放っておくと失明の原因になる角膜炎!目の病気である角膜炎と結膜炎の違いは何なの?

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角膜炎 やばい
角膜炎は目の角膜に細菌や真菌などが侵入されたり、アレルギーや外傷により、角膜に炎症を起きる目の病気のことです。

角膜炎は、種類によっては急激に視力が低下して、失明する可能性がある恐ろしい病気になります。

皆さんも発症する可能性がある角膜炎について知っておきましょう、また、結膜炎との違いも知っておくと良いかもしれません。

〇角膜炎と結膜炎の違いは?

目の病気には、角膜炎と結膜炎というよく似た病気がありますが、違いが分かっていない人もいるのではないでしょうか?

角膜炎と結膜炎は、炎症を起こす部分に違いがあり、角膜炎は黒目の部分に炎症を起こし、結膜炎は白目の部分に炎症が起こします。

見た目が良く似た病気であるため、素人では角膜炎と結膜炎を判断できない場合もありますが、医師であれば簡単に判断できます。

また、角膜炎の発症する可能性は結膜炎よりも低いですが、失明や視力低下を起こす可能性は結膜炎よりも角膜炎の方が高くなっています。

角膜炎と結膜炎は、原因よっては自然治癒で治ることもありますが、早期に眼科に受診して治療したもらった方が良い病気です。

目がかすむ、目が充血するなどの症状がある人は、我慢せずにすぐに眼科に受診しましょう。

治療が遅れることで、失明や視力の急激な低下が起こることもあります。

〇角膜炎は治りにくい!?

角膜炎には、アレルギーや外傷、感染症などのいろいろな原因がありますが、特に感染症が原因の角膜炎は治りにくいと言われています。

また、感染症が原因となる角膜炎は放置すると悪化していくので、失明する危険性が高く非常に危険です。

角膜炎は治すのに時間がかかる病気で、早期に発見すれば数カ月で治りますが、治療が遅れれば、1年近く治療を続ける場合もあります。

感染症の結膜炎であれば、長くて1月で治ることも多く、病院に行かなくても自然に治癒することもあります。

ただ、結膜炎と角膜炎の判断は難しいので、結膜炎だと思って放置したら、悪化してしまうこともあるので素人判断は危険です。

ちなみに、アレルギー性の角膜炎は、一生治ることはありませんが、症状を抑えることは可能です。

目の調子がおかしなと感じることはありませんか、目のゴロゴロ、充血、痒み、痛み、視力異常を感じる場合は、眼科へ行きましょう!

場合によっては、結膜炎から角膜炎に悪化することもありますので、結膜炎も注意が必要です。

〇なぜ早期に治療が必要なのか?

どんな病気に言えることですが、角膜炎は、早期治療が大切な病気です。

特に、細菌、ウイルス、真菌などの感染症が原因で起きる角膜炎は、治療が遅れると失明する可能性があります。

治療が遅れると菌が角膜の深くに侵入、増殖して治療が進まなくなるので、早めに治療した方良いが、患者にとっても楽です。

初期症状では、治るだろうと放置してしまうこともありますが、1年も治療を続けることになるかもしれません。

また、角膜炎は症状が悪化すると、角膜に穴が開いてしまい、目の中の房水と言われる体液が漏れ出すこともあります。

房水が漏れると、泣いてもいないのに、目から温かい液体でてきまよ、怖いですよね……

目から房水が漏れてしまった場合は、失明する可能性が非常に高く、失明しなくても、視力がかなり下がることが予想されます。

目は非常に大切な器官なので、失明しないためにも、目が炎症を起こしていたら、すぐに眼科へ行ってください。

〇コンタクトは発症しやすい

最近は視力が悪い人が多く、コンタクトレンズを使用している人が多くいますが、コンタクトレンズを使用している人は、角膜炎になる可能性が高くなります。

コンタクトレンズを不衛生な手で触ることによって、菌が付着したり、保存液の捨てずに再利用したりすることで、目に菌が侵入して角膜炎になります。

また、コンタクトレンズで目の表面に小さな傷が入ることで、角膜炎を発症しやすくなることもあります。

さらに、コンタクトレンズを使用していなくてもよく目を擦ってしまう人は、角膜炎を発症しやすいとされています。

目を擦る癖がある人はいませんか、手には多くの細菌や真菌、ウイルスがついています。

コンタクトレンズを使用している人は、角膜炎を発症させないために、注意事項をしっかり読んで角膜炎にならないようにしましょう。

もし、コンタクトレンズを使用している人で、気になる症状がある場合は、コンタクトレンズを使用していない人よりも角膜炎の可能性が高いです。

また、気になる症状が出た場合は、コンタクトレンズの使用を控えてください。

角膜炎は頬っておくと失明の原因になりますので、目に炎症が起きている場合は眼科に受診してください。

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