レントゲン撮影やCTによる放射線被爆は問題ないの?レントゲン撮影による放射線量は非常に少ない!

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お腹が痛い、肺が痛い、肩が痛いなど、体に痛みがある時に、医師に体の中は、わかりませんと言われたら困りますよね。

病気かもしれないので、体の中までしっかり検査をしてほしいですが、人間の目では体の中を透視することは不可能です。

そこで、体の中を調べるために、透過させて撮影する方法のレントゲン撮影(X線撮影)やCTが利用することになります。

レントゲン撮影とは、X線を利用して物を透過させて撮影する検査方法の事です。

人の目では確認することができない、体の内部を撮影することができため、医療などに利用されています。

しかし、レントゲン撮影に利用するX線は放射線の一種であるため、レントゲン撮影での放射線被爆も気になる所です。

レントゲン撮影は安全なのでしょうか?

〇照射されるX線は微量

レントゲン撮影やCTでは、X線の照射による放射線被爆が気になるという人もいるでしょうが、レントゲンで使用される放射線量は微量です。

レントゲン撮影をしても、健康にはほとんど影響が無く、1週間毎日レントゲン撮影をしても問題ないでしょう。

また、病気の可能性がある人をレントゲン撮影しない方が、レントゲン撮影による放射線被爆よりも圧倒的に危険性が高いことがわかっています。

医師はむやみやたらにX線を照射することはありませんので、レントゲン撮影が必要と言われた時には、素直に聞いておくことをすすめます。

放射線と聞くと、怖いイメージを持ってしまうかもしれませんが、私たちは日常生活でも微量の放射線に被爆しており、許容量を超えなければ問題ありません。

毎日、何十枚もレントゲン撮影されたら危険かもしれませんが、一般的なレントゲン撮影で人体に影響が出ることはないと思って良いでしょう。

さらに、レントゲン撮影で被爆するのは一瞬だけであり、レントゲン撮影室では、常に放射線が出ているわけではありません。

気にしすぎるとストレスがたまるので、気にしすぎない方が、健康に良いですよ!

〇撮影部位が小さいほど放射線量が少ない

レントゲン撮影による放射線量は部位によって違いがあり、撮影する部位が広いほど、放射線量は多くなります。

例えば、こけて指を骨折してしまった時には、レントゲン撮影は指しか行わないので、照射する放射線はごく微量でになります。

逆に、お腹に痛みがある場合は、腹部が複雑で広いので放射線量が増えることになります。

もちろん、腹部レントゲン撮影や、全身を撮影するCTであっても、人体に影響が出るほどの法線を照射しているわけではないので、健康には問題ありません。

また、腹部や胸部、頭部といった部位は、重要な臓器が含まれているので、病気の見逃しは非常に危険な場所です。

放射線量が多いからという理由でレントゲン撮影やCTを敬遠するのは、逆に危険性が高まることを理解しておくようにしましょう。

〇子どもがレントゲン撮影しても大丈夫?

子どもは、大人よりも放射線の影響を受けやすいといわれています。

そのため、自分がレントゲン撮影を受けるのは良いけど、体の小さい子どもがレントゲン撮影をしても大丈夫なの?と思う方もいるでしょう。

子どものレントゲン撮影は心配だという気持ちもわかりますが、子どもは大人よりも被爆量は少なくなります。

理由は、子どもは体格が小さいので、X線を照射する量が少なくてもしっかり撮影すること
ができるためです。

また、X線の量が大人と同量であっても、レントゲン撮影では人体に影響が出ない量が照射されているので問題ありません。

子どもの安全のためにも、レントゲン撮影が必要となる時には、レントゲンを撮影するようにしましょう。

さらに、高齢者がレントゲン撮影やCTを使用しても問題はなく、レントゲン撮影はそれほど危険性高いものではありません。

〇妊婦のレントゲン撮影は問題ないの?

子どもレントゲン撮影と同様に、影響がないのか気になるのが、妊婦のレントゲン撮影だと思います。

妊婦がレントゲン撮影を行う場合には、体の中いる胎児も被爆することになるため、胎児の影響が気になるのは仕方ありません。

妊娠のレントゲン撮影は、念のために控えた方が良いかもしれませんがレントゲンの放射線量では、胎児にほとんど影響が無いとされています。

レントゲン撮影による胎児がいる場合には、医師に相談してレントゲン撮影することをおすすめします。

レントゲン撮影をしても、胎児に影響が出ることはありませんので、必要ならばレントゲン撮影やCTを行うようにしましょう。

レントゲン撮影には、放射線が利用されていると聞くと、怖い印象を受けるかもしれませんが、レントゲン撮影に使用される放射線は微量なので気にする必要性はありません。

それよりも、レントゲン撮影をしないことによって起きる、病気の危険性を心配することをおすすめします。

レントゲン撮影を利用して、早期の病気の発見を目指しましょう。

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