エコノミークラス症候群は死の危険もある恐い病気!飛行機じゃなくてもなるかも?!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

08201
皆さん飛行機に乗ったことがありますか?

僕は飛行機に10回以上は乗ったことがあります。

飛行機にはクラスがあってエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスに分けられます。

僕はエコノミークラス以外乗ったことがありませんので一度、ビジネスクラスか、ファーストクラスに乗ってみたいところです。

なぜ飛行機のクラスを紹介したかというと飛行機のクラスの名前の付いた疾患を紹介したかったからです。エコノミークラス症候群です。

スポンサーリンク

エコノミークラス症候群とは、どういった病気なのでしょうか?

エコノミークラス症候群は、長時間、同じ姿勢で狭い椅子に座っていると、体の血流が悪くなり、血栓ができて血管が詰まってしまう病気のことをいます。

特に足の血管が詰まってしまうことが多いそうです。

足の血管が詰まって足が腫れて痛むこがあります。

飛行機に乗った後に足が腫れて痛むときはエコノミークラス症候群を疑いすぐに病院に行きましょう。

エコノミークラス症候群は足に血栓が詰まった場合は病院にいってきちんと治療してもらえば治る疾患ですが、血栓が移動して、肺につまると大変危険です。

足にできた血の塊が移動して、肺にいき肺の血管が詰まった場合は、死亡の危険性がかなり高い病気なのです。

エコノミークラス症候群は、肺血栓塞栓症とも呼ばれて血栓が大きい場合は即死になる危険性もあるくらい危険な病気なんです。

エコノミークラス症候群の死亡率は10%~30%と言われていて死亡した人のほとんどが肺に血栓が詰まったことによる突然死だといわれています。

エコノミークラス症候群になった時には死んでいるかもしれないので、エコノミークラス症候群は前もって予防しておく必要があるのです。

エコノミークラス症候群は、どういった環境で発生しやすいのでしょうか?

エコノミークラス症候群は、飛行機にのっている時間が長いほど発生しやすいと言われています。

長時間のフライトは特に注意が必要なわけです。

特に湿度が低い乾燥している状態の場所でエコノミークラス症候群になる方が多く、水分補給が十分でないとおこる場合があります。

名前から想像してエコノミークラスのみ起こる症状と思われていますが、エコノミークラスがかかりやすいだけで、ビジネスクラスだろうが、ファーストクラスだろうがかかる時はかかるのです。

エコノミークラス以外でもかかるので旅行者血栓症ともいわれます。

エコノミークラス症候群は飛行機だけじゃない。

長距離トラックやタクシー運転手も長時間椅子に座っている状態であるためエコノミークラス症候群にかかることがあります。

また、車の中で寝泊まりしているとエコノミークラス症候群になることがあります。

2004年に起きた新潟県中越地震のときに車の中で避難生活をしていた人がエコノミークラス症候群の疑いで死亡した人が相次ぎました。

エコノミークラス症候群は、どんな人がなりやすいのでしょうか?

エコノミークラス症候群になりやすい人は欧米の人だといわれています。

エコノミークラス症候群は黒人に多く、黄色人種に少ないといわれています。

日本人は黄色人種であるためエコノミークラス症候群にはかかりにくいとされていますが、年間約4000人がエコノミークラス症候群になると言われています。

日本人だからといって安心してはいけません。

そして、年を取るほどエコノミークラス症候群にかかりやすいと言われているため、高齢の方は特に注意しないといけません。

エコノミークラス症候群の予防

エコノミークラス症候群は自分も起こる可能性があることを十分理解しておきましょう。

エコノミークラス症候群になりやすい人は水分補給をしていない人です。

つまり、水分補給しっかりしている人はエコノミークラス症候群にかかりにいというわけです。

長時間同じ姿勢をしている人はしっかり水分をとるようにしましょう。

足を動かすことがエコノミークラス症候群を予防します。

エコノミークラス症候群は血流が悪くなることによって起きる疾患です。

つまり、血流が良ければ起きないということです。

血流をよくするために足を動かしましょう。

常に同じ姿勢はやめて少し足の体制を変えるといいでしょう。

また、足のマッサージを時々することで予防になります。

貧乏ゆすりがエコノミークラス症候群の予防になります。

貧乏ゆすりはやめなさいと言われてきたとおもいますが、エコノミークラス症候群の予防にはなります。

エコノミークラス症候群は誰でもなる可能性がありますので十分注意しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク