルス性肝炎が知られていますが、肥満によって肝臓に炎症が起きる非アルコール性脂肪性肝炎があります。

非アルコール性脂肪性肝炎は、アルコールが原因ではなく、肥満によって肝臓に炎症が起きてしまう病気です。

〇非アルコール性脂肪性肝炎を知ろう!

非アルコール性脂肪性肝炎は、名前の通り、アルコールが原因ではなく、脂肪が原因になって起こる肝炎です。

肥満になると肝臓に脂肪が溜まって、脂肪肝になることがあります。

脂肪肝になると肝機能は衰えますが、肝臓は強い臓器であるため、日常的生活に問題が起きるほど、肝機能が落ちることはなく、無症状の場合が多いです。

ちなみに、肝臓は7~8割切除しても、残った細胞によって復活できると言われている臓器になります。

しかし、脂肪肝を放置すると肝臓が炎症が起こし、肝炎を発症することになります。

ただ、肝臓は非常に強い臓器であるため、炎症が起きていても無症状である場合も多いのです。

肝炎を起こすると、人によっては疲れやすい、顔色が悪くなるなどの症状が出ることがありますが、日常生活に問題が出ない場合も多いです。

肝炎を問題がでないからと言って放置して良い病気ではなく、肝炎が進行して肝硬変になれば死亡する可能性があります。

肝硬変なった場合には、移植手術が必要になる場合もあり、肝硬変を放置すれば肝臓がんを発症する原因にもなります。

肝臓は症状が出るようになれば、肝機能が非常に衰えて危険な状況になってきていると言えます。

肥満が原因による、脂肪肝や肝炎と診断された方は、すぐに痩せて改善するようにしましょう。

〇そんなに太っていなくても脂肪肝になる

肝臓に脂肪が溜まってしまう脂肪肝は、肥満が原因で起きるのですが、少し太っているだけで脂肪肝になる人もいます。

男性の平均的な体重は65㎏ほどと言われていますが、脂肪肝は70㎏の人でも発症することがあります。

身長や筋肉量によっても違いますが、平均体重に近くでも、脂肪肝を発症することがあるのです。

肥満の原因の病気なので、体重が100kgに近い肥満体系の人だけがなると思うかもしれませんが、ちょっとお腹が出てきた人も、脂肪肝や肝炎を発症する可能性があります。

また、脂肪肝は女性が発症することもありますので、ちょっとお腹が出始めてきた感じる人は、男女関係なく要注意が必要です。

運動不足で筋肉量が少ない人は、平均体重であっても脂肪肝を発症する可能性があります。

特に、血液検査で肝臓機能が悪いといわれた人は、放置すると進行することがありますので十分に注意してください。

無症状であっても、着実に進行しており、最終的には死亡する危険性もある病気になります。

〇運動が大切な病気になります!

非アルコール性脂肪性肝炎は、肥満が原因によって起きる病気であるため、運動することが大切になります。

運動して脂肪を落とすことで、肝臓の内の脂肪が燃焼して、肝臓の炎症が抑えることができます。

また、肝臓の脂肪が燃焼させることで、脂肪肝が改善し、肝臓機能が正常に戻すことができますので、肝機能が落ちていると診断された人は運動しましょう。

体重を2~3kg落とすだけでも、肝臓の脂肪が減少して、血液検査の結果が改善すると言われており、少し痩せるだけでも大きな効果があります。

肝炎は肝硬変に進行し、死亡する可能性もある非常に危険な病気です。

現在、無症状で気にしていない人もいるかもしれませんが、症状が出るようになってからでは、遅い場合も多いです

脂肪肝や肝炎の人は、今すぐ脂肪を燃焼して、肝機能を取り戻しましょう!

肥満が原因の脂肪肝や肝炎と診断された人は、運動して痩せるようにしてください。

食生活を改善することも有効だとされていますが、肝臓の脂肪を落とすには、運動して燃焼するのが最も効率が良い方法になります。

さらに、睡眠不足も肝臓に負担をかけて、脂肪肝や肝炎の原因となりますので、運動、食事、睡眠を見直してください。

生活習慣を改善するだけで、脂肪を燃焼して、症状の改善を見込める病気になります!

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