覚えておきたい直接圧迫止血法!出血した時には直接圧迫止血法でほとんど対応することが可能です!

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直接圧迫止血法

公園で転ぶ、包丁で指を切る、硬い物ぶつけるなどで、手や足から出血してしまうことってよくありますよね。

私は胃1年間に2,3回は出血していると思いますが、皆さんも1年に1度ぐらいは怪我をしてしまうことがあるのでしょうか?

そんな、出血した時のために、直接圧迫止血法を覚えておくことをおすすめします!

〇シンプルで簡単な止血方法

止血法には、直接圧迫止血法、関節圧迫止血法、焼灼止血法(しょうしゃくしけつほう)、止血帯法などがあります。

中でも、非常に簡単で覚えておきたい止血法は、直接圧迫止血法になります。

直接圧迫止血法とは、出血している場所にガーゼなどを当て、患部を直接圧迫することによって止血する方法になります。

止血法の中でも、覚えやすく誰でも行うことができる、私も怪我をした時には直接圧迫止血法を使用します。

怪我をしたので、カットバンを貼っておいたけど、血が意外と止まらないという経験がある人も多いでしょう。

直接圧迫止血法をおけば、一向に止まらなくても困ることもありません。

ちなみに、出血したままカットバンを張ると、患部が開いているままなので、雑菌が侵入して、化膿するかもしれません。

カットバンを張るのもいいですが、血が止まらない場合には、必ず止血してから、カットバンを張るようにしてください。

〇直接圧迫止血法のやり方

直接圧迫止血法は簡単で、患部をガーゼに当て、上から圧迫するだけの止血法であり、軽い傷であれば、10分程度で止血することができます、

血液検査を終わると、刺した部分をガーゼで上から抑えておくように指示された経験があると思いますが、これも直接圧迫止血法になります。

傷の大きさによって圧迫時間は変わってきますが、軽い傷では10分ほど圧迫し続ける必要性があります。

病院にいった方が良いと思われるほどの出血の場合は、30分ほど圧迫した方が良いので、病院に着くまで圧迫することをおすすめします。

圧迫止血法は、大きなケガであっても有効なので、救急車を呼ぶような出血でも、かまわず直接圧迫止血を行ってください。

また、本来は他人の血液には触れない方が良いので、ビニール袋で自分の手を覆って圧迫するのが良いとされています。

止血部分にガラス片などが刺さっている場合は、刺さっている物の周りを圧迫して止血するようにしましょう。

ガラス片などの刺さっている物を抜くと、より出血することがあるので、絶対に抜かないでください。

さらに、圧迫を途中で止めると、止血しなおす必要性があるので、気になっても圧迫を緩めてはいけません。

血が止まっているか、わからない場合には、長めに圧迫止血をおこなうようにしましょう。

〇直接圧迫止血法以外は覚える必要性がない

直接圧迫止血法以外の止血法もあるのですが、私たちが直接圧迫止血法以外の止血法を利用することは、ほとんどありません。

他の止血方法は、直接圧迫止血法よりも難しく、間違った止血を行うことで患部が壊死したり、ダメージを受けてしまったりすることがあります。

怪我をして出血している時に、行う止血法は大きな怪我であっても、確実に行える直接圧迫止血法が良いでしょう。

救急車を呼ぶほどの怪我で、関節圧迫止血法や止血帯法が必要になる場合は、救急救命士に任せましょう。

中途半端に、止血帯法を行うと逆に出血量が多くなり、危険性を増してしまうこともあるようです。

直接圧迫法であれば、間違うことも少ないですし、止血できなくても出血量が少なくなったりすることはありません。

直接圧迫法は、完全に止血できなくても、患部から出血量を減らすことができます。

ほとんど、出血は直接圧迫法で対応できるので、直接圧迫法を覚えておきましょう!

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